井穴刺絡療法についての質問や感想だけでなく何でもどんどん書き込んで下さい。
Reload
teacup. [
掲示板
] [
掲示板作成
] [
有料掲示板
] [
ブログ
]
投稿者
題名
内容
<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。
(詳細)
ファイル1
ファイル2
ファイル3
アップロード可能な形式(各4MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 動画(amc,3gp,3g2)
URL
[
ケータイで使う
] [
BBSティッカー
] [
書込み通知
] [
検索
]
スレッド一覧
◇
全力全開(0)
◇
全力全開(0)
◇
全力全開(0)
◇
ぽろりっ(0)
◇
ぽろりっ(0)
◇
ぽろりっ(0)
◇
ぽろりっ(0)
スレッド一覧(全7)
他のスレッドを探す
*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。
無料掲示板作成
《前のページ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
次のページ》
全9423件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
不正出血から
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2015年11月15日(日)17時01分26秒
猫丸さん。井穴への刺激で最も強く、負担が無く、効果が高いのが、出血刺激の井穴刺絡治療です。
ファインタッチのセットがあれば、ご自分でも簡単にできます。
副交感神経異常興奮は、アレルギーの症状です。婦人科疾患や生理痛、不正出血なども、副交感神経の興奮による症状であることが多く、婦人科のアレルギー症状とも考えられます。
鼻の治療 眉間 印堂 刺絡治療実技
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2015年11月15日(日)16時22分38秒
鼻の治療点の眉間の実技指導です。
不正出血と知覚鈍麻
投稿者:
猫丸
投稿日:2015年11月15日(日)15時47分6秒
こんにちは、猫丸です。
返信ありがとうございます。
>副交感神経と交感神経
わかりました、まずは副交感神経の抑制から取り組みます。
>腰の痛みと生理周期
普段からの痛みに、ずっしりとした重さが加わる感じがします。
ただ、それは正常に生理がきた場合のみで、不正出血の間はそれほど重さを感じません。
>シッカリと、井穴刺絡をやって
刺すだけでなく、体内から出すことが大切なんですね。
準備を整えやってみます。
(実行は、風呂上りなど体が温かい=血行が良いタイミングが最適でしょうか?)
>腹部の手術
いいえ、腹部に関しては経験がありません。
経験があるのは、扁桃腺の除去のみです。
ただ、10代の頃に左鎖骨の骨折・両足と左手首の捻挫と、骨と筋に関する怪我を何度もしています。
また現在、犬を飼っており、散歩の際にぐっと突っ張る(引っ張られないよう堪える)動作をよくします。
思えば、この時に左で重心を取っている気がします。
不正出血と知覚鈍麻
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2015年11月15日(日)14時51分26秒
猫丸さん、こんにちは。
不正出血は、どうも、副交感神経異常興奮の症状のようですね。低血圧も、冷え症も副交感神経異常興奮を抑制する、手足の薬指H5F5井穴刺絡を行います。
脚の症状も、外側は、胆経F5なので、これで良いと思いますが、膝の裏は膀胱経F4は、逆の、交感神経を抑制する治療点になるので、まずは、婦人科の治療からされてはどうでしょう。
腰の痛みは、性周期と同調して、強く感じることはありますか?
あまりあれこれやると、どれが効いたのかわからなくなりますので、まずはH5F5井穴刺絡を一週間される事をおすすめします。
それでも、腰やお腹の不快感があり、これを改善させるには「三陰交」にハペパッチや円皮針を貼ってみてはどうでしょう。
長期間この状態が続いているのでしたら、円皮針やピソマの前に、シッカリと、井穴刺絡をやって、その後の継続的な刺激のために円皮針やピソマを使われるのが良いと思います。
勿論、井穴刺絡で継続的に治療される事をおすすめします。
最初の一週間は毎日 二週間目は二日に一度 三週間目は三日に一度 (15回程度で1クール終了)慣れを作らないために10日程度休みを入れて、また、1クール行う。
どこか、お腹の手術はされていますか?
不正出血と足の感覚麻痺 改善は可能ですか?
投稿者:
猫丸
投稿日:2015年11月14日(土)23時28分10秒
はじめまして、猫丸と申します。
近場に井穴刺絡療法を受けられる施設がないため、
円皮鍼かピソマでセルフケアをしたいと考えていますが、
下記の症状にも有効でしょうか?
■1 不正出血
排卵出血が毎月あり、そのまま次回の生理までだらだらと継続します。
幸い少量で、今のところ貧血はありません。
しかし腹部が重くすっきりせず、憂鬱に過ごす日が多いです。
。
婦人科は受診済みで、子宮・卵巣ともに問題なし。
指摘されたのは「左を中心とする腹部の硬さ※」と「冷え」で、
血圧も低いため(上84下65程度)虚の体質故と言われました。
漢方薬(本草加味逍遙散)を処方され2ヶ月飲み続けることで
一度は正常な生理が来ましたが、服薬をやめた途端、
排卵期~生理まで不正出血が再開しました。
再び婦人科を受診すると、漢方薬を飲み続けるか、ホルモン治療か、二択とのこと。
ホルモン治療は副作用が怖く、かといって漢方薬を飲むと胃に不快感が出るため、
井穴刺絡療法で体内を整えられないかと期待しています。
※ぎっくり腰をやって以来、硬くなっている箇所の側面~裏側=背中がいつも凝っています。
骨盤の上~下に沿うように凝り・痛みが広がっており、
椅子に座っていると重くなり、痺れと痛みを伴います。
ストレッチをすると少しほぐれますが、違和感は取れません。
■2 足の皮膚の感覚低下(麻痺?)
20代の頃に右足が酷く攣り、それ以来
膝の裏側~外側(横側)~神経L5に該当する箇所の感覚が鈍いです。
皮膚をつねっても、まるで布やビニールの上から触ったような感じがします。
普段は痛みませんが「長時間の正座」と「膝をたたんだ姿勢で前屈み」をすると
膝の裏側~外側がズンズンと深く、強く痛みます。
また上記1で触れた左側腰痛が酷くなると、
ピリピリと痺れを感じ、踵の感覚まで鈍くなります。
(腰痛は左側なのに、なぜ右足に症状が出るのでしょう?)
整形外科は受診済みで、ヘルニアは特に問題なしとの診断。
抹消神経にダメージが残っているのかもとビタミン剤を処方され
10ヶ月飲み続けましたが、改善されませんでした。
8年経過した今でも症状が残っています。
血行の悪さも関係しているのでは?と足湯をすることもありますが、
改善は見られません。夏場でも指先は冷えており、
冬はよく“しもやけ”になります。
足元がふら付いたり、歩けないほどの障害ではありませんが、
一生このまま・・・と思うと不安でたまりません。
質問は以上です。
何卒 よろしくお願い致します。
26人目の鍼灸師
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2015年11月13日(金)18時06分39秒
今日は、皮内針、円皮針の勉強会、痛みについての講座です。
最前列に座っている女性、「あれ?」と思ったら、やっぱりそうです。数年前に、「私も鍼灸学校に行きます」と言われていた方です。
私が大きく影響したとは考えてませんが、一般向けの講座に何度か参加されて(鍼灸師もいいかな?くらい思っていただいたのかもしれません)
26人目と言って良いかどうか、ご本人に確認していないのですが…おめでとうの握手をさせていただきました。
今年から、友人と鍼灸治療院を開業されたようで、心よりお喜び申し上げます。
瞬きの改善法
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2015年11月13日(金)10時22分7秒
おはようございます。なかやまさん。わたしも、「21世紀の医学」には、症例が無かったように思います。
一年前から始まった瞬きは、何から始まって、その始まった時のストレスや誘因となったものは、今、無いのでしょう、か、ね、?
これが続いていると、なかなか改善は難しいのかもしれません。
もしかすると、おそらくですが、とても日常的な事、なのかもしれません。一度、よくよく考えてみて下さい。
その解消法のための瞬きであれば、まばたきの治療と言うよりは、そちらの治療となると思います。
さて、お察しの通り、どちらの神経の異常興奮状態でも、このような症状が現れる事はあるかもしれません。
両神経の治療を一緒にするのは止めたほうが良いと思います。
一週間、どちらか、一方H5F5またはH6F4の治療を続ける。
パイオネックスでは、治療効果が少ないのではないかと思います。
極力、井穴刺絡をされてください。シッカリ40回出血させて、2回やってください。
顔のパイオネックスは、上記の治療が終わってからでよいのではないかと思います。
おすすめは・・・
①H5F5井穴刺絡を一週間
②H6F4F6井穴刺絡を一週間(F6胃経は、まぶたの治療)
の順番では、いかがでしょう?
連続した強い瞬きの改善法
投稿者:
なかやま
投稿日:2015年11月13日(金)01時13分47秒
ぎんなん治療院で「21世紀の医学」を購入した50代女性です。
稲舛先生のyou tubeも拝見させていただいて、すばらしい活動に感銘を受けております。
ありがとうございます。
「21世紀の医学」の中に自分の症状は載っていなかったので質問させてくださいませ。
この1年ほど、人に会った時に限って連続したまばたきが頻繁に発生するようになりました。
(恥ずかしいほど連続して続くため、人の会うのは控えております)
大人のチックかなと思い、漢方の抑肝散加陳皮半夏を飲んでいましたが、
なかなか改善されないため、作用の早い井穴刺絡を試してみようと思います。
緊張によるまばたきなのか、チックかの区別かはついておりませんが、
パイオネックスをH5,F5に貼って、ダメならばH6、F4に貼ろうと考えていますが
顔にもパイオネックスを貼ったほうがよいように何となく感じるのですが、
それならば、どこに貼ればよろしいでしょうか?
お忙しい中申し訳ありませんが、ご指導いただければ幸いです。
井穴刺絡研究会 田村先生の発表
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2015年11月12日(木)18時24分8秒
新潟の田村先生の発表 サルコイドーシス
お酒を飲んだ時の自律神経の働き
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2015年11月12日(木)18時18分20秒
《前のページ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
次のページ》
以上は、新着順41番目から50番目までの記事です。
/943
新着順
投稿順