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明日のセミナー 21世紀の医学 21ページから

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2026年01月13日(火) 16時30分57秒
「21世紀の医学」ここからが本題に入っていくページです。
少し説明させていただかなければ、いきなりだと理解するのに時間がかかるかもしれません。
私も初めて読んだ時、このあたりはすっ飛ばして「腰痛」の項目から読みました。
さすが、浅見先生、順序立てて書いていらっしゃいます。

明日のライブセミナー

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2026年01月13日(火) 16時26分59秒

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帯状疱疹後神経痛と五十肩

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2026年01月13日(火) 16時25分02秒
昨年4月に帯状疱疹が出て、その後、帯状疱疹後神経痛となった70歳代の女性。
右の上腕部内側に触るとピリッとする痛みが出ています。
また、前方拳上で右肩の外側に五十肩の痛みがあります。

五十肩の痛みと痛みのレベルを下げるために左H5左右F5井穴刺絡をしました。
右肩前方拳上の痛みは消失、確認後右H5井穴刺絡をしています。

上腕の内側にある帯状疱疹の痛み、肺経H1、心包経H2井穴刺絡をすると痛みの範囲が狭くなり、ビリッと来るのは2点くらいになっています。

さて、それを見ていた「娘さん、私も五十肩なので治療してください」です。
 同様の治療をして半分くらい良くなったのですが、美容師なので右の手をすごく使っていて強い圧痛が合谷や前腕にあります。
H1H3井穴刺絡をすると楽になっています。
前腕の肺経上の圧痛点にパイオネックスを貼り、左腕の同位置に即刺即抜シーソー法を行うと肩の痛みは70%改善しています。

お二人とも明日も来院されるので、続きの治療をこれから5日間やる予定です。

副交感の風邪

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2026年01月08日(木) 07時38分32秒
風邪にはいくつかの種類があり、原因から考えると仕事や運動からの心身のストレスによる交感神経↑の普通感冒、ウイルスなどの感染症の流行性感冒、これも交感神経↑です。

自律神経で考えると、交感神経↑の風邪症状と副交感神経↑の風邪症状があります。
副交感神経の風邪は、花粉症のような鼻水や片頭痛などの副交感優位な症状に“微熱”が特徴と考えられます。

風邪症状は、副交感↑症状から始まることがあり、交感神経↑に移行させて治す方法があります。
さて、私の今回の副交感神経が優位になったための風邪症状です。

始まりは、日曜日の夜、薄い布団の二枚重ねにしていた一枚がずり落ちて冷えてしまった、たまたまその夜は湯たんぽを入れてなかったため、夜中に何度か目が覚める程の冷えでした。
月曜日から鼻水が始まって、火曜日も鼻水です。

朝からピラティスで体を動かしてH5F5井穴刺絡でなんとか交感神経を働かせても風邪が抜けることはありません。
水曜日になると頭痛と微熱が出始め、副交感症状と考えられる右眼の眼精疲労がひどくなりそれに伴い右肩コリもバリバリになっています。

水曜日の午後になってやっと仕事の合間ができたので、サウナに入って発汗、冷え取りと交感神経を優位にさせ、H5F5井穴刺絡と運動を少しやって…なんとか鼻水がおさまってきましたが、頭痛はやや強くなって、微熱が高くなっています。

そのままライブセミナーをやれば良かったのですが、食事をしたのでまた副交感神経が優位になって鼻水が出て、ライブセミナーでは鼻声になってしまいました。

布団は冬用の厚いものにして、寝る前に暑いお茶を飲んで、首・大椎を遠赤美人でしっかり温めて→交感神経を優位にさせて就寝。
夜中に発熱・発汗・頭痛(交感神経↑)、朝、目が覚めると風邪が抜けた感じとなっています。

昔は裸になって身体を冷やすような荒治療(交感神経を興奮させる)もありましたが、井穴刺絡ではこのように風邪を経過させることができます。

今日は、やや交感神経が優位になっていると思うので、おとなしく、暖かくして生活しようと思います。

80歳、元ラクビー選手の腰痛

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2026年01月07日(水) 16時02分45秒
社会人ラクビーの選手で、仕事も力仕事ばかり、ギックリ腰もひどいのを3回やって入院もされています。
最もひどい腰痛の時は半年間入院したこともあったそうです。

腰痛の治療は、あれこれ良いと聞けば何でも行ってますが、良くなったことが無く現在に至っています。
杖を突いて来院、仰向けに寝ると膝の下に枕を入れてないと腰が痛くなっていました。

左の股関節の前側(上前腸骨棘の斜め下)に激痛の筋肉があり、恥骨の両側にも強い痛みがあります。
F2F3F6井穴刺絡を二日間やって今日、終わった後に歩いてもらいました。

ぎんなんホールをぐるっと回って受付に、患者さんが「握手してください」です。
 「こんなに腰に痛みが無く歩けたのは何年ぶりだろう」椅子に座る時にも痛みが無いので「おおっ、座れた」でした。

腰ばかり治療して、腰をボキボキならして、鎮痛剤の注射、、、どれも決定打にはならなかった。

年末からの風邪 心配な肺癌のあと

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2026年01月07日(水) 10時51分16秒
年末酷い風邪を引いた80歳代男性、年明けから本格的に呼吸器系の治療をやりましょうと、毎日治療しています。

 20年ほど前に肺がんの手術をされているので、呼吸器系の心配があります。
 深呼吸後肺の治療の左右H1井穴刺絡をすると呼吸が楽になります。

 今日の治療では、左H1では呼吸の変化・改善はありません。
 変化・改善が無いと言うことは、左の肺は健康状態にある。
 左H1井穴刺絡も楽に刺絡ができます。

 右H1井穴刺絡では、以前よりは良くなっているけども血の出があまり良くない。
 治療後は、呼吸が楽になっています。

 肺癌の手術は右、右肺の上の部分を切り取っています。
●肺や腎臓などのように左右一対の臓器では、井穴刺絡によってどちらに障害があるか、原因はどちらかの鑑別診断ができます。

左腰痛、左腹部の圧痛、腎炎?尿路結石?

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2026年01月07日(水) 10時43分58秒
年明けから体調がちょっと悪いので来院、80歳代女性、腰痛があります。

 患者さんは以前、尿管結石で病院で衝撃波をやってもダメで、カテーテルで取る手術を受けた経験があります。
 衝撃波のやり過ぎで尿管に傷、瘢痕となってしまい、さらに石が詰まりやすくなっています。

 初回の治療ではなかなか左上腹部・腎臓の圧痛は取れませんでしたが、翌日になるとなんだか痛みが違っている
 腰の痛みがお尻になんだか降りている感じがするとのことです。

 他の原因も考えましたが、腎炎、または、尿管の石以外に無さそうです。
・腎炎だったら炎症が治まるまで数日かかることは考えられます。
・尿管の医師だったら落ちてしまえば痛みは瞬時に解消すると思います。
 
 治療は前日同様、左右F3F4井穴刺絡をしています。
 左右F3の刺絡の回数は、一カ所300回です。

 昨日、治療後痛みが軽くなってきて、腹診で押さえても痛む場所がちょっと違う?
 帰ると痛みはほとんど無くなって、今朝はまったく痛み無く、孫と遊んでいるとのことです。
 おそらく、石だった、のではないかと思います。

後屈の腰の中心部の痛みと腎臓 開脚の股関節外側の痛み

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2026年01月06日(火) 18時45分48秒
腰痛で来院された患者さん、後屈すると腰の真ん中に痛みが出ます。

 座位での膝上げでは股関節の外側胆経上に痛み、硬さがあります。
 腹診では左の上腹部=腎臓に圧痛があり、患者さんも左の腹部に胃が痛いような感覚があると言われています。
 胃の症状であれば食欲が落ちることが考えられますがそれはありません、ので、腎臓だろうと思われます。

 本命は腎臓で左F3井穴刺絡で良いのではないかと思うのですが、まずは、右股関節の外側の胆経上の痛みから取らなければスッキリ腰の痛みが取れないと思います。
 左F5井穴刺絡で股関節外側の痛みが取れました。
 開脚も楽にできるようになっています。

 腎臓の圧痛を確認して左F3井穴刺絡をすると、後屈での腰痛も改善、残る痛みの治療をやって最後に百会の頭部刺絡をやって終了としました。
 腎臓からの腰痛、内臓の治療をしなければ腰の痛みは取れない、井穴刺絡はその治療ができます。

「21世紀の医学」の解説セミナー開催

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2026年01月06日(火) 15時35分17秒
浅見鉄男先生が書かれた井穴刺絡のバイブル「21世紀の医学」をライブセミナーで行います。

 21世紀の医学を読みながら重要な部分の解説や私の臨床での症例など交えながらわかりやすく解説します。
 りえ先生から質問受けたことにお答えするとともに、皆さんからの質問もお受けします。

 一回のセミナーは30分間、やれたところまでで、続きは次回にまわします。

2026年の新企画「21世紀の医学解説」

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2026年01月06日(火) 15時30分58秒

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