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知熱感度測定 改良アイロン

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月28日(木)10時43分42秒
編集済
  アイロンに突起を付けて、井穴にピンポイントでの知熱感度の測定ができるようになりました。
 数名の患者さんで試してみましたが、とても良好です。
 

プロダンサー東京へ 最後に、新正体法のレクチャー

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月28日(木)10時41分35秒
  この患者さんは、井穴刺絡も、円皮針の使い方も、だいたいマスターされ、残るは、新正体法だけとなりました。

 自分の体のメンテナンスがうまくできるようになって、心配が無くなったら東京に行こうと言うことだったので、ここ半年、がんばりました。
 昨日は、最後に(もっと早くやれば良かったのですが)新正体法をレクチャー?新正体法の本を患者さんと見ながら、間違えが無いように、やってみました。

 患者さんは、自分の苦手な動き、痛み、可動域制限を再確認することができました。これを摂る方法に、井穴刺絡や円皮針を使いながら、新正体法も、さらに駆使することによって、良い状態を保つことができのでした。
 

アレルギーの種類

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月28日(木)09時27分19秒
  高齢者のアレルギーの代表は、帯状疱疹、リウマチ、耳鳴り、偏頭痛などです。もちろん、最もアレルギーの症状で困っているのは、子どもたちで、喘息やアトピー、下痢、やる気が出ない、めまい、車酔いなどがあります。

 さらに、アレルギー=副交感神経異常興奮の状態にある方は、薬の副作用が強く出る、眼精疲労がひどい、手術の予後が悪く、レーシックなどでは眼精疲労が強い、精神安定剤などの依存から抜けられない、ホルモン剤の後遺症がひどく出ることもあります。

 

Re:OK模型社製 VIPアイロン タイプF

 投稿者:橋本  投稿日:2014年 8月27日(水)22時10分27秒
  早速、お知らせ頂き、ありがとうございました。
電子制御で温度を一定に保てるものは、お知らせ頂いたタイプFかRしかないようですね。
http://topmodel.typepad.jp/taishos_weblog/2013/07/type-f.html
形状的には、半田ごてに良い物もありましたが、200℃以上という仕様でした。
それにしても、こういうアイロンがあることを知っていること自体が凄いです。
また、アイロンをねじ切って突起を付けるというのも、グッドアイデアだと思います。
 

OK模型社製 VIPアイロン タイプF

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月27日(水)21時14分3秒
  こんばんは、橋本さん。

製造元のOK模型社にたずねましたところ、「VIPアイロン タイプF」 の特徴は、電子制御によって、設定した温度の誤差は1度以内だそうです。

 もう一種類、“E”と言う、安いのがあるのですが、これは、サーモスタットで温度調整をしているので、冷えたかなー?と思ったら、次の瞬間、カーッ!と熱くなります。
 これは、測定には、使えませんでした。
 

Re: 温度は50度~80度

 投稿者:橋本  投稿日:2014年 8月27日(水)19時36分43秒
  東芝コテの仕様を調べましたところ、低で80~120℃でした。
つまり、温度を一定に保つようにはなっていないようです。
温度が一定でないと、検査にはなりません。
先生のアイロンは、一定温度を維持するタイプでしょうか?
何という製品か、お知らせ頂けますと助かります。
 

脳脊髄液減少症

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月27日(水)15時55分48秒
  以前治療した小学生の患者さん、調べたところ、脳脊髄液減少症でした。転んだことによって、脳脊髄液が漏れだしてい舞うのです。

 病気と言うよりは、ケガでしょう。ブラッドパッチなどの治療法もありますが、まだ、確定されていない事項が多いのが実態です。
 考えてみれば、私の友人が駐車場から出てきた車にぶつかって倒れて以来、会社には行けない、とんでもなく体調が悪い(まるで、副交感神経異常興奮症状?)、あれは、脳脊髄液減少症ではないかと考えています。
 また、我が子でも、息子が小学校2年生の時、視力が落ち、聴力が落ち、精神的にも変になって…と、これも、すべてではないにしても、脳脊髄液減少症が関係していると考えれば納得できます。

 浅見先生生誕百年の症例集の中でも、交通事故の患者さんがブラッドパッチの治療を受けているとの症例報告もあり、少しずつは、認知度が上がってきているのかな?です。

 

横斑変性症

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月27日(水)15時41分40秒
  先日治療させていただいた、横斑変性症の患者さんがご自分で治療され、その後をメールいただきました。


稲舛様
福岡は湿度が高いそうですが、お元気でいらっしゃいますか?
こちらはサンフランシスコで涼しく過ごしています。

7月初めには大変お世話になりました。その後の黄斑変成症の報告です。

7/9に最後の治療をして頂いた後、自分で2日ごとに5回行い、その後、3日ごとに行おうと思いましたが、結果的にはほぼ1週間ごとになり、8/10に10回目を終えました。
足の親指と小指の血の出が悪く、姿勢もきついことからなかなか絞り出せませんでした。
その様な時には、30回は絞れず数回で終わることもありました。

今現在、福岡を去った時より、左目の見え方は更に改善されています。

1。視界の中心の廻りにうっすら残っていた黒いドーナッツ状のリングは、先生に治療して頂いた最終日にはほとんど見えなくなっていました。現在は少し戻っていますが、その直径はより小さくなっています。これは、ゆがみが更に改善された結果だと思います。

2。ゆがみの改善は、タイルや格子状の模様を見た時にも明らかです。

3。今までは、中心にある文字は何となくは見える様になってはいましたが、どんな文字かは識別が難しかったのですが、昨日、10mくらい先にある道路の制限速度の標識を右目を手で隠し左目だけで見た時に、「35」という文字が大きさが倍くらいですが見えました!中心部も更に見える様になってきています。

刺胳以外にやったことと言えば、夜ベッドに入った時に、あごを緩め、目の裏側=網膜がリラックスすると思いながら、歪んでいない格子をイメージして寝ることです。これは今では習慣になって、夜ベッドに入ると自然に行っています。

本当にありがとうございました。7月に治療して頂けたのはすばらしいタイミングとご縁でした。
 

初盆の疲れ

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月27日(水)15時15分59秒
  とにかく、一日中いなければならないのが、初盆です。患者さんは、80歳代、ご主人を亡くされて、初盆を一緒に住んでいる息子と、、、もー、疲れてしまって、ぐったりです。

 患者さんは、心臓の感受性が高く、何事かあると、心臓が反応します。今日も、心臓の交感神経異常興奮の抑制H3と、副交感神経を抑制するH5井穴刺絡で楽になりました。
 が、それだけではなさそうでしたので、お腹を触ってみることにしました。

 左の腹部押さえると深い所に圧痛があります、腎臓と考えられます。左F3井穴刺絡をすると、半分以上楽になって、右F3井穴刺絡で、圧痛を感じなくなりました。
 なんだか、ドローっと重たくつらい疲れは、腎臓だったのかもしれません。ドイツのカボチャの自然薬を飲んでいただくことにしました。
 

温度は50度~80度

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月27日(水)13時48分17秒
  橋本さん、こんにちは。治療家は、自分に合った、しかも、これぞ!と言う治療法を3種類は持っていたほうが良いのでは?と、思います。

 知熱感度測定法は、赤羽先生の特許?ですが、体調が悪くなった時には、圧痛や熱感覚の差が出てくるのではないか、これを指標に治療ができるのではないかと思って、いろいろなことにチャレンジしています。

 アイロンですが、50度くらいから温度が上に設定可能なものが最適だと思います。
 私のアイロンは、最低が80度なので、付属の布をかぶせて使っています。
 赤羽先生の実験では、50度のお湯を試験管に入れてやっているので、線香の熱でなければダメと言うことは無いと思います。
 

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