井穴刺絡研究会 - 21～30件目

私の生活環境は、どうも、良いとは言えないようです。自宅も仕事場も、同じところなので、エレベーターで降りてくると、そのまま・・・朝の運動、通勤なんてありません。　さらに、前かがみの姿勢の仕事なので、どうしても胸がふさがった、鎖骨が閉じた、胸や腹側ばかり使うことばかりです。　何度も「これではダメだ！」と、運動をやってみるのですが、その運動でも、この前かがみの姿勢が災いして、なんとも上達しない、格好が悪いのです。　しかし、やるしかない、また、少し、走ることも考えようかと思っています。そのためには、良い靴選び、お気に入りの靴を買うくらいにしか、モチベーションが上がりそうにありません。　走るのが苦手、嫌いなんですよねー、誰か、走るのが楽しくなる道具やアドバイスがあったら教えてください。　石川さん、若い先生方、将来は、こんな悩みもでできますので、今のうちから対策を考えておいた方が良いと思います。　・・・さらに、パソコン、ネット、動画の処理、となると、ますます座業が増えてしまいます。

産後のおっぱいのメンテナンス

投稿者：ぎんなん治療院投稿日：2015年 3月27日(金)05時41分3秒

しまえびさん、楽しみですね。　産後は、おっぱいの質が悪くならないように、おっぱいマッサージをやった方が良いと思います。　食べ物の注意もですが、昔の日本だったら当たり前のことも、今は伝承されていないためとんでもないことになって、、、これが常識、これが平等？となって、結局被害は赤ちゃんに出ることになります。　福岡にも全国的に有名な産婦人科があり、出産直後の食事がフランス料理、肉食、乳製品、油脂食品のオンパレードで、しばらくすると…耐えられないお母さんのおっぱいは、乳腺が詰まって腫れてしまいます。　これを痛いマッサージでゴリゴリもんで、終いにおっぱいを止めて粉ミルク・・・新米お母さんは、二度と、自分のおっぱいで子育てをしたいと思わなくなります。　こんなことにならないように、産後のおっぱい管理は、専門の先生にまかせています。私もマッサージの資格は持っていますが、おっぱいマッサージは、専門に教育を受けた助産婦の先生が適任だと思います。　おっぱいマッサージも色々あるのかもしれませんが、私がおすすめしているのは、こちらでも老舗の？桶谷式乳房マッサージの皆さんです。　生まれる前、一度、お近くの桶谷の先生をたずねてください。奥様も安心されると思いますし、その後のお話もしていただけると思います。　私も二人の子を育てるときに、月に何度か、一緒に行ってました。二人とも、３年以上おっぱいで育ててました。　ちなみに、下の子を産んだのは産婦人科ですが、ここの院長先生、赤ちゃんが出てくるまで、のーんびり、ゆーっくり、待ってくれるのです。　残念ながら、産科を止められました。　が、そこで、驚愕の若いお母さんの行動を見ることになりました。　同じ日に出産したお母さん、翌日、斜め前にあるコンビニに買い物に歩いて出かけています。　産後すぐの歩行は、とても注意するところなのですが、やはり、若い人は違うなー（言え、私の奥さんも、当時は若かったのです…今も、若い）と思ったのです。　しかし、ビックリしたのは、それだけでありません。なんと、お買い物は、カップヌードルです！　コンビニでお湯を入れてもらったカップヌードルを手に持ったまま帰ってきました。・・・そのカップヌードルが、おっぱいに変換され、赤ちゃんが飲むのですから、、、赤ちゃんの体に、どんな症状が出るのか、ちょっと、怖いですね。