治療では、患者さんの症状を問診、動診、腹診などで把握し、選定された井穴から刺絡治療を行います。
井穴刺絡をやった後の再度の診断で、まだ症状が残っている場合には経絡上(現場)に圧痛などがないか調べて円皮針(パイオネックス)で鎮痛の治療など行います。
また、痛みや動き、内臓の不調で残った痛みなどを治療する場合には圧痛点を探して、それぞれの圧痛点に円皮針を貼り残った痛みや動きの解消に井穴刺絡をする、、、このような二つのパターンがあると思いす。
いずれにせよ圧痛点を的確に、1ミリ単位で探して間違いなくそれに円皮針の針先を当てることが重要なんですが、若い先生方には難しいようです。
女性の治療で多く使用される三陰交の圧痛点を探してもらうにしてもあまりにもアバウトで、貼った円皮針も圧痛点から1センチくらい離れていることもあります。
これでも効きますが、驚くほどの治療効果を得ることはできません。
大阪の井穴刺絡講習会で参加された先生が「三陰交に円皮針を貼ると劇的にお腹(婦人科)の問題が解消されて腰痛などが改善するのは素晴らしいですね」と言われてました。
圧痛点の探し方はそれほど難しくありません。
何度か正しく教えてもらって正確に探す練習さえできれば、誰でも同じように劇的な効果を得ることができます。
私の学生の頃は鍼灸とあんまマッサージ指圧も勉強していたので、指圧で圧痛点を的確に探す練習をやっていました。
近年では、カリキュラムにそのような練習が無いのか?学校によって違うのか?このあたりを補うことが必要と感じています。
福岡の井穴刺絡実技強化実習では、5月24日の後半で「圧痛点の探し方」の理論と実技を行います。
ここだけご参加いただいてもけっこうですので、どうぞ、ご検討下さい。
井穴刺絡をやった後の再度の診断で、まだ症状が残っている場合には経絡上(現場)に圧痛などがないか調べて円皮針(パイオネックス)で鎮痛の治療など行います。
また、痛みや動き、内臓の不調で残った痛みなどを治療する場合には圧痛点を探して、それぞれの圧痛点に円皮針を貼り残った痛みや動きの解消に井穴刺絡をする、、、このような二つのパターンがあると思いす。
いずれにせよ圧痛点を的確に、1ミリ単位で探して間違いなくそれに円皮針の針先を当てることが重要なんですが、若い先生方には難しいようです。
女性の治療で多く使用される三陰交の圧痛点を探してもらうにしてもあまりにもアバウトで、貼った円皮針も圧痛点から1センチくらい離れていることもあります。
これでも効きますが、驚くほどの治療効果を得ることはできません。
大阪の井穴刺絡講習会で参加された先生が「三陰交に円皮針を貼ると劇的にお腹(婦人科)の問題が解消されて腰痛などが改善するのは素晴らしいですね」と言われてました。
圧痛点の探し方はそれほど難しくありません。
何度か正しく教えてもらって正確に探す練習さえできれば、誰でも同じように劇的な効果を得ることができます。
私の学生の頃は鍼灸とあんまマッサージ指圧も勉強していたので、指圧で圧痛点を的確に探す練習をやっていました。
近年では、カリキュラムにそのような練習が無いのか?学校によって違うのか?このあたりを補うことが必要と感じています。
福岡の井穴刺絡実技強化実習では、5月24日の後半で「圧痛点の探し方」の理論と実技を行います。
ここだけご参加いただいてもけっこうですので、どうぞ、ご検討下さい。
名古屋の1日講習会に参加された先生、以前に刺絡治療をやってもらったことがあったそうです。
三稜針で刺されて「これを患者さんにやるのは無理だ」と思われたそうです。
ところが、私たちがやっている方法だと「えっ、いつ刺したんですか?」と言うくらい、ほぼ無痛だったそうです。
「これなら井穴刺絡をできる」と、それからの実技の練習をやって自信を深めて帰られました。
それほどの痛み、その偉い先生にお話しされたんですか?
「それを聞ける先生ではない、恐くて聞けませんでした」
うーん、その先生は怒るのかな?
せっかくk大切な意見を聞けない雰囲気を出してしまっているのかな?
私も20年くらい前に患者さんから言われたことがありました。
「井穴刺絡はとても効くんですが痛い、私が次に来るまでに研究していたくない針を作っててください」
それからいろんな針、三稜針を研究して“改良三稜針”を作り、今の“ハイタッチ”ができました。
三稜針はこれからまだまだ改良され、新たな器具ができると思います。
その時代で最も良いものを探す、開発してください。
三稜針で刺されて「これを患者さんにやるのは無理だ」と思われたそうです。
ところが、私たちがやっている方法だと「えっ、いつ刺したんですか?」と言うくらい、ほぼ無痛だったそうです。
「これなら井穴刺絡をできる」と、それからの実技の練習をやって自信を深めて帰られました。
それほどの痛み、その偉い先生にお話しされたんですか?
「それを聞ける先生ではない、恐くて聞けませんでした」
うーん、その先生は怒るのかな?
せっかくk大切な意見を聞けない雰囲気を出してしまっているのかな?
私も20年くらい前に患者さんから言われたことがありました。
「井穴刺絡はとても効くんですが痛い、私が次に来るまでに研究していたくない針を作っててください」
それからいろんな針、三稜針を研究して“改良三稜針”を作り、今の“ハイタッチ”ができました。
三稜針はこれからまだまだ改良され、新たな器具ができると思います。
その時代で最も良いものを探す、開発してください。
4月12日開催です。
ご参加希望の方は、お電話ください。
092-281-1566
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ご参加希望の方は、お電話ください。
092-281-1566
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井穴刺絡初級のお話の後に井穴刺絡の治療実技(肩コリ、内臓)を行っています。
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名古屋の1日講習会に参加された腰痛の先生、立位の動診で後屈…ほぼ曲がっていません!
それ以外の腰の動診では側屈と回転で右の脇腹から腰の外側にツッパリ感があります。
全員で腹診をすることにしました。
どうも右側に何かありそう、でも、これという痛みがなんだかないような???
お臍の周りにも痛み、右の腎臓付近にも痛み、季肋部の下にも痛みがあります…なんだろう?です。
まだ、診ていないところ、押さえていないところがあります。
右下腹部→盲腸・虫垂炎の圧痛です。
押さえると激痛!の圧痛があります。
みんなで右F1F6井穴刺絡をしましたら、激痛の圧痛がほぼ解消、少し残るくらいになっています。
さて、虫垂炎は交感神経の興奮の炎症の場合がほとんどなんですが、副交感神経の興奮症状であることも捨てきれません。
虫垂から最も遠い左手の薬指H5井穴刺絡をしました、が、変化ありません。
次に交感神経抑制の左手H6井穴刺絡をすると、右下腹部の圧痛が改善したのがわかります。
交感神経興奮の虫垂炎であることを確認できたので、右F4井穴刺絡で高位中枢の交感神経の抑制をしました。
右下腹部の痛みはほぼ解消して、立位の後屈ではイナバウワーくらい反ることができて、みんなびっくり!です。
側屈、回転での右脇腹のツッパリも解消しています。
先生は治療中にお腹や腰の張りや痛みを感じていて、なんだろう?と思っていたそうですが、もしかすると時々虫垂炎を起こしていたのかもしれません。
それ以外の腰の動診では側屈と回転で右の脇腹から腰の外側にツッパリ感があります。
全員で腹診をすることにしました。
どうも右側に何かありそう、でも、これという痛みがなんだかないような???
お臍の周りにも痛み、右の腎臓付近にも痛み、季肋部の下にも痛みがあります…なんだろう?です。
まだ、診ていないところ、押さえていないところがあります。
右下腹部→盲腸・虫垂炎の圧痛です。
押さえると激痛!の圧痛があります。
みんなで右F1F6井穴刺絡をしましたら、激痛の圧痛がほぼ解消、少し残るくらいになっています。
さて、虫垂炎は交感神経の興奮の炎症の場合がほとんどなんですが、副交感神経の興奮症状であることも捨てきれません。
虫垂から最も遠い左手の薬指H5井穴刺絡をしました、が、変化ありません。
次に交感神経抑制の左手H6井穴刺絡をすると、右下腹部の圧痛が改善したのがわかります。
交感神経興奮の虫垂炎であることを確認できたので、右F4井穴刺絡で高位中枢の交感神経の抑制をしました。
右下腹部の痛みはほぼ解消して、立位の後屈ではイナバウワーくらい反ることができて、みんなびっくり!です。
側屈、回転での右脇腹のツッパリも解消しています。
先生は治療中にお腹や腰の張りや痛みを感じていて、なんだろう?と思っていたそうですが、もしかすると時々虫垂炎を起こしていたのかもしれません。
名古屋の1日講習会に参加された先生の腹診、上腹部が全体に硬い!モデルになった先生は「左の季肋部の圧痛が強い」と言われます。
しかし、腹診をした先生方は全員「右の季肋部が硬い」と同一意見です。
さて、患者さんの左季肋部→胃、膵臓の治療をするか?
腹診をした先生方の意見の右季肋部→肝臓、胆のうの治療をするか?
しばらく皆さんで考えることにしました。
左季肋部の圧痛=胃の圧痛と考えれば、後にやった方が良いと考えました。
●胃は意識の意(胃)ですから、心身のストレスを受けて痛みます。
現在赤信号となっているのをいきなり黄色信号に治療してしまうと、もし、他の臓器の症状を受けて傷んでいたのだったら、わかりにくくなってしまいます。
なので、右季肋部の圧痛=肝臓の治療で右F2井穴刺絡をしました。
治療後は、右季肋部の硬さは和らぎ、左季肋部の圧痛は解消しています。
ここでもう一度腹診をすると、ミゾオチの右側に強い圧痛があります。
胆のうの位置としては少し上かな?と思いながら、右F5井穴刺絡をすると、この圧痛は解消、胆のうだったようです。
●痛みを確認し、可能性のありそうな井穴刺絡をやって、この臓器の痛みかな?それともこっちかな?と井穴刺絡をやって調べます「井穴刺絡の鑑別診断法」です。
しかし、腹診をした先生方は全員「右の季肋部が硬い」と同一意見です。
さて、患者さんの左季肋部→胃、膵臓の治療をするか?
腹診をした先生方の意見の右季肋部→肝臓、胆のうの治療をするか?
しばらく皆さんで考えることにしました。
左季肋部の圧痛=胃の圧痛と考えれば、後にやった方が良いと考えました。
●胃は意識の意(胃)ですから、心身のストレスを受けて痛みます。
現在赤信号となっているのをいきなり黄色信号に治療してしまうと、もし、他の臓器の症状を受けて傷んでいたのだったら、わかりにくくなってしまいます。
なので、右季肋部の圧痛=肝臓の治療で右F2井穴刺絡をしました。
治療後は、右季肋部の硬さは和らぎ、左季肋部の圧痛は解消しています。
ここでもう一度腹診をすると、ミゾオチの右側に強い圧痛があります。
胆のうの位置としては少し上かな?と思いながら、右F5井穴刺絡をすると、この圧痛は解消、胆のうだったようです。
●痛みを確認し、可能性のありそうな井穴刺絡をやって、この臓器の痛みかな?それともこっちかな?と井穴刺絡をやって調べます「井穴刺絡の鑑別診断法」です。
名古屋の1日講習会に参加された先生、動診で腰の痛み、腹診をすると臍の斜め上、尿管の痛みを感じています。
尿管に石が落ちてきているのかもしれません。
尿管の蠕動運動を活発にして膀胱にまで落ちればOKです。
尿路結石の治療は左右F3F4井穴刺絡です。
参加された先生方全員で、左右のF3井穴刺絡をやっています。
少しずつ落ちていますが、まだあります、、、2人がかりで左右の足のF3F4を合計200回以上やったところで、臍の下まで降りた痛みが無くなりました。
動診で腰痛の改善も確認しました。
お父様は尿路結石が酷かったそうです。
尿管に石が落ちてきているのかもしれません。
尿管の蠕動運動を活発にして膀胱にまで落ちればOKです。
尿路結石の治療は左右F3F4井穴刺絡です。
参加された先生方全員で、左右のF3井穴刺絡をやっています。
少しずつ落ちていますが、まだあります、、、2人がかりで左右の足のF3F4を合計200回以上やったところで、臍の下まで降りた痛みが無くなりました。
動診で腰痛の改善も確認しました。
お父様は尿路結石が酷かったそうです。
名古屋の1日講習会に参加された先生方、大阪の井穴刺絡実技講習会に参加された先生方、お疲れ様でした。
おかげで楽しく、有意義な講習会を開催することができました。
次回も、どうぞご参加ください。
来週は、沖縄に行きます。
沖縄の皆さん、待っててくださいね。
おかげで楽しく、有意義な講習会を開催することができました。
次回も、どうぞご参加ください。
来週は、沖縄に行きます。
沖縄の皆さん、待っててくださいね。