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内耳炎による聞こえの悪さ

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年05月17日(金) 13時48分57秒
ケンコロさん、こんにちは。

 耳の治療は、難しいですよね。
 特に、高齢になると、目より難しいことが多いです。
 
 まず、炎症であれば、交感神経の興奮と考えてH6F4井穴刺絡。
 耳の症状では、腎経のF3、または、三焦経H5井穴刺絡が良いと思います。

 高齢者で耳、しかも、3週間経っているとなると、ある程度治療期間はかかるかもしれない?
 もう一つ、なんで中耳炎になったのか?の原因も考えての治療や解決法も考えるべきかもしれません。

内耳炎による聞こえの悪さ

投稿者: ケンコロ
投稿日: 2024年05月17日(金) 13時27分30秒
稲舛先生、いつもお世話になっています。患者「60代女性」さんからの相談です。3週間前に内耳炎になり難聴になっています。今までこのような症例したことがなく、どのように治療したらいいのか分かりません。
教えてください。よろしくお願いします。

パイオネックスの資料 フェイスブックに

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年05月17日(金) 10時41分15秒
明日の資料を作っているのですが、ここに貼り付けができないので「井穴刺絡フォーラム」のフェィスブックにあります。

 ご希望の方は、下をクリックして見てください。

https://www.facebook.com/groups/739677409816648/?ref=bookmarks

円皮針・パイオネックスの使い方・解説

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年05月17日(金) 10時38分47秒
明日の養生会、午後1時から“鎮痛の道具の解説”としてパイオネックスの使い方をやります。

私が使っていた皮内針(医道の日本社製)が製造中止になったのもあって、円皮針(パイオネックス)を使っています。

鎮痛はもちろん、井穴の刺激にも使えるので便利です。
鍼灸師が使うにも滅菌されていて使い勝手が良いし、患者さん・一般の方にもパイオネックスゼロがあるので治療後の患者さん自身のメンテナンス、日頃の養生にも良いと思います。

明日の「養生会」は、鍼灸師の先生も参加されますが、一般の方をメインにやっているので難しい解説は無く、誰でもやれる治療法や道具の解説をしています。

圧痛点に貼る用品

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年05月17日(金) 09時56分53秒
円皮針・パイオネックスの確認 ケンコロさん

 痛みの治療で、その痛みに有効な!圧痛点を探し、正確にパイオネックスの針先をミリ単位で貼ります。

●押さえると激痛の圧痛点には、患者さんの症状に有効な圧痛点がありますが、まったく関係ない(その圧痛点に円皮針を貼っても改善は無い)圧痛点もあります。

 鎮痛目的が何を差しているのか?ですが、井穴に貼って治療する場合は・・・
 患者さんの痛みと関連ある井穴、痛みがある経絡の井穴、井穴に貼った場合は、貼ったパイオネッスクから刺激をお送るためにトントンモミモミと指で刺激をします。

●井穴に!パイオネックスを貼っただけでは刺激が足りません。
 井穴に貼るぱいおねっくすは0.6でも良いんですが、外れてしまうことを考えるとゼロでもOKです。

★鎮痛目的で、激痛の圧痛点にパイオネックスを貼った場合には、そのパイオネックスを指ではじいたり、トントンしげしたりは、しません!

圧痛点に貼る用品

投稿者: ケンコロ
投稿日: 2024年05月16日(木) 19時34分17秒
稲舛先生、いつもお世話になっています。圧痛点には円皮鍼は貼るだけ、鎮痛目的には刺激して効果を得る。再度確認しました。ありがとうございました

連続テレビ小説「虎に翼」の優三さん

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年05月16日(木) 09時05分40秒
連続テレビ小説「虎に翼」を見られていますか?

 今朝は、優三さんにプロポーズされる回でしたね。
 いやー、良かった良かった、虎ちゃんもこれで安心かな?

 さて、問題は虎ちゃんでは無くて、プロポーズした優三さんです。
 優三さんは、何事かあると腹痛と下痢をする体質ですね。
 ここ一番で力が発揮できないのですから、今朝は頑張りました!

 心身のストレスがあると交感神経が興奮する、と、言う専門家の先生がいますが、それでは優三さんの体質を説明できませんね。
 優三さんは、心身のストレスがあると腹痛下痢でトイレに駆け込んでいる(お腹のグル音がすごい!)のですから、副交感神経が興奮しているのです。

■優三さんの体質
 心身のストレス→副交感神経の興奮→感受性の高い大腸が反応→腹痛と下痢

 ここでもう一つの問題がありまして、虎ちゃんとの結婚生活は如何なものか?
 いやいやそんな心配せずに、幸せだけを願っていれば良いことくらいわかっていますが、視聴者の密かな楽しみとして?
 どーなるんだろー?

 今後の結婚生活においては、まー、あの二人ですから、あのようになると思いますのでご心配なくですね。
 子どもはどうなんだろう?

 副交感神経の優位な体質の優三さんと、交感神経バリバリの虎ちゃんの間に生まれた子ども、おそらく足して二で割って、ちょうど良い子になるのではないかと思います。
 めでたし、めでたし。

糖尿病家系の患者さん

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年05月16日(木) 05時33分45秒
60歳代、男性、糖尿病。

 患者さんは、糖尿病を発症してから知ったそうですが、母親の家系は糖尿病だった!
 知るチャンスはいくらでもあったのですが、自分が発症しないと理解しない?
 自分より先に弟さんが糖尿病になっていました。
 それでも自分雅とは思わず、発症した後の親族の集まりで母親方には、あっちのオバサン、こっちのオジサン、みんな糖尿病なのがわかったそうです。

 糖尿病などのように遺伝的な要素が強い病気では、その鍵を開けることをやってしまうとなかなか戻れません。
 患者さんも早く気が付いていれば何とかなった、発病をもっと遅らせることもできたのですが、…ちょっと残念。
 これを子どもや孫に伝えるのが患者さんの役目かもしれません。

 さて、患者さんの腹診をするとほとんど圧痛らしきものはありません。
 ただ、若干右のお腹が張っている?
 患者さんにお酒を飲むのかたずねても「飲まない、いや、飲めません、家族も飲めない、両親ともに飲めません」
 この患者さんの母親方の家系は、肝臓が大きな要因となっている糖尿病かもしれません。
 さらに、父親もお酒が飲めない=肝臓が弱い家系とすれば、なおさら肝臓が原因となっている糖尿病を発症する可能性が高くなります。

 糖尿病の治療に肝臓右F2F6、腎臓左右F3、膵臓左F6F1、全身の交感神経を抑制するH6F4井穴刺絡を行いました。
 血糖値、ヘモグロビンA1cも薬を飲んで、まーまー正常値を維持しています。

■患者さんの親、兄弟、親戚の病気を問診時にたずねることは治療の大きなヒントになります。

両肩の痛み 高齢者のトレーニング

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年05月16日(木) 05時19分39秒
左腕がシビレルが主訴の60歳代女性の患者さん、来院時はそれほどシビレは無いものの、右腕と比べると重たく、なんだかジンジンした感じの違和感があります。

 動診では、右肩の痛みがあります?
 問診票を見て「左じゃないんですか?」
 患者さん「あら、そーですね、左はジンジン痺れることがあるけど、右はこんな風に(動診)動かしてなかったから肩が痛いのはわからなかった」
 両肩を傷めているのでした。

 治療は首や肩の治療でそれなりに良くなったのですが、原因が「ジムでのトレーニング」です。
 全く運動をしたことが無い高齢者は、壊れているところが少ないのでジムのトレーニングは意外にもいろいろ痛み無くできます。

 ところが運動・トレーニングしたことが無いので自分の限界を知らない!?
 結局、壊れるまでやってしまいます。
 若い頃、無理して壊しても回復が早い、60歳ともなると壊れるとなかなか戻らない。

 なので、インストラクターが必要なのです。
 若い頃、アスリートのインストラクターは安全を考えながらもパフォーマンスの向上がメインとなりますが、高齢者を指導するインストラクターは利用者が“やり過ぎない”を指導することにあります。
 なので、インストラクターも経験豊富な中高年がおススメです。

 筋トレやらずに好きなスポーツを始める人がいますが、筋肉、靭帯、関節などが耐えられなくて壊れてしまうことも、命にかかわることもあります。
 高齢者の登山で、登ったは良いが下りる時に足や膝を傷めるのが多いのも日頃のトレーニング、継続してやっているか!?
 筋トレのジムでも、ピラティスでも、ヨガでも、有能なインストラクターにそれなりの料金を払って毎日のトレーニングに励んでください。

 患者さんの両肩の痛み、天井から下がって入り棒を両手で引っ張る運動をできたから、調子に乗ってやり過ぎた結果の症状でした。
 これを「この運動はこれくらいで」と、止めるのが有能なインストラクターのお仕事ですね。

首、肩、腰の半分は、虫垂炎手術の後遺症

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年05月15日(水) 16時54分42秒
60歳代、女性。首や肩、腰の症状が複数あります。

 動診をして、20歳の時にやった虫垂炎手術の圧痛を診ることにしました。

 立位で、カカト、お尻、背中を壁に付けて、右下腹部の圧痛を探します。
 傷には強い圧痛は無いものの、傷からヘソにかけて6カ所の強い圧痛がありました。
 圧痛部にパイオネックス0.6を貼ると半分の症状が少し軽くなっています。

 虫垂炎・虫垂炎手術後の傷と癒着の治療に右F1F6井穴刺絡をしました。
 右F1井穴刺絡をやった直後に、ミゾオチの圧痛が取れました。
 右F1井穴刺絡外の治療をしたわけでは無い→虫垂炎手術の後遺症の影響を受けた胃の症状を改善させていると思います。
 右F6井穴刺絡後は、首、肩、腰の症状の半分がしっかり改善できました。

 残りの症状は、心臓の治療左H3、副交感神経の抑制H5F5、首の圧痛点にパイオネックス0.6などで改善、ジムで無理して筋肉を傷めたのはあと何度か治療することにしました。

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