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(無題)

 投稿者：千葉  投稿日：2020年 1月25日(土)22時35分29秒
  早速の返信ありがとうございました。試してみます。  
 

大脳皮質基底核変性症

 投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2020年 1月25日(土)20時32分4秒
  千葉さん、こんにちは。

　なかなか難しい病気みたいですね。私は治療したことはありませんが、パーキンソンと同様でＨ５Ｆ５井穴刺絡と頭の刺絡を併用されてはいかがでしょう。 		 

大脳皮質基底核変性症

 投稿者：千葉  投稿日：2020年 1月25日(土)16時33分25秒
  今日は。題名の症状では右の腕が固縮してほとんど使えない。痛みはない。これに対する
井穴、頭部刺絡の治療例はありますでしょうか？パーキンソンと同じように、H5F5と
なりますか？ご指導宜しくお願いします。 		 

浅見治療院

 投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2020年 1月25日(土)11時10分54秒
  にっぺさん、こんにちは。

　浅見治療院は白妙町1-2　です。電話番号は045-231-2237です。
　お電話されてみてはいかがでしょう。
　今日も、治療はされていると思いますが？　日曜日は休みだったかな？ 		 

井穴刺絡を受けてみたいのですが

 投稿者：にっぺ  投稿日：2020年 1月24日(金)23時24分38秒
  はじめまして
井穴刺絡に関心があり、こちらに辿りつきました。

26日の横浜の研究会会場から徒歩3分くらいの場所に住んでおりますが、あいにくその日は仕事のため、参加できずに残念です。

浅見先生のご子息様が、この会場のそばで治療院をやってらっしゃるとネットで知り、歩いて見に行きましたが、治療院らしき建物は見つかりませんでした。

せっかく近所に住んでいるので、浅見先生の治療を受けてみたいのですが、もしかして治療院はクローズされているのでしょうか？

ご存知でしたらご教示いただきたく、よろしくお願いします。 		 

飲めないお酒を飲んだら

 投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2020年 1月24日(金)18時07分37秒
  ほとんどお酒を飲むことが無い患者さん、７０歳代、男性です。

　お酒が飲めるのに飲まないのではなく、お酒が飲めないのです。
　肝臓のアルコール分解酵素の分泌が弱いのと副交感神経が優位な体質だからです。

　ところが、お正月は集まりがあるので少し飲むことになりました。
　すると、三日酔いしてしまって、寝込んだそうです。
　いつもは、内臓は全く問題が無いのですが、今日は、右の腎臓に問題有り！
　お酒で痛んだ肝臓の治療も右Ｆ２Ｆ６、腎臓の治療にＦ３井穴刺絡、交感神経を抑制するＦ４井穴刺絡をしました。 		 

ジャンヌダルクは交感神経↑

 投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2020年 1月24日(金)18時04分8秒
  毎日、戦争しているように頑張っている女性です。環境問題にも、食の問題にも、私が何とかしなければ！

　エンジン全開、まるで、戦場のジャンヌダルクのような＝交感神経がバリバリです。
　心臓もフル回転で、ちょっとばかり不整脈？
　心臓の筋肉は、いろんな筋肉の連携で動いています。まるで、四頭立ての馬車のようなもので、足並みがそろわないとうまく走れません。

　Ｈ３Ｈ２Ｈ６井穴刺絡で、少しばかり、交感神経の興奮を抑えます。 		 

過活動膀胱　会陰　尿漏れ　前立腺肥大　ハペパッチ

 投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2020年 1月23日(木)16時27分36秒
   

手のひらに人…

 投稿者：かんちゃん  投稿日：2020年 1月23日(木)12時18分42秒
  ありがとうございます。やってみます！あとはしっかり運動ですね。歯医者の何に恐れてるのか 痛いのもですが それより 口を開けっ放しです。呼吸がおかしくなりそうで、ドキドキも心臓が飛び出そうで、逃げれないに怯えてます(泣く)
 		 

怖くて　歯科治療

 投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2020年 1月23日(木)12時11分27秒
  かんちゃんさん、こんにちは。

　えーっと、手のひらに人の字を書いて、三回飲み込む、は、だめですね。

　治療の前、これからと言う時には交感神経を働かせて怖いもの知らずになれば良いので、Ｈ５Ｆ５ですね。
　Ｈ５Ｆ５を刺激するよりも、ランニングして、ひと汗かいて＝交感神経を興奮させていくと良いかもしれません。
　ジャンプだけでも副交感神経を抑制できることもありますので、ジャンプをたくさんするか、縄跳びが良いかもしれませんね。

　診察室に入ったら、心臓がドキドキなんでしょうから、今度は、交感神経を抑制するためにＨ６Ｆ４ですかね。
　もう、これは、まな板の鯉、目をつぶっているしかないかもです。
　しかし、口は閉じて、先生が「開けてください」と言うまで、閉じててください。 		 
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