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大阪井穴刺絡研究会 田尾先生のお話

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年10月 8日(水)18時21分34秒
  大阪井穴刺絡研究会で、田尾先生に臨床発表していただきました。

 

ありがとうございました。

 投稿者:Jin  投稿日:2014年10月 7日(火)19時45分33秒
  是非試してみます。  

大阪井穴刺絡研究会 田口先生

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年10月 7日(火)18時16分14秒
  大阪井穴刺絡研究会の動画は、DVD2枚組に編集の予定です。

田口先生のお話の一部です。

 

肌荒れとアンチエイジング

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年10月 7日(火)16時52分9秒
  Jinさん、こんにちは、肌荒れとアンチエイジングシリシアを飲んで、塗ってみてください。
爪や髪の伸びるのが早くなって、艶が出たと言う方がけっこう、お話があります。

 某エステサロンでは、シリシアを自社製品に混ぜてマッサージをしているそうです。今、使っている製品に、シリシアを少し混ぜて数日使ってみてください。
 もちろん、飲むことも大切です。

 先週来院された前立腺癌の患者さん(80歳男性)、たくさんのホクロやアザがある(遺伝だそうです)これに、シリシアを塗っていたら、そのうちの半分くらいが白くなっていました。
 ケイ酸は、日本ではあまり有名?ではありませんが、ヨーロッパでは、カルシウム以上に、必要性を教育されているそうです。
 

肌荒れとアンチエイジング

 投稿者:Jin  投稿日:2014年10月 7日(火)16時03分11秒
  稲桝先生
こんにちは
毎月自然薬の広報を頂いていますが、何を選んでよいものか判断しかねています。
アンチエイジング。
肌荒れ。
などはシリシアが良いでしょうか。
宜しくお願い致します。
 

膝の痛み 腰痛 ふくらはぎの痛み 靴 左右差

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年10月 7日(火)08時00分50秒
編集済
  左の腰痛や膝の痛みなどで治療に来られている患者さんです。井穴刺絡や円皮針を貼ると鎮痛して良くなるのですが、根本的な原因を治療しているわけではありません。
 患者さんの足は小さく21.5センチでなければフィットしないのですが、合う靴がありません。

 このサイズになると、子ども用の靴になるのですが、これでは、形が合いません。しかたなく、22センチの靴を履いて、中敷きを入れて履いてますが、またまた、問題があります。
 右足が0.5センチ小さいのです。左足21.5センチ 右足21センチ です。

 苦肉の策として、右足にもう一枚靴下をはいて靴を履き、きちっと紐を結んで歩いてもらいました。
 これから涼しくなるので、これで歩いてもらって、調子が良ければこれで、ダメだったら靴下を両足二枚履きにするか?
 ここ数日で調整してもらうことにしました。

 ちょうど新企画で小さな靴を作ったとのこと、ラッキーベルにお願いして、21.5センチの靴を送ってもらうことにしました。

 

太ももの痛み 捻挫

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年10月 7日(火)07時24分31秒
  1か月前から、体重をかけると、右太ももの前面が痛む患者さん、80歳、女性。右足首には、簡単なギプスを付けています、足関節の力がありません。
 立ち上がり、右足に体重をかけると、ズキッ!と右太もも前面に痛みが走ります。

 患者さんに、この痛みが出た最初、何か事件がなかったかたずねると、「一か月前に右足首をねん挫して、その時に太もも前面に痛みが少し出て、それからかな?」です。
 答えは、患者さんのお話の中にあります。

 早速、捻挫の治療、右足の胆経=薬指から足の甲の4-5中足骨間と外くるぶしの周囲の圧痛点に円皮針を貼り、右F5井穴刺絡を行いました。
 再度立ち上がり、歩行、右足に体重をかけてもらうと、まったく痛みは出なくなりました。

 その後、30分ほど、息子さんの検眼のためにいましたが、痛みが再燃することはありませんでした。
 患者さんは「痛みが残っていたんですね、捻挫は治っているのに?」

●捻挫、骨折、手術など、傷や骨はつながっても、痛みは治療されるまで残っています。
 傷の痛みは、一カ月でも、一年でも、10年でも、鎮痛の治療をされるまで、残ることがあります。
 傷や骨折の治り、癒着、体の動きと“痛み”は、別物!と考えた方が合理的です。

 もちろん、痛みが解消したら動きも良くなったと言う例もあります。しかし、長くなっている動きや痛みは、やはり、別物として治療した方が良いと思います。
 さらに、この痛みに影響を受けた二次的な痛みが作られ、この痛みにさらに加重された痛みが作られて(合算されて)、強い痛みになることもあると思います。
 

横斑変性症

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年10月 6日(月)20時03分22秒
編集済
  横斑変性症の治療をした患者さんが、一カ月ぶりに来院されました。今日は、ちょうど宮下先生の検眼の日だったので、治療後、検眼をしてもらいました。

 自覚症状と、私の診断だけでは頼りなく、他覚的に検眼をやっていただきました。結果は、やはり、横斑変性症が改善しつつあるところ、とのことでした。
 もちろん、完全に治ったわけではないのですが、進行が止まり、改善の方向に向かっているのは確かだそうです。
 

脳腫瘍 葉室宮司

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年10月 6日(月)15時29分27秒
  春日大社の前宮司の葉室宮司は、宮司になる前は病院の院長でした。

 その頃にやっていた治療は、井穴刺絡や刺絡治療、吸玉の治療がお好きでやっていらっしゃったそうです。
 大阪井穴刺絡研究会の前日、奈良の田尾先生のお骨折りで、甲斐婦長にお会いして、そのあたりの話をお聞きすることができました。

 

葉室宮司が作られた小児針

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年10月 6日(月)13時42分30秒
  この小児針を考案され、患者さんの手術後の治療に使われていたそうです。親に教えて、子どもに毎日この小児針を使って治療してもらって、傷の治りを早く、腫れの引きを早く、痛み少なくされていたそうです。

 

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