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脳過敏症候群

 投稿者:鍼灸愛好者  投稿日:2014年 9月28日(日)13時10分54秒
  頭部の神経過敏、頭痛に対して鍼灸で治療しておりました。
ある程度の効果が得られた後、頭打ちとなったため、今度は井穴刺絡療法を試す運びとなりました。
色々と試していく中、腎経F3への刺絡したところ、パニック発作をきたしてしまいました。
以降、左後頭部のビリビリとした神経過敏は左頭部全体まで伝播し、今まで問題なく行えていた鍼灸治療も鍼に対して刺激負けするようになり、そのたびパニック発作を起こすようになりました。(中国鍼の深刺しから日本鍼の浅刺しに調整しましたが、それでも過敏に反応してしまいます)

昨今では脳過敏症候群と症名があるように、実際に私の脳はとても刺激に対して過敏であり、常に頭部の神経が痙攣している感覚が続いています。脳神経外科で脳波を測定したところ、少し興奮がみられるということでした。(てんかんの波形ではないとのこと)
そこで以下の疑問についてお伺いします。

・いままで、鍼負けして精神症状が出たりするケースはあったか。(井穴刺絡でも鍼灸でも)
・私の症状が脳過敏状態だとして、鍼灸が治療方法として有効となる余地はあるか。

以上2点、所見を聞かせていただけると嬉しいです。
かなり簡潔に経過を書いているので、不足があればおっしゃってください。
よろしくお願いします。
 

 投稿者:栗原  投稿日:2014年 9月28日(日)11時38分32秒
  喉の中?というか喉の前の筋肉の緊張を取るにはどうすればいいでしょうか?

また、お腹の柔らかい部分に圧痛点があるのですが、そこの円皮針を貼っても
意味はありますか?
 

治療の時間

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 9月27日(土)22時31分40秒
  こんばんは、どいさん。寝る前でも、いつでもOKですよ。井穴刺絡をしながら、生活を改善してみてください。  

はじめまして

 投稿者:どい  投稿日:2014年 9月27日(土)21時43分5秒
  アトピーが、右手指全体に出ていて、初めて刺絡をしたいと思います。
質問なんですが、寝る前に刺絡はしないほうが良いのでしょうか?
 

明日は、「井穴刺絡意見交換会」横浜

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 9月27日(土)17時07分29秒
  明日の午後1時より、井穴刺絡意見交換会が開催されます。
参加費、無料。 どなたでもご参加いただけます。

治療希望の方は、モデルになっていただければ、無料で治療します。

●会場までの道順は、横浜駅から、横浜市営地下鉄、上大岡・湘南台方面の 電車にお乗り下さい。

 5つ目の阪東橋駅で下車して下さい。4番出入り口から、 地上に出ていただき、進行方向50m先医大通りを左折して下さい。

 医大通り商 店街の3つ目の4つ角が市大病院前交差点です。信号を渡ると前方右手が横浜市 大病院、前方左手が浦舟総合福祉施設です。
 

アレルギーの誘因①

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 9月26日(金)11時59分26秒
  副交感神経異常興奮の症状、一般的には、アレルギーと言われていますが、これを改善させるためには、原因の副交感神経を抑制しなければなりません。

 それには、副交感神経の興奮を助長させている“誘因”を知って、排除、改善する生活を続けなければなりません。
 アレルギーは病気ではありません。自律神経のバランスがとれた生活を続けること、特効薬や一瞬にして治す治療法はありません。

 

アレルギーの誘因②

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 9月26日(金)11時56分39秒
  誘因を回避することは、患者さんは、知っていました、実行していました。それが、アレルギー=副交感神経を抑制させる生活改善だとは、知らなかったのです、心療内科でも…

 

アレルギーの誘因③

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 9月26日(金)11時55分14秒
  副交感神経異常興奮、助長させる、誘因について

 

アレルギーの誘因

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 9月26日(金)11時54分13秒
  副交感神経を異常興奮させる、誘因のお話です。

 

副交感神経を抑制する生活 自然薬

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 9月26日(金)11時53分8秒
  副交感神経を異常興奮させると、なかなか、静まってくれません。自律神経がバランスが取れた状態で、1カ月、2カ月、3カ月と生活しているうちに、だんだんと、症状解消されてきます。
 その生活条件は、早寝早起き、太陽光線、飢える、鍛えるetcそれに、自然薬もお役に立つこともあります。
 ぎんなん治療院では、その患者さんに効くか?お試しをしもらってやっています。

 

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