gakuおはようございます。
考えなければならない問題ですね。
前提として、患者さんは自律神経が過敏に反応する体質なのかもしれません。
①すごく脂ののった塩辛いサーモンを食べたせいではないかとのこと。
●油脂が誘因となって副交感神経が興奮することは良くあることで、特に、古くなった油脂は良くないですね。
②コロナの予防接種を受け、発熱した時にまた蕁麻疹が足に出ました。
発熱して体が熱くなると蕁麻疹が出ました。熱が下がると蕁麻疹も消えました。
●発熱が予防接種の何が原因なのか?予防接種の目的が免疫系にあれば、それで高熱が出ている?
なぜ副交感神経が興奮してジンマシンが出たのか?…体に入った異物の排除のためかもしれません。
③またコロナの予防接種を受けて、発熱して、蕁麻疹が出たそうです。以前より熱が38度前後と低かったせいか蕁麻疹も少しだけだったそうです。
●自律神経の説明が、交感神経と副交感神経がシーソーのような関係にある、とだけでは説明がつかない部分かもしれませんね。
予防接種が原因で高熱が出ているのだったら、結果的に交感神経が興奮して副交感神経が抑制されればジンマシンは出ないと考えられますが。
異物排除の副交感神経の働きが出ている?
この蕁麻疹は、発熱が体へのストレスとなり、副交感神経を異常興奮させたと考えて良いでしょうか?
そうすると、また同じようなことになったら、H6F4とH5F5の井穴刺絡を同時にすることになりますでしょうか?
●副交感神経の誘因、発熱の原因が予防接種であれば、やれば、今後も出ることは考えられますね。
身体に入れた異物の反応をどこまで井穴刺絡で押さえることができるのか!?
出ている症状に対して70%くらいの治療効果を出すように注意してやる、けっこう、難しいことになるかもしれませんね。
こんな神経の過敏に反応する癖が酷くならなければ良いが?と、願うばかりです。
■神経の可塑性…同じことを繰り返すと、それを形作ってしまう。
考えなければならない問題ですね。
前提として、患者さんは自律神経が過敏に反応する体質なのかもしれません。
①すごく脂ののった塩辛いサーモンを食べたせいではないかとのこと。
●油脂が誘因となって副交感神経が興奮することは良くあることで、特に、古くなった油脂は良くないですね。
②コロナの予防接種を受け、発熱した時にまた蕁麻疹が足に出ました。
発熱して体が熱くなると蕁麻疹が出ました。熱が下がると蕁麻疹も消えました。
●発熱が予防接種の何が原因なのか?予防接種の目的が免疫系にあれば、それで高熱が出ている?
なぜ副交感神経が興奮してジンマシンが出たのか?…体に入った異物の排除のためかもしれません。
③またコロナの予防接種を受けて、発熱して、蕁麻疹が出たそうです。以前より熱が38度前後と低かったせいか蕁麻疹も少しだけだったそうです。
●自律神経の説明が、交感神経と副交感神経がシーソーのような関係にある、とだけでは説明がつかない部分かもしれませんね。
予防接種が原因で高熱が出ているのだったら、結果的に交感神経が興奮して副交感神経が抑制されればジンマシンは出ないと考えられますが。
異物排除の副交感神経の働きが出ている?
この蕁麻疹は、発熱が体へのストレスとなり、副交感神経を異常興奮させたと考えて良いでしょうか?
そうすると、また同じようなことになったら、H6F4とH5F5の井穴刺絡を同時にすることになりますでしょうか?
●副交感神経の誘因、発熱の原因が予防接種であれば、やれば、今後も出ることは考えられますね。
身体に入れた異物の反応をどこまで井穴刺絡で押さえることができるのか!?
出ている症状に対して70%くらいの治療効果を出すように注意してやる、けっこう、難しいことになるかもしれませんね。
こんな神経の過敏に反応する癖が酷くならなければ良いが?と、願うばかりです。
■神経の可塑性…同じことを繰り返すと、それを形作ってしまう。
おはようございます、稲舛先生。
またご教示お願いいたします。
50代女性の患者さん。
数年前に蕁麻疹が足にでました。本人が言うには、すごく脂ののった塩辛いサーモンを食べたせいではないかとのこと。それからしばらく蕁麻疹が続いたのですが、漢方で消えました。
それから数か月してコロナの予防接種を受け、発熱した時にまた蕁麻疹が足に出ました。発熱して体が熱くなると蕁麻疹が出ました。熱が下がると蕁麻疹も消えました。
今回、またコロナの予防接種を受けて、発熱して、蕁麻疹が出たそうです。以前より熱が38度前後と低かったせいか蕁麻疹も少しだけだったそうです。
こ れまでのコロナの予防接種で、熱が高くて節々が痛くても寝てる分には辛くないが、頭が痛くなるのが耐えられなくてカロナールを服用したそうです。今回は、 予防接種の直後にH6F4の井穴刺絡をして、翌日、熱が出てきてからもH6F4の井穴刺絡を1回して、そのあとはH6F4にアルミ玉を貼っておいてもらい ました。
そのおかげで、熱はあって頭が痛くなりそうな感じがしながらも、痛くならなかったので、カロナールを飲まなくて済み、1日で熱も平熱に戻ったとのことです。
この蕁麻疹は、発熱が体へのストレスとなり、副交感神経を異常興奮させたと考えて良いでしょうか?
そうすると、また同じようなことになったら、H6F4とH5F5の井穴刺絡を同時にすることになりますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
またご教示お願いいたします。
50代女性の患者さん。
数年前に蕁麻疹が足にでました。本人が言うには、すごく脂ののった塩辛いサーモンを食べたせいではないかとのこと。それからしばらく蕁麻疹が続いたのですが、漢方で消えました。
それから数か月してコロナの予防接種を受け、発熱した時にまた蕁麻疹が足に出ました。発熱して体が熱くなると蕁麻疹が出ました。熱が下がると蕁麻疹も消えました。
今回、またコロナの予防接種を受けて、発熱して、蕁麻疹が出たそうです。以前より熱が38度前後と低かったせいか蕁麻疹も少しだけだったそうです。
こ れまでのコロナの予防接種で、熱が高くて節々が痛くても寝てる分には辛くないが、頭が痛くなるのが耐えられなくてカロナールを服用したそうです。今回は、 予防接種の直後にH6F4の井穴刺絡をして、翌日、熱が出てきてからもH6F4の井穴刺絡を1回して、そのあとはH6F4にアルミ玉を貼っておいてもらい ました。
そのおかげで、熱はあって頭が痛くなりそうな感じがしながらも、痛くならなかったので、カロナールを飲まなくて済み、1日で熱も平熱に戻ったとのことです。
この蕁麻疹は、発熱が体へのストレスとなり、副交感神経を異常興奮させたと考えて良いでしょうか?
そうすると、また同じようなことになったら、H6F4とH5F5の井穴刺絡を同時にすることになりますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
左の太もも裏が座っていると、ジンジン痺れて痛みがある60歳代女性です。
椅子から治療ベッドに腰掛けるにも、左脚を気にしなければならないほど、バスから降りる時は痛みとシビレでけっこう大変です。
動診はできないので、座って太ももの痛みがひどくなるのを目安にしました。
長く座っているとシビレと痛みが強くなり、深く座るとシビレと痛みがさらに強くなります。
太ももの裏、膀胱経なので足の小指の圧痛点を探すと、指の腹とF4の2ミリほど外側に強い圧痛があります。
太もものシビレ痛みを感じてもらって、指の腹を強めに押さえると、シビレ痛みの感じが半減しています。
指の腹側の圧痛点に刺絡をしましたら、シビレ痛みが内股=腎経に感じるようになっています。
腎経F3井穴刺絡をしながら「小指を傷めたんですね」と言うと…
「庭で小指をひねったことがあります」と、患者さん、スリッパを履いててグリッとなったそうです。
F3井穴刺絡で内股のシビレ痛みは解消すると、また、太もも裏の膀胱経に少し感じています。
F4(少し外側)井穴刺絡をすると、太もものシビレ痛みは解消しました。
●スリッパ、サンダルは足に悪い、足のトラブルの原因となります。
家のなかでは基本は裸足→裸足で捻挫する人は、めったにいない。
左足を持ち上げる重さがあるようですが、これは、筋力低下が考えられます。
ピラティスでこれからのためにトレーニングすることをおススメしました。
患者さんは、以前、脳梗塞をやっているのでDHA+Cをプレゼントしました。
椅子から治療ベッドに腰掛けるにも、左脚を気にしなければならないほど、バスから降りる時は痛みとシビレでけっこう大変です。
動診はできないので、座って太ももの痛みがひどくなるのを目安にしました。
長く座っているとシビレと痛みが強くなり、深く座るとシビレと痛みがさらに強くなります。
太ももの裏、膀胱経なので足の小指の圧痛点を探すと、指の腹とF4の2ミリほど外側に強い圧痛があります。
太もものシビレ痛みを感じてもらって、指の腹を強めに押さえると、シビレ痛みの感じが半減しています。
指の腹側の圧痛点に刺絡をしましたら、シビレ痛みが内股=腎経に感じるようになっています。
腎経F3井穴刺絡をしながら「小指を傷めたんですね」と言うと…
「庭で小指をひねったことがあります」と、患者さん、スリッパを履いててグリッとなったそうです。
F3井穴刺絡で内股のシビレ痛みは解消すると、また、太もも裏の膀胱経に少し感じています。
F4(少し外側)井穴刺絡をすると、太もものシビレ痛みは解消しました。
●スリッパ、サンダルは足に悪い、足のトラブルの原因となります。
家のなかでは基本は裸足→裸足で捻挫する人は、めったにいない。
左足を持ち上げる重さがあるようですが、これは、筋力低下が考えられます。
ピラティスでこれからのためにトレーニングすることをおススメしました。
患者さんは、以前、脳梗塞をやっているのでDHA+Cをプレゼントしました。
60歳代、男性。5年間続いている左腕のシビレ。病院での診断では、首の骨が曲がって神経を圧迫してシビレている、とか?
いろんな病院、整骨院、鍼灸院に行って、今は、副作用の強い鎮痛剤を飲んでいるけど、シビレは止まらない。
ただ、2年ほど前、トレーニングしている間は、シビレがおさまったことがあった。
この一年は、シビレが再燃している…現在トレーニングはやっていません。
仕事は事務職(社長)、肉体労働はやっていません、が、サーフィンをやっています。
サーフィンで転んだ時には、首の筋肉が痛むことが多く、むち打ち症の状態になっています。
痛めた首の筋肉は、腕と連動しているので、痛みがシビレで腕で表現されているのかもしれません。
首の動診では、上向きでシビレがひどくなります。
首の前側を伸展させたときです。
むち打ち状態に弱い首の構造、横と前側の筋肉が弱く、ラグビー選手など首を傷めやすいスポーツをやる人は、首の筋トレをやっています。
首の筋トレのやりすぎで痛めてくる人もいますが、トレーニングせずにスポーツするとこんな結果になります。
ぶつかる、急激に止まるようなスポーツをやる人には、首の筋トレは絶対条件です。
首の前側に強い圧痛を感じる筋肉が3本ありました。
それぞれに押さえると腕に響き、シビレがひどくなります。
円皮針を3本、それぞれに貼りたいのですが、幅が1センチくらいのなかなので、2個貼るのがやっと、それでも、シビレの感じが軽くなっています。
大腸経の経絡上の圧痛点を探すと、合谷にあり、強く押さえるとややシビレが弱くなるので、3番針を刺して、首の上下運動をしました。
次に、肘の前側(肺経上)にも強い圧痛点があり、これも強く押さえるとシビレが弱くなるので、3番針を刺しました。
H6井穴刺絡をすると、どこに行っても感じなかった、治療直後のシビレの改善を感じることができています。
●筋肉は、急激な動きに弱い、壊れる。ゆっくり動かせば感じる痛みは軽い。
■ボーリングのボールほどの重さの頭を小さな骨と弱い筋肉で支えているので、身体に急激な動きがあると首を傷める(スポーツでなくても、日常生活での転倒などで)
いろんな病院、整骨院、鍼灸院に行って、今は、副作用の強い鎮痛剤を飲んでいるけど、シビレは止まらない。
ただ、2年ほど前、トレーニングしている間は、シビレがおさまったことがあった。
この一年は、シビレが再燃している…現在トレーニングはやっていません。
仕事は事務職(社長)、肉体労働はやっていません、が、サーフィンをやっています。
サーフィンで転んだ時には、首の筋肉が痛むことが多く、むち打ち症の状態になっています。
痛めた首の筋肉は、腕と連動しているので、痛みがシビレで腕で表現されているのかもしれません。
首の動診では、上向きでシビレがひどくなります。
首の前側を伸展させたときです。
むち打ち状態に弱い首の構造、横と前側の筋肉が弱く、ラグビー選手など首を傷めやすいスポーツをやる人は、首の筋トレをやっています。
首の筋トレのやりすぎで痛めてくる人もいますが、トレーニングせずにスポーツするとこんな結果になります。
ぶつかる、急激に止まるようなスポーツをやる人には、首の筋トレは絶対条件です。
首の前側に強い圧痛を感じる筋肉が3本ありました。
それぞれに押さえると腕に響き、シビレがひどくなります。
円皮針を3本、それぞれに貼りたいのですが、幅が1センチくらいのなかなので、2個貼るのがやっと、それでも、シビレの感じが軽くなっています。
大腸経の経絡上の圧痛点を探すと、合谷にあり、強く押さえるとややシビレが弱くなるので、3番針を刺して、首の上下運動をしました。
次に、肘の前側(肺経上)にも強い圧痛点があり、これも強く押さえるとシビレが弱くなるので、3番針を刺しました。
H6井穴刺絡をすると、どこに行っても感じなかった、治療直後のシビレの改善を感じることができています。
●筋肉は、急激な動きに弱い、壊れる。ゆっくり動かせば感じる痛みは軽い。
■ボーリングのボールほどの重さの頭を小さな骨と弱い筋肉で支えているので、身体に急激な動きがあると首を傷める(スポーツでなくても、日常生活での転倒などで)
おはようございます、稲舛先生。
>gakuさん、やはり、ここは、安全第一で行きましょうね。もしかすると、カンジタも変化するかもしれませんので。もう少しですからね。
はい、安全第一でいくことにします!
いつも、ご丁寧にアドバイスをいただき、心強いです。
ありがとうございます。
>gakuさん、やはり、ここは、安全第一で行きましょうね。もしかすると、カンジタも変化するかもしれませんので。もう少しですからね。
はい、安全第一でいくことにします!
いつも、ご丁寧にアドバイスをいただき、心強いです。
ありがとうございます。
gakuさん、やはり、ここは、安全第一で行きましょうね。
もしかすると、カンジタも変化するかもしれませんので。
もう少しですからね。
もしかすると、カンジタも変化するかもしれませんので。
もう少しですからね。
おはようございます、稲舛先生。
お返事をありがとうございます。
>ややデリケートな問題ですね。30歳代後半とのこと、初産ですか?
はい、初産です。
>いかなる治療も患者さんが不安に感じている場合には、やらない方が良いと思います。
肝に銘じておきます。
> もし、できることなら、安定期に入ってから、もうしばらくしてから治療してはどうでしょう?過去に流産された経験がある方であれば、カンジタもですが、そ ちらの心配の方が…と、思います。妊婦さんは、胎児によって交感神経の興奮が強くなりますので、それによっての症状であるとなかなか抑制できません。身体 を守り、胎児を守るために、交感神経が興奮するのですから…
やはり、今の状況を考えるとやらない方がいいのですね。
過去 に流産されたことは無く、体外受精での初妊娠です。黄体ホルモンの値も少し下がってきているから、デュファストンを追加されたりして、不安定な感じだった ので、副交感神経の抑制H5F5をやっています。H5F5をやった方が基礎体温的に安定するのではないかと考えてやってみていました。
最初はおなかに影響しないようにH5だけやっていたのですが、F5も追加してみました。これをH5だけに戻してみようかとも考えています。
病院で薬は入れてらったようなので、それで様子を見て、私の方は妊娠継続を最優先に治療をしていこうと思います。
お返事をありがとうございます。
>ややデリケートな問題ですね。30歳代後半とのこと、初産ですか?
はい、初産です。
>いかなる治療も患者さんが不安に感じている場合には、やらない方が良いと思います。
肝に銘じておきます。
> もし、できることなら、安定期に入ってから、もうしばらくしてから治療してはどうでしょう?過去に流産された経験がある方であれば、カンジタもですが、そ ちらの心配の方が…と、思います。妊婦さんは、胎児によって交感神経の興奮が強くなりますので、それによっての症状であるとなかなか抑制できません。身体 を守り、胎児を守るために、交感神経が興奮するのですから…
やはり、今の状況を考えるとやらない方がいいのですね。
過去 に流産されたことは無く、体外受精での初妊娠です。黄体ホルモンの値も少し下がってきているから、デュファストンを追加されたりして、不安定な感じだった ので、副交感神経の抑制H5F5をやっています。H5F5をやった方が基礎体温的に安定するのではないかと考えてやってみていました。
最初はおなかに影響しないようにH5だけやっていたのですが、F5も追加してみました。これをH5だけに戻してみようかとも考えています。
病院で薬は入れてらったようなので、それで様子を見て、私の方は妊娠継続を最優先に治療をしていこうと思います。
gakuさん、こんばんは。
ややデリケートな問題ですね。
30歳代後半とのこと、初産ですか?
いかなる治療も患者さんが不安に感じている場合には、やらない方が良いと思います。
もし、できることなら、安定期に入ってから、もうしばらくしてから治療してはどうでしょう?
過去に流産された経験がある方であれば、カンジタもですが、そちらの心配の方が…と、思います。
妊婦さんは、胎児によって交感神経の興奮が強くなりますので、それによっての症状であるとなかなか抑制できません。
身体を守り、胎児を守るために、交感神経が興奮するのですから…
ややデリケートな問題ですね。
30歳代後半とのこと、初産ですか?
いかなる治療も患者さんが不安に感じている場合には、やらない方が良いと思います。
もし、できることなら、安定期に入ってから、もうしばらくしてから治療してはどうでしょう?
過去に流産された経験がある方であれば、カンジタもですが、そちらの心配の方が…と、思います。
妊婦さんは、胎児によって交感神経の興奮が強くなりますので、それによっての症状であるとなかなか抑制できません。
身体を守り、胎児を守るために、交感神経が興奮するのですから…
こんにちは、稲舛先生。
またご教示のほどお願いいたします。
30代後半の女性の患者さん。膣カンジタが再発したとのことで、井穴治療は、膣は子宮への入り口というように考えて、F2F3でしょうか?
ただ現在、体外受精で妊娠し、心拍が確認されたばかりで、多少、基礎体温的に不安定な感じです。F2F3で婦人科系の交感神経を抑制していいのかとも悩んでいます。
そもそも、妊婦さんが交感神経優位というのは高位中枢のことだから、低位中枢の交感神経抑制はそれほど問題ないのでしょうか?
ちなみに膣カンジタにはこれまでにもよくなっていたそうなのですが、鍼灸治療を始めてからは発症していなかったようなのです。膣の感受性が高いということでしょうか?
きちんと理解できていなくて、いくつも質問してしまい、すみません。よろしくお願いいたします。
またご教示のほどお願いいたします。
30代後半の女性の患者さん。膣カンジタが再発したとのことで、井穴治療は、膣は子宮への入り口というように考えて、F2F3でしょうか?
ただ現在、体外受精で妊娠し、心拍が確認されたばかりで、多少、基礎体温的に不安定な感じです。F2F3で婦人科系の交感神経を抑制していいのかとも悩んでいます。
そもそも、妊婦さんが交感神経優位というのは高位中枢のことだから、低位中枢の交感神経抑制はそれほど問題ないのでしょうか?
ちなみに膣カンジタにはこれまでにもよくなっていたそうなのですが、鍼灸治療を始めてからは発症していなかったようなのです。膣の感受性が高いということでしょうか?
きちんと理解できていなくて、いくつも質問してしまい、すみません。よろしくお願いいたします。
おはようございます、稲舛先生。
>宮下先生の検眼が昨日と今日で行われ、先生との話の中で「子供用の眼鏡のいいのがあるんですよ」って!名古屋眼鏡さんにも了解を得て動画を作りました。
私とってすごくタイムリーなことで、とても運命!?を感じます。
そして、いつも詳細にアドバイスを下さる稲舛先生にとても感謝しております。ありがとうございます。
まだまだトンチンカンな初歩的な質問などもするかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。
>宮下先生の検眼が昨日と今日で行われ、先生との話の中で「子供用の眼鏡のいいのがあるんですよ」って!名古屋眼鏡さんにも了解を得て動画を作りました。
私とってすごくタイムリーなことで、とても運命!?を感じます。
そして、いつも詳細にアドバイスを下さる稲舛先生にとても感謝しております。ありがとうございます。
まだまだトンチンカンな初歩的な質問などもするかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。

