眼の“かすみ”がある方、現在はかすみはありません。
本が読めません、かすみが出ると20分くらいは取れません。
症状を診るのに3分文字を見ててもらうと眼がかすんできました。
眼のかすみが交感神経か?副交感神経か?…問診票を見ると体質がやや副交感神経優位。
問診票には「五十肩」があるので動診をすると右肩に痛みがあり、特に肩の水平伸展=前に習えから開く動きで痛みがあります。
右肩の水平伸展を目安に治療を始めることにしました。
眼の治療と右肩の治療H5F5井穴刺絡を考えるのですが、F5胆経には眼の治療に良い経穴がたくさんあるので足の井穴F5は使えない、後でやることに。
右手に五十肩が出ているので右手の薬指H5は使えない、後でやることに。
なので結局、左手の薬指H5だけで治療をすることにしました。
眼とも、右肩とも関係が無い左手H5三焦経が脳の副交感神経中枢を抑制することが確かであれば…
左手H5井穴刺絡を30回→やや見え方改善、五十肩もやや改善。
左手H5井穴刺絡を30回(合計60回)、さらに改善。
左手H5井穴刺絡を30回(合計90回)、さらに、さらに改善。
左手H5井穴刺絡を30回(合計120回)、もう、肩は自由に痛み無く動くようになって、眼の症状もかすみが取れただけでなく見え方がずいぶんと良くなっています。
再度やりましたが、これ以上の変化無くすっかり良くなっています。
講習会が終わる頃、眼の症状がズーッと良いので「治療前には眼のぼやけが無いと言ってましたが、今の感じからすると治療前にもぼやけがあったんですね、今はスッキリ良くなっています」
★このように長年改善しなかった病気や症状が井穴刺絡で良くなった患者さんやH5F5井穴刺絡で改善した場合は、特に!毎日一週間は続けて井穴刺絡をやってください。
一週間も間隔があいて、二度目にやっても治療効果が出ないこともあります!
本が読めません、かすみが出ると20分くらいは取れません。
症状を診るのに3分文字を見ててもらうと眼がかすんできました。
眼のかすみが交感神経か?副交感神経か?…問診票を見ると体質がやや副交感神経優位。
問診票には「五十肩」があるので動診をすると右肩に痛みがあり、特に肩の水平伸展=前に習えから開く動きで痛みがあります。
右肩の水平伸展を目安に治療を始めることにしました。
眼の治療と右肩の治療H5F5井穴刺絡を考えるのですが、F5胆経には眼の治療に良い経穴がたくさんあるので足の井穴F5は使えない、後でやることに。
右手に五十肩が出ているので右手の薬指H5は使えない、後でやることに。
なので結局、左手の薬指H5だけで治療をすることにしました。
眼とも、右肩とも関係が無い左手H5三焦経が脳の副交感神経中枢を抑制することが確かであれば…
左手H5井穴刺絡を30回→やや見え方改善、五十肩もやや改善。
左手H5井穴刺絡を30回(合計60回)、さらに改善。
左手H5井穴刺絡を30回(合計90回)、さらに、さらに改善。
左手H5井穴刺絡を30回(合計120回)、もう、肩は自由に痛み無く動くようになって、眼の症状もかすみが取れただけでなく見え方がずいぶんと良くなっています。
再度やりましたが、これ以上の変化無くすっかり良くなっています。
講習会が終わる頃、眼の症状がズーッと良いので「治療前には眼のぼやけが無いと言ってましたが、今の感じからすると治療前にもぼやけがあったんですね、今はスッキリ良くなっています」
★このように長年改善しなかった病気や症状が井穴刺絡で良くなった患者さんやH5F5井穴刺絡で改善した場合は、特に!毎日一週間は続けて井穴刺絡をやってください。
一週間も間隔があいて、二度目にやっても治療効果が出ないこともあります!
大阪の井穴刺絡実技講習会に参加された鍼灸師の先生の発表です。
産後の腰の痛み、会陰切開をされているとのこと、パイオネックスゼロを切開部に貼ってもらうと腰痛が改善されたとお話がありました。
なかなか男性の鍼灸師の先生では話を出しにくい女性の陰部の治療、女性の先生方には頑張ってほしい問題です。
産後の腰の痛み、会陰切開をされているとのこと、パイオネックスゼロを切開部に貼ってもらうと腰痛が改善されたとお話がありました。
なかなか男性の鍼灸師の先生では話を出しにくい女性の陰部の治療、女性の先生方には頑張ってほしい問題です。
虫垂炎の手術をされている女性、股関節、開脚の痛みがあります。
腹診をすると腎臓の圧痛があります。
時々、虫垂炎の手術の癒着が他の臓器や組織を引っ張っていることがあります。
腎臓の治療はせずに、虫垂炎の手術後の癒着の治療に右F1F6井穴刺絡をするとお腹の圧痛が半減しています。
腎臓の治療に右F3井穴刺絡をするとさらに改善しています。
足の開脚も楽になっています。
虫垂炎の手術をやっている人に多い、足首の内側「商丘」の圧痛点に円皮針、反対側の「商丘」に5番針でシーソー法。
開脚もさらに楽になっています。
腹診をすると腎臓の圧痛があります。
時々、虫垂炎の手術の癒着が他の臓器や組織を引っ張っていることがあります。
腎臓の治療はせずに、虫垂炎の手術後の癒着の治療に右F1F6井穴刺絡をするとお腹の圧痛が半減しています。
腎臓の治療に右F3井穴刺絡をするとさらに改善しています。
足の開脚も楽になっています。
虫垂炎の手術をやっている人に多い、足首の内側「商丘」の圧痛点に円皮針、反対側の「商丘」に5番針でシーソー法。
開脚もさらに楽になっています。
これと言った原因無く右膝の痛みが出る、走ったりするのも最初はちょっと痛むのですが、長距離を走ったからと言って痛みが強くなることはありません。
●右膝の痛みの患者さんの多くで、虫垂炎・盲腸の手術をされていることがあります。
立位で虫垂炎手術痕の圧痛を探すと3か所あり、強い痛みがある2か所にパイオネックスゼロを貼ると、座位での開脚の膝の痛みが軽減しています。
虫垂炎手術の後遺症の治療に右F1F6井穴刺絡をしました。
虫垂炎の手術をされて膝の痛みを訴える患者さんでは、足首内側の「商丘」に圧痛があるので確認、パイオネックスを貼りました。
●右膝の痛みの患者さんの多くで、虫垂炎・盲腸の手術をされていることがあります。
立位で虫垂炎手術痕の圧痛を探すと3か所あり、強い痛みがある2か所にパイオネックスゼロを貼ると、座位での開脚の膝の痛みが軽減しています。
虫垂炎手術の後遺症の治療に右F1F6井穴刺絡をしました。
虫垂炎の手術をされて膝の痛みを訴える患者さんでは、足首内側の「商丘」に圧痛があるので確認、パイオネックスを貼りました。
股関節の痛みがあります、パトリックテストをすると強く痛みます。歩行で右足の動きが悪い。
腹診でお腹を押さえると、ミゾオチに胃の圧痛、右季肋部に肝臓の圧痛、右下腹部に虫垂炎の圧痛があります。
股関節の前側に腸骨筋の圧痛が腸骨の内側にあります。
パトリックテストをすると痛みがあり、開脚の可動域軽減があります。
腸骨筋の腸骨内側の痛みは胆経なので、薬指の圧痛を探すと、指の腹側に激痛の圧痛点があります。
指の腹の圧痛点を押さえてパトリックテストをすると痛みが改善しています。
薬指の腹側の圧痛点にパイオネックスゼロを貼るとパトリックテストでの痛みが改善しました。
帝王切開されているので立位で下腹部の圧痛を探すと3か所激痛です。
これにパイオネックスゼロを貼ると座位での開脚がさらに楽になっています。
次は、内臓の治療で肝臓と虫垂炎の治療をします。
右下腹部の圧痛点を患者さん自身にも押さえてもらって痛みを確認して、右F1F6井穴刺絡をすると鎮痛しました。
残った肝臓の治療を右F2をやって終了しました。
座位で上を向くと痛かった背中や右側屈での腰の痛みも改善、肝臓の症状でした。
腹診でお腹を押さえると、ミゾオチに胃の圧痛、右季肋部に肝臓の圧痛、右下腹部に虫垂炎の圧痛があります。
股関節の前側に腸骨筋の圧痛が腸骨の内側にあります。
パトリックテストをすると痛みがあり、開脚の可動域軽減があります。
腸骨筋の腸骨内側の痛みは胆経なので、薬指の圧痛を探すと、指の腹側に激痛の圧痛点があります。
指の腹の圧痛点を押さえてパトリックテストをすると痛みが改善しています。
薬指の腹側の圧痛点にパイオネックスゼロを貼るとパトリックテストでの痛みが改善しました。
帝王切開されているので立位で下腹部の圧痛を探すと3か所激痛です。
これにパイオネックスゼロを貼ると座位での開脚がさらに楽になっています。
次は、内臓の治療で肝臓と虫垂炎の治療をします。
右下腹部の圧痛点を患者さん自身にも押さえてもらって痛みを確認して、右F1F6井穴刺絡をすると鎮痛しました。
残った肝臓の治療を右F2をやって終了しました。
座位で上を向くと痛かった背中や右側屈での腰の痛みも改善、肝臓の症状でした。
高齢の女性の左腰の痛み、腰が曲がっている(痛みが強くて動けない)ので動診ができません。
立ち上がることが痛みで困難、座位でいるのも痛みがあり左側の肘かけに体重をかけています。
歩くのは前かがみ110度ほぼ下を向いたまま痛みをこらえながら歩きます。
治療ベッドまで5mほど移動するのに両脇から手を持ってもらってゆっくりと歩きます。
ベッドに上がるのも困難です、仰向けに寝ると膝が痛いので膝が立っています。
右膝は人工関節にしていますし、左膝は“骨切”をやっていますが、これが痛みが強い!
変形性膝関節症の治療で?骨を切って真っ直ぐにするのが骨切術、手術後に強い痛みが残っている患者さんを何人も見ています。
問診で、左の骨切やった後から左の腰に痛みが出ていると・・・
左膝は伸ばせない、伸ばすと痛みがあるので枕を入れてやや屈曲位で圧痛を調べました。
最初は手術とは全く関係無い所を3か所押さえて「これと違ったら教えてください」と、膝の傷の最も上の部分を軽く触っただけで激痛「先生、そんなに強く押さえたら痛いよ!」ですが、押さえる強さは変えていません。
3か所に激痛の圧痛があり、これにパイオネックスを貼るとなんだか少し楽になっています。
ベッドから起き上がるのも少し楽…痛みは脾経F1と肝経F2にあるのでF1F2の井穴刺絡をしました。
治療後、ベッドから降りて床で寝てもらうのがスムーズに、痛みも軽くなっています。
数分が、今度はベッドに上がってもらいましたが、ほぼ痛みを訴えることなくベッドに仰向けに、膝も伸びています。
腰の痛みを聞くと、まだ、一点腰に痛みが残っているようで、患者さんは「ここ、いつも痛むので指で押さえる」です。
確認すると胆経F5と膀胱経F4あたりなのでF4F5井穴刺絡、これでほとんど痛みは取れましたが、膀胱経上の圧痛を探すとカカトに激痛の圧痛点があるのでパイオネックスを貼ると、鎮痛しました。
立ち上がることが痛みで困難、座位でいるのも痛みがあり左側の肘かけに体重をかけています。
歩くのは前かがみ110度ほぼ下を向いたまま痛みをこらえながら歩きます。
治療ベッドまで5mほど移動するのに両脇から手を持ってもらってゆっくりと歩きます。
ベッドに上がるのも困難です、仰向けに寝ると膝が痛いので膝が立っています。
右膝は人工関節にしていますし、左膝は“骨切”をやっていますが、これが痛みが強い!
変形性膝関節症の治療で?骨を切って真っ直ぐにするのが骨切術、手術後に強い痛みが残っている患者さんを何人も見ています。
問診で、左の骨切やった後から左の腰に痛みが出ていると・・・
左膝は伸ばせない、伸ばすと痛みがあるので枕を入れてやや屈曲位で圧痛を調べました。
最初は手術とは全く関係無い所を3か所押さえて「これと違ったら教えてください」と、膝の傷の最も上の部分を軽く触っただけで激痛「先生、そんなに強く押さえたら痛いよ!」ですが、押さえる強さは変えていません。
3か所に激痛の圧痛があり、これにパイオネックスを貼るとなんだか少し楽になっています。
ベッドから起き上がるのも少し楽…痛みは脾経F1と肝経F2にあるのでF1F2の井穴刺絡をしました。
治療後、ベッドから降りて床で寝てもらうのがスムーズに、痛みも軽くなっています。
数分が、今度はベッドに上がってもらいましたが、ほぼ痛みを訴えることなくベッドに仰向けに、膝も伸びています。
腰の痛みを聞くと、まだ、一点腰に痛みが残っているようで、患者さんは「ここ、いつも痛むので指で押さえる」です。
確認すると胆経F5と膀胱経F4あたりなのでF4F5井穴刺絡、これでほとんど痛みは取れましたが、膀胱経上の圧痛を探すとカカトに激痛の圧痛点があるのでパイオネックスを貼ると、鎮痛しました。
広島での井穴刺絡の講習会に参加された先生がお連れ頂いた女性、イベントで知り合って私が来ることを聞いてご参加されました。
症状は、発症してから30年間続いている左の三叉神経痛です。
左の下顎から頬にかけて、口の中も痛みがあります。
痛みは休むことなく続いて、発症より現在の方が痛みが強くなっています。
30年間、いろんな治療に行って、御祈祷などにも言って拝んでもらったこともあります、が、改善せず現在に至ってます。
患者さんの手術歴を聞くと、若い頃に扁桃腺の手術をされています。
首や肩、腰の動診をしても三叉神経痛の痛みが強くなることはありません。
扁桃腺の痛みを顎の下から痛む所を軽く押さえてもらいましたが変化無し、やや強めに押さえてもらうと痛みが感じられなくなりました。
5分するとまた痛みが再燃してきましたので、一つの答えとして顎の下・乳様突起の下?三焦経が関係していそうです。
また、扁桃腺には腎経が関係しているのでそれも考えることにしました。
腹診をするとミゾオチの左側に胃の圧痛があり、そのすぐ下に種類の違う圧痛=腎臓の痛みがあります。
胃の痛みは信号機なので、胃の治療はせずに腎臓の治療からやることにしました。
左の上腹部の腎臓圧痛部分に患者さんの指を置いて、左F3井穴刺絡を100回しましたが血が出にくい、治療効果も少し変化があったかな?
右の腎経F3井穴刺絡を40回左の腎臓の症状は半減、神経痛の痛みも少し良くなっています。
もう一度左F3井穴刺絡をすると、今度は楽に血が出るようになっています=交感神経が抑制されて血管が広がっているから
腎臓の治療に左右F3井穴刺絡をするとミゾオチの胃の痛みも軽減、神経痛の顔の痛みもずいぶんと良くなっています。
まだ、ミゾオチ胃の圧痛があるので、胃の治療の左F1井穴刺絡を30回、やったところが痛みが再燃「さっきの方が痛みが軽かった」
ミゾオチの痛みは変化ありませんので、左F6胃経の治療をすることに、三叉神経痛も下顎から頬と胃経です。
左F6井穴刺絡をすると三叉神経痛の圧痛は解消しました。
それから4時間、夕方まで患者さんの治療を見ていただいたり、お茶を飲んだりしている間に時々痛みがどうなっているかたずねていましたが、帰るまで痛みが出てくることはありませんでした。
症状は、発症してから30年間続いている左の三叉神経痛です。
左の下顎から頬にかけて、口の中も痛みがあります。
痛みは休むことなく続いて、発症より現在の方が痛みが強くなっています。
30年間、いろんな治療に行って、御祈祷などにも言って拝んでもらったこともあります、が、改善せず現在に至ってます。
患者さんの手術歴を聞くと、若い頃に扁桃腺の手術をされています。
首や肩、腰の動診をしても三叉神経痛の痛みが強くなることはありません。
扁桃腺の痛みを顎の下から痛む所を軽く押さえてもらいましたが変化無し、やや強めに押さえてもらうと痛みが感じられなくなりました。
5分するとまた痛みが再燃してきましたので、一つの答えとして顎の下・乳様突起の下?三焦経が関係していそうです。
また、扁桃腺には腎経が関係しているのでそれも考えることにしました。
腹診をするとミゾオチの左側に胃の圧痛があり、そのすぐ下に種類の違う圧痛=腎臓の痛みがあります。
胃の痛みは信号機なので、胃の治療はせずに腎臓の治療からやることにしました。
左の上腹部の腎臓圧痛部分に患者さんの指を置いて、左F3井穴刺絡を100回しましたが血が出にくい、治療効果も少し変化があったかな?
右の腎経F3井穴刺絡を40回左の腎臓の症状は半減、神経痛の痛みも少し良くなっています。
もう一度左F3井穴刺絡をすると、今度は楽に血が出るようになっています=交感神経が抑制されて血管が広がっているから
腎臓の治療に左右F3井穴刺絡をするとミゾオチの胃の痛みも軽減、神経痛の顔の痛みもずいぶんと良くなっています。
まだ、ミゾオチ胃の圧痛があるので、胃の治療の左F1井穴刺絡を30回、やったところが痛みが再燃「さっきの方が痛みが軽かった」
ミゾオチの痛みは変化ありませんので、左F6胃経の治療をすることに、三叉神経痛も下顎から頬と胃経です。
左F6井穴刺絡をすると三叉神経痛の圧痛は解消しました。
それから4時間、夕方まで患者さんの治療を見ていただいたり、お茶を飲んだりしている間に時々痛みがどうなっているかたずねていましたが、帰るまで痛みが出てくることはありませんでした。
昨年の3月にカテーテルアブレーションをされた女性、それまで心房細動がひどくあったのですが、病院では「症状が出ていないからわからない」と治療をされていませんでした。
そうなんだろうか?症状は出ていてもわからなかった、心電図などの検査ではわからない、検出できなかっただけではなかろうか?
浅見先生も21世紀の医学のなかで、早期発見は機械では難しい、患者さんの症状を確認して井穴刺絡をする方が早期発見できると書かれています。
心臓の症状ですから、深呼吸をしてもらいます。
深呼吸で空気はミゾオチまでしか入りません。
左右H3井穴刺絡をするとお腹まで空気が入ります。
カテーテルアブレーションをやって不整脈はそれほど出なくなっているのかもしれませんが、心臓の症状はあります。
交感神経を抑制するH6井穴刺絡をして終了しました。
そうなんだろうか?症状は出ていてもわからなかった、心電図などの検査ではわからない、検出できなかっただけではなかろうか?
浅見先生も21世紀の医学のなかで、早期発見は機械では難しい、患者さんの症状を確認して井穴刺絡をする方が早期発見できると書かれています。
心臓の症状ですから、深呼吸をしてもらいます。
深呼吸で空気はミゾオチまでしか入りません。
左右H3井穴刺絡をするとお腹まで空気が入ります。
カテーテルアブレーションをやって不整脈はそれほど出なくなっているのかもしれませんが、心臓の症状はあります。
交感神経を抑制するH6井穴刺絡をして終了しました。
私のアカウントが乗っ取られてます
私の名前のには返信しないでください
稲舛から「オンラインインフルエンサープログラムのアンバサダーに立候補しているのですがの、、」が送られくるかもしれませんが、返信しないでください。
私の名前のには返信しないでください
稲舛から「オンラインインフルエンサープログラムのアンバサダーに立候補しているのですがの、、」が送られくるかもしれませんが、返信しないでください。
広島から大阪へ
今日は広島、福山で井穴刺絡の講習会、数人のモデルを使って井穴刺絡の治療を解説します。
明日は、大阪で午前中に井穴刺絡初級の解説と実技、午後から数人のモデルを使った治療の実技指導を行います。
午前中の初級は、井穴刺絡をわかりやすく解説、午後からの治療の実技や解説を御理解いただくためのものです。
関西の雨は、明日には上がる予報です。
皆さんのご参加をお待ちしております。
今日は広島、福山で井穴刺絡の講習会、数人のモデルを使って井穴刺絡の治療を解説します。
明日は、大阪で午前中に井穴刺絡初級の解説と実技、午後から数人のモデルを使った治療の実技指導を行います。
午前中の初級は、井穴刺絡をわかりやすく解説、午後からの治療の実技や解説を御理解いただくためのものです。
関西の雨は、明日には上がる予報です。
皆さんのご参加をお待ちしております。