ホーム 留意事項 検索 過去ログ 管理
投稿者
タイトル
内容
URL
削除キー (英数字8文字以内) 情報を保存

Re:[1805] 書籍をご紹介ください

投稿者: メリー
投稿日: 2024年07月12日(金) 12時43分08秒
稲舛先生、こんにちは。
浅見鉄男先生の「21世紀の医学」はバイブルのような優れたご著書なのですね。学ばせていただきたいと思います。
井穴刺絡ウェブサイトと井穴刺絡フォーラムをご紹介してくださいましてありがとうございます。
「何でもここに書き込んでください。」とのご親切なお言葉を嬉しく思っております。刺絡というものに辿り着いた喜びに気持ちがはやり、お伺いしたいことが湧き上がってくるのですが、先生のご親切に甘えて、少しずつ質問させていただきたいと思っております。わたしの主人が早速稲舛先生にお聞きしたいことがあるそうなので、そのことで次に投稿させてください。
できる限り、お読みになる方々にもお役に立つような質問を心掛けたいと思っておりますので宜しくお願い致します。
お忙しい中、ご回答にお時間を割いてくださいましてありがとうございます。

胆のうの治療 LIVE配信

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年07月12日(金) 11時20分26秒
?si=-u_U1JI-W1t6ttYw

左腎臓の治療

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年07月12日(金) 11時11分07秒
60歳代、男性。腹診で左の腹部②(腎臓)に強い圧痛があります。

 動診ではどの動きでも痛みや可動域制限などありません。
 夜間頻尿が気になるところで、アチラコチラに治療に行かれています。

 治療は、左の腎臓と思われるのですが、右の腎臓の右F3井穴刺絡をしました。
●泌尿器系は、どちらの腎臓の治療F3井穴刺絡で変化がある。

 すると、ほとんど左腹部の圧痛が改善したので、患者さんも「やっぱり腎臓ですね」と
 
 その後、心臓や交感神経の抑制をして治療を終了。
 病院でも腎臓のことを言われたそうですが、霊能者に「左の腎臓が悪い」と指摘されてビックリされたそうです。
 どこが悪いかを探すことも大切ですが、それを治せるかのほうがさらに重要な事です。
 いろんな治療に行ってみて、やっぱり井穴刺絡となったそうです。

書籍をご紹介ください

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年07月11日(木) 20時53分15秒
こんにちは、メリーさん。

 井穴刺絡の書籍では、浅見鉄男先生著の「21世紀の医学」はバイブルです。
 これに基づく症例や動画の解説などは、下記のサイトをご参考にされてください。

井穴刺絡ウェブサイト https://www.seiketsushiraku.com/

 井穴刺絡を行う先生方や患者さんのフェィスブック「井穴刺絡フォーラム」も見ていただければ理解を深めることもできると思います。

https://www.facebook.com/groups/739677409816648/?ref=bookmarks

 わからないことがあったら、何でもここに書き込んでください。
 できる限りお答えいたします。

書籍をご紹介ください

投稿者: メリー
投稿日: 2024年07月11日(木) 14時37分58秒
こんにちは。刺絡のことをもっと知りたいと思っています。インターネット上で色々な情報がありますが、日本語で、難しい内容でも良い書籍がありましたら、お教えいただけたら幸いです。浅見先生のご著書「21世紀の医学」のほかにおすすめのものはありますか。どちら様からのご返信でも構いません。どうぞ宜しくお願い致します。
こちらの掲示板を少しずつ読ませていただいております。興味深いことがたくさん書かれていて、数日前の熱中症のお話は役に立ちました!

リウマチの右腕・前腕、肘、手首の痛み

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年07月10日(水) 15時52分22秒
リウマチの60歳代女性の患者さん、右の肘や手首、前腕の痛みがあります。

 リウマチの副交感神経の痛みなのか、変形した関節の痛みなのか、硬くなった筋肉の痛みなのか、そもそもなんで左の痛みなのか?
 これらを考えて動診では、肘の伸展での痛みを目安にしました。

 痛みが親指側にあるので、親指肺経H1井穴刺絡をしましたが変化無し。
 人差し指H6井穴刺絡をして伸展してもらうと、痛みが肘と手首に出ています。

 痛みが親指側なので大腸経H6井穴刺絡をやったのですが、交感神経の抑制=副交感神経の働きがやや強くなったようで、その分の痛みが少し出ているようです。
 H5F5井穴刺絡で肘や手首痛みは治まったのですが、前腕の痛みは残っています。
 前腕の痛みに円皮針やH2H1’などやったのですが、それほどの改善はありません。

 肘をしっかり伸展させると痛みが出ますが、少し伸ばしただけでは痛みは出ません。
 患者さんは常に肘を少し曲げた状態でいるようで、この肘の角度で固まりつつあるようです。
 痛みが出る部分を遠赤美人で5分温めると、痛み無く伸展できるようになりました。

 でも、なぜ、左なんだろう?
 朝起きる頃に痛みが強いのは、副交感神経の症状でもあるのですが、左だけと言うのは違うかな、副交感神経のであれば両腕の症状となっても良いのではないか?
 患者さんに寝姿を聞くと「左を下にして寝る」
 右を下にして寝てもらってもそれほど痛みや違和感はないのですが、目が覚めると左を下にして寝ているそうです。
 そうやって、一晩中左を下にして寝ているのも原因の一つかもしれません。

 右手、右側は、以前、マムシに噛まれた、ムカデに噛まれた経験があるそうです。
 試しに、抱き枕を買って、左側に置いて今夜から寝てもらうことにしました。

熱中症に交感神経を抑制、残った不快感に心包経H2が良かった

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年07月10日(水) 10時07分54秒
一週間前に熱中症になった患者さんです。

 とても治療に来ることはできないので、自分で治療されています。
 交感神経を抑制する左右H6F4、心臓の左右H3、呼吸器の左右H1で随分と改善されたそうです。

 ここまでやって、水素イオンも飲んで、まだ、なんだかスッキリしないとお電話です。
 上記の井穴に、百会と左右H2井穴刺絡の指導をしました。

 後程お電話を頂き「左のH2で胸がスーッと楽になりました」でした。
 呼吸も胸苦しさも改善していたのですが、“胸”の違和感が残っていたのでしょうね。
 違和感をH2が改善させたと考えられます。

誘因は記憶される

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年07月10日(水) 09時10分32秒
副交感神経を異常興奮させる誘因、やっかいなことに体・脳は記憶してしまいます。

 なので、そのものや同種のものがあると副交感神経が異常興奮して、再度、アレルギーを発症することになります。
 治療で何とかなるものではない、まずは誘因を探して、誘因を回避、排除することをしなければ症状の改善はありません。

 牡蠣を食べて嘔吐や下痢をする人がいます。
 今までは食べてもなんともなかったのが、今回は食べた後から気分が悪く嘔吐したり下痢したりと「牡蠣にあたった!」となってしまいます。
 このような人は、それから数年は牡蠣を食べると嘔吐や下痢となってしまいます。
 ただ、また食べられるようになることもあるので、“牡蠣は私の体には合わない”と記憶されてたのが解消されればOKとなるようです。

 キャベツが誘因となった患者さんもいました。
 スムージーが流行った頃、町のスタンドで健康のためとスムージーを飲んだ、その後から、キャベツ類が誘因となってしまいました。
 キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツなどを食べると気分が悪くなって嘔吐下痢です。
 一年ほど治療した後からは、食べられるようになりましたが、人によって誘因となるものは違います。

 誘因によって敏感になった副交感神経、誘因を排除して自律神経のバランスが取れて異常興奮しない状態が数か月か続くと、だんだん正常な自律神経の反応となってアレルギー症状が頻発しないようになります。
 ぎんなん治療院の患者さんの平均?は、3か月間は必要と考えられます。
 ほとんどが薬を使っていない患者さんなので、何かアレルギーを押さえる薬を使って症状が見えなくなっている、けども誘因の排除=生活の改善をやっていない患者さんはその限りではないと思います。

三焦経は副交感神経を抑制する、耳に入る経絡

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年07月09日(火) 16時29分37秒
明日の水曜日の井穴刺絡ライブセミナーのテーマは「三焦経」です。

 手の三焦経H5と足の胆経F5は、どちらも副交感神経を抑制する=アレルギーの症状を改善させるツボです。
 三焦経と胆経は、どちらも耳を巡っています。
 耳を巡り体側を通る経絡はこの二つだけ、何かここに副交感神経を抑制する⇔交感神経の働きを良くすることがあるのではないかと思います。

 耳で音楽を聴く、静かな音楽もありますが、交感神経を興奮させる激しい音楽もあります。
 何か交感神経の働きを強めることがありそうです。
 さらに、体側を通る…体側はとても敏感なエリアで赤ちゃんのおむつを交換するときには、脇腹をコチョコチョとくすぐって→交感神経を働かせて副交感神経の異常興奮を抑制していたのかもしれません。

 大人でも、脇腹コチョコチョすると笑って身体を動かしますが、やり過ぎると怒り出すので注意です。
 交感神経の興奮ですね。

 明日は、三焦経の解説、副交感神経の抑制法、アレルギーの改善をやります。

病気や困った症状の半分は副交感神経の興奮

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年07月09日(火) 14時59分04秒
井穴刺絡の講習会に参加された先生から「病気の原因は交感神経ですよね」と質問されました。

 交感神経の異常興奮によって様々な病気となっていたのは、戦後のしばらくの間までで、昭和40年の後半くらいから、徐々に副交感神経異常興奮の困った症状が出てきました。
 まだ、日本人が必死で働いて“24時間働けますか!”と尻を叩かれていた高度成長期なのでそれほど優雅に生活している人は少なかった。

 私が小学校の高学年頃(昭和40年頃)、クラスに二人アレルギー症状の同級生がいました。
 二人とも、お坊ちゃまとお嬢様でした。
 私のように、切り傷、擦り傷の毎日で、冒険ばかりやっているガキとは違いましたね。

 だんだんと日本中が中流となって、明日の生活の心配をしなくても良くなってくるとアレルギー=副交感神経の興奮症状が出てきました。
 1980年から1990年あたりが分岐点ではないかと思います。

 鍼灸師となってしばらくは交感神経の抑制の治療だけやっていれば何とか患者さんも満足してもらっていましたが、2000年前には、小学校でもたくさんのアレルギー、生徒の半分くらいはアレルギー、アトピーも増えてきました。
 環境の変化、食事の変化が誘因となっているアトピーは多く、学校給食を食べると悪化することもあり、協力してくれる医師に診断書を書いてもらうために遠くまで行くこともありました。

 現在、令和の時代は、交感神経と副交感神経、原因となるのは50%です。

- LightBoard -