70歳代男性、2年前に仕事を整理して何もすることなく過ごしています。
最近とても感じるのが足の裏の違和感、なにか貼りついているような、ビニールの緩衝材のプチプチを踏んでいるような感覚があります。
この症状で最も多いのが足の浮腫み、動診でも腹診悪いところは見当たりません。
顔の浮腫みはあります。
浮腫みの治療の心臓H3腎臓F3副交感H5F5井穴刺絡をしますが、これと言って変化はありません。
悪いところは無いようです。
高齢者のフレイルの手前の状態です。
「どこか悪いところがあったら治せるんですけど」
仕事も止め、生活も穏やかになって、何もすることが亡くなった=運動不足
来月までの1か月間、近所に小高い丘のある公園があるので、そこで上ったり下りたりの運動をすることにしました。
最近とても感じるのが足の裏の違和感、なにか貼りついているような、ビニールの緩衝材のプチプチを踏んでいるような感覚があります。
この症状で最も多いのが足の浮腫み、動診でも腹診悪いところは見当たりません。
顔の浮腫みはあります。
浮腫みの治療の心臓H3腎臓F3副交感H5F5井穴刺絡をしますが、これと言って変化はありません。
悪いところは無いようです。
高齢者のフレイルの手前の状態です。
「どこか悪いところがあったら治せるんですけど」
仕事も止め、生活も穏やかになって、何もすることが亡くなった=運動不足
来月までの1か月間、近所に小高い丘のある公園があるので、そこで上ったり下りたりの運動をすることにしました。
腰痛で来院の70歳代男性。動診は後屈と右側屈で痛みが出ます。
腹診をすると左の上腹部と右臍の横1センチほど上に圧痛を感じます。
どの姿勢でも腰の重たさを感じています。
左の上腹部は腎臓、右のヘソの横1センチは尿管が考えられます。
左右の腹部に指を目印に置いて、左腎臓の治療に左F3井穴刺絡をすると左上腹部の圧痛は解消しました。
右のヘソの横の圧痛にはあまり変化無い=石=器質的
右は尿管の石が考えられる(押さえると鋭い痛み)ので右F3井穴刺絡でなければ改善は難しい。
右F3井穴刺絡を50回ずつ確認しながら200回で圧痛解消、1センチ下のヘソの横を押さえると鋭い痛みがあります・・・1センチ石が下りた?
患者さん「今まで2回尿路結石をやっている」
再度、右F3井穴刺絡を100回やったところで臍の横の圧痛は過少、その下方を探しましたが圧痛はありませんでした。
立位で先ほどの動診をすると、まったく腰痛は解消、その後、腰がとても軽くなったそうです。
病院でも腎臓に石があるので注意するようにと…「それは治療できないのか?」とたずねると、「なんともならない」の返事、詰まるまで待っているしかないそうです。
また、何度もあの尿路結石の痛みを経験しなければならないのかと医師に詰め寄ったのですが、返事は「なすすべ無し」
腰の重たさがあったら治療に来るようにお話して強の治療は終了。
次回は明後日です。
腹診をすると左の上腹部と右臍の横1センチほど上に圧痛を感じます。
どの姿勢でも腰の重たさを感じています。
左の上腹部は腎臓、右のヘソの横1センチは尿管が考えられます。
左右の腹部に指を目印に置いて、左腎臓の治療に左F3井穴刺絡をすると左上腹部の圧痛は解消しました。
右のヘソの横の圧痛にはあまり変化無い=石=器質的
右は尿管の石が考えられる(押さえると鋭い痛み)ので右F3井穴刺絡でなければ改善は難しい。
右F3井穴刺絡を50回ずつ確認しながら200回で圧痛解消、1センチ下のヘソの横を押さえると鋭い痛みがあります・・・1センチ石が下りた?
患者さん「今まで2回尿路結石をやっている」
再度、右F3井穴刺絡を100回やったところで臍の横の圧痛は過少、その下方を探しましたが圧痛はありませんでした。
立位で先ほどの動診をすると、まったく腰痛は解消、その後、腰がとても軽くなったそうです。
病院でも腎臓に石があるので注意するようにと…「それは治療できないのか?」とたずねると、「なんともならない」の返事、詰まるまで待っているしかないそうです。
また、何度もあの尿路結石の痛みを経験しなければならないのかと医師に詰め寄ったのですが、返事は「なすすべ無し」
腰の重たさがあったら治療に来るようにお話して強の治療は終了。
次回は明後日です。
内臓原因の腰痛で来院され、前回の治療でほぼ痛みは無くなった患者さん、昨日、重たいものを持ち上げてギックリ腰をやってしまいました。
立位の動診は、どの方向に曲げても痛みがあります。
痛みを感じているのは腰の真ん中から左右…真ん中の痛みが左右に広がっているのかもしれません。
圧痛点は、ギックリ腰なので股関節の前側の筋肉群と思われるのですが、痛みがあって押せません。
仰臥位に寝てもらうと膝を立ててないと腰が痛い→股関節の前側を傷めているため。
股関節の前を通る経絡左右F1F2F3F6をやってまずまずの鎮痛、F4と百会の頭部刺絡でずいぶん痛みは軽くなっていますがまだあります。
試しに百会に4番針を前から後ろ向きに一本刺すとやや鎮痛、百会の横1センチ左右に刺針するとさらに鎮痛、若干ジャクタクするとほぼ鎮痛したので終了しました。
足湯たんぽで足を温めている間、もしかして潰瘍性大腸炎=下痢の症状でお腹に力が入らなくなっての腰痛かとも考えて左右H5井穴刺絡をやってみましたが変化ありませんでした。
ギックリ腰でした。
立位の動診は、どの方向に曲げても痛みがあります。
痛みを感じているのは腰の真ん中から左右…真ん中の痛みが左右に広がっているのかもしれません。
圧痛点は、ギックリ腰なので股関節の前側の筋肉群と思われるのですが、痛みがあって押せません。
仰臥位に寝てもらうと膝を立ててないと腰が痛い→股関節の前側を傷めているため。
股関節の前を通る経絡左右F1F2F3F6をやってまずまずの鎮痛、F4と百会の頭部刺絡でずいぶん痛みは軽くなっていますがまだあります。
試しに百会に4番針を前から後ろ向きに一本刺すとやや鎮痛、百会の横1センチ左右に刺針するとさらに鎮痛、若干ジャクタクするとほぼ鎮痛したので終了しました。
足湯たんぽで足を温めている間、もしかして潰瘍性大腸炎=下痢の症状でお腹に力が入らなくなっての腰痛かとも考えて左右H5井穴刺絡をやってみましたが変化ありませんでした。
ギックリ腰でした。
婦人科の治療で来院されている患者さん、治療が終わっても上腹部・ミゾオチの硬さが取れません。
患者さんも以前から気になっている症状なので、胃の治療を追加左F1F6せいけつ刺絡をやっても取れません、正中線上なので百会の頭部刺絡をしましたが、まだ取れません。
なんだか眼鏡が気になるので、眼精疲労のテスト、目の前で文字を上下左右に動かすと「あー、見るのが辛い」です。
すでにいろいろ治療しているので、パイオネックスで治療することにしました。
患者さんに目が疲れたらどこに指を持って行くかたずねると“目の上下”なので承泣と陽白にパイオネックスを貼ると蛍光灯のまぶしさが減って、ゆれている文字を見るのも少し楽になっています。
瞳子髎にパイオネックスを貼るとさらに楽になって…しばらくすると上腹部・ミゾオチは軟らかくなりました。
患者さんも以前から気になっている症状なので、胃の治療を追加左F1F6せいけつ刺絡をやっても取れません、正中線上なので百会の頭部刺絡をしましたが、まだ取れません。
なんだか眼鏡が気になるので、眼精疲労のテスト、目の前で文字を上下左右に動かすと「あー、見るのが辛い」です。
すでにいろいろ治療しているので、パイオネックスで治療することにしました。
患者さんに目が疲れたらどこに指を持って行くかたずねると“目の上下”なので承泣と陽白にパイオネックスを貼ると蛍光灯のまぶしさが減って、ゆれている文字を見るのも少し楽になっています。
瞳子髎にパイオネックスを貼るとさらに楽になって…しばらくすると上腹部・ミゾオチは軟らかくなりました。
足湯たんぽで足を温める間に心臓の治療をしています。
深呼吸後H3井穴刺絡で呼吸の変化を調べるとやや改善しています。
胆嚢の治療や腰痛の治療で左右F5井穴刺絡をした後“心臓の状態はどうだろう”と、深呼吸してもらうと患者さんは「あー、ますます呼吸が楽になっています」です。
心臓の副交感神経亢進の症状がありそうです。
続けて患者さん「以前、一度だけ胸が痛くて救急車で病院へ行ったことがありました、いくら検査しても原因がつかめないので治療は無く、わからないので帰ってくれと言われた」そうでした。
ただ、あまりに胸が痛いので頼み込んで一日入院。
その時に痛み止めの治療にロキソニンを飲んだら胸の痛みが解消して、それ以来ロキソニンを持ち歩いているのでした。
さて、ロキソニンどんなメカニズムだったのでしょう、単に痛みを取っただけ!なんでしょうか?
ロキソニンは鎮痛剤として多用されますが、同時に胃の薬を処方されます。
ロキソニンが胃痛を起こす、胃の交感神経を亢進させます。
患者さんの心臓の症状が、副交感神経の異常亢進が原因とすればロキソニンの交感神経亢進作用によって両神経の亢進でバランスが取れ心臓の痛みの胸痛が解消したことではないかと思います。
ただ、これでは根本的な原因の解消、良い治療とはなっていません。
副交感神経を抑制する治療をしなければ、どちらの神経の亢進した症状が出る可能性があります。
喘息の患者さんに気管支拡張剤(交感神経を亢進させる薬)で心臓の症状=息切れが起こるような事です。
井穴刺絡では、異常亢進した副交感神経を抑制する治療H5F5井穴刺絡ができます。
深呼吸後H3井穴刺絡で呼吸の変化を調べるとやや改善しています。
胆嚢の治療や腰痛の治療で左右F5井穴刺絡をした後“心臓の状態はどうだろう”と、深呼吸してもらうと患者さんは「あー、ますます呼吸が楽になっています」です。
心臓の副交感神経亢進の症状がありそうです。
続けて患者さん「以前、一度だけ胸が痛くて救急車で病院へ行ったことがありました、いくら検査しても原因がつかめないので治療は無く、わからないので帰ってくれと言われた」そうでした。
ただ、あまりに胸が痛いので頼み込んで一日入院。
その時に痛み止めの治療にロキソニンを飲んだら胸の痛みが解消して、それ以来ロキソニンを持ち歩いているのでした。
さて、ロキソニンどんなメカニズムだったのでしょう、単に痛みを取っただけ!なんでしょうか?
ロキソニンは鎮痛剤として多用されますが、同時に胃の薬を処方されます。
ロキソニンが胃痛を起こす、胃の交感神経を亢進させます。
患者さんの心臓の症状が、副交感神経の異常亢進が原因とすればロキソニンの交感神経亢進作用によって両神経の亢進でバランスが取れ心臓の痛みの胸痛が解消したことではないかと思います。
ただ、これでは根本的な原因の解消、良い治療とはなっていません。
副交感神経を抑制する治療をしなければ、どちらの神経の亢進した症状が出る可能性があります。
喘息の患者さんに気管支拡張剤(交感神経を亢進させる薬)で心臓の症状=息切れが起こるような事です。
井穴刺絡では、異常亢進した副交感神経を抑制する治療H5F5井穴刺絡ができます。
わんちゃんさん、おはようございます。
逆流性食道炎の治療は、胃酸の分泌過多、噴門の括約筋を締める効果がある手足の薬指H5F5井穴刺絡です。
さらに、胃や食道の痛みがあればF6井穴刺絡を行います。
井穴刺絡ができなければ、井穴部分にパイオネックスゼロを貼ってトントン指で刺激したり、せんねん灸(にんにく)を熱くなるまでやったりしてください。
もちろん、井穴刺絡をやっている治療院に行くのは最も効果的です。
ただ、なんで副交感神経が亢進するのか?それが何なのか?
誘因を探して止める、排除するのは必須条件です。
逆流性食道炎の治療は、胃酸の分泌過多、噴門の括約筋を締める効果がある手足の薬指H5F5井穴刺絡です。
さらに、胃や食道の痛みがあればF6井穴刺絡を行います。
井穴刺絡ができなければ、井穴部分にパイオネックスゼロを貼ってトントン指で刺激したり、せんねん灸(にんにく)を熱くなるまでやったりしてください。
もちろん、井穴刺絡をやっている治療院に行くのは最も効果的です。
ただ、なんで副交感神経が亢進するのか?それが何なのか?
誘因を探して止める、排除するのは必須条件です。
食堂から胃にかけてジリジリとする胸焼け ひどくなると胃痛 それから喉の周りに痰がひどい 1年以上前からで薬は飲んでも効きません 横隔膜や柔らかくするのと呼吸が大事と言うのでセルフケアーを行っています 全く良くなりませ 毎日がつらいです
30歳代の男性、1年半前から睾丸の痛みがあります。
あまりの痛みに大学病院で検査してもらいましたが、原因不明で治療は無く今に至っています。
睾丸は両方に痛みがあり、触ると痛みがあります。
来院時は、左の睾丸の痛みが強く右にも少し痛みがあります。
睾丸の痛みは肝経F2なので左F2を50回井穴刺絡しましたが、それほどの改善ありません。
次に、腎経左F3を50回やっていると痛みの質が変わったようです。
あー、腎経なのかな?でも、ちょっとおかしいと???
右の腎経F3井穴刺絡をやってみましたが、まったく変化ありません、右F2井穴刺絡の方がなんだかちょっとだけ良い感じがしているようです。
んーっと考えて、もう一度、左F2井穴刺絡を100回、しっかり血液が出るくらいにやってみると痛みが半分になりました!
★失敗です、最初に左F2をやった後にもうしばらく効き目が現れるのを待つべきでした。
確認はしたのですが、左F3を始めるのが早くて、F2で効いたのか、F3で効いたのか判別がつかなかった…気が短い私です。
痛みの確認をしてもらうと、左睾丸はほとんど痛みを感じないけど、右睾丸が痛みを感じるようになったとのこと、右F2井穴刺絡を100回刺絡するとほとんど鎮痛しています。
この時点での痛みは、左右の睾丸の真ん中なので、百会の頭部刺絡をしました。
真中の痛みは消失しました。
まだ、睾丸の痛みは少し残っているようですが、何ら支障はない程度に・・・なりました。
あまりの痛みに大学病院で検査してもらいましたが、原因不明で治療は無く今に至っています。
睾丸は両方に痛みがあり、触ると痛みがあります。
来院時は、左の睾丸の痛みが強く右にも少し痛みがあります。
睾丸の痛みは肝経F2なので左F2を50回井穴刺絡しましたが、それほどの改善ありません。
次に、腎経左F3を50回やっていると痛みの質が変わったようです。
あー、腎経なのかな?でも、ちょっとおかしいと???
右の腎経F3井穴刺絡をやってみましたが、まったく変化ありません、右F2井穴刺絡の方がなんだかちょっとだけ良い感じがしているようです。
んーっと考えて、もう一度、左F2井穴刺絡を100回、しっかり血液が出るくらいにやってみると痛みが半分になりました!
★失敗です、最初に左F2をやった後にもうしばらく効き目が現れるのを待つべきでした。
確認はしたのですが、左F3を始めるのが早くて、F2で効いたのか、F3で効いたのか判別がつかなかった…気が短い私です。
痛みの確認をしてもらうと、左睾丸はほとんど痛みを感じないけど、右睾丸が痛みを感じるようになったとのこと、右F2井穴刺絡を100回刺絡するとほとんど鎮痛しています。
この時点での痛みは、左右の睾丸の真ん中なので、百会の頭部刺絡をしました。
真中の痛みは消失しました。
まだ、睾丸の痛みは少し残っているようですが、何ら支障はない程度に・・・なりました。
前回の治療で、腰痛の原因がほとんど内臓だった男性、腎臓→膵臓→肝臓→胆のう→虫垂炎の順番で井穴刺絡して腰痛はずいぶんと改善していました。
昨日は動診しても前回同様に可動域が狭く、でも、痛みは減っていて、後屈の腰痛が強い。
しかし、前屈は挨拶する程度の前屈しかできず、後屈はそれからの直立で腰の痛みです。
腹診では左腹部が全体に硬く痛みも季肋部から下腹部まで続いています。
前回同様の順番で今回もやる予定で左の腎臓の治療に左右F3井穴刺絡をすると臍の左斜め上の腎臓部の圧痛は解消しましたが、左下腹部に痛みが残っています。
男性なので大腸?左F6井穴刺絡を120回やったところで鎮痛、治療中に話を聞くと「便秘と下痢を繰り返しています」です。
下血はないかとたずねると「下痢の時は毎回違出ています」
いつからかたずねると「子どもの頃から下痢をする時には血が混じっています」
横で聞いていた付添いの奥さん(薬剤師)もビックリ!下痢をするのは聞いていましたが、下血はヤバい!
しかも、お父さんは大腸癌で亡くなっていて、下血は続いていたそうです。
潰瘍性大腸炎の初期の症状、他の臓器の治療が終わって最後、まだ、左下腹部に鈍痛が残っているのでH5F5井穴刺絡をするとほぼ鈍痛も解消しました。
昨日は動診しても前回同様に可動域が狭く、でも、痛みは減っていて、後屈の腰痛が強い。
しかし、前屈は挨拶する程度の前屈しかできず、後屈はそれからの直立で腰の痛みです。
腹診では左腹部が全体に硬く痛みも季肋部から下腹部まで続いています。
前回同様の順番で今回もやる予定で左の腎臓の治療に左右F3井穴刺絡をすると臍の左斜め上の腎臓部の圧痛は解消しましたが、左下腹部に痛みが残っています。
男性なので大腸?左F6井穴刺絡を120回やったところで鎮痛、治療中に話を聞くと「便秘と下痢を繰り返しています」です。
下血はないかとたずねると「下痢の時は毎回違出ています」
いつからかたずねると「子どもの頃から下痢をする時には血が混じっています」
横で聞いていた付添いの奥さん(薬剤師)もビックリ!下痢をするのは聞いていましたが、下血はヤバい!
しかも、お父さんは大腸癌で亡くなっていて、下血は続いていたそうです。
潰瘍性大腸炎の初期の症状、他の臓器の治療が終わって最後、まだ、左下腹部に鈍痛が残っているのでH5F5井穴刺絡をするとほぼ鈍痛も解消しました。

