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皮内針・円皮針⑥

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月10日(日)08時31分22秒
  シーソー法による症例。痛む所の反対側の同位置に強刺激をすることによって鎮痛する例です。

 

皮内針・円皮針⑤

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月10日(日)08時30分2秒
  肉食によるジンマシンを三焦兪の治療によって改善させたお話です。

肉食によるアレルギー=ジンマシンの医師のモデルさんの治療のお話です。

 

皮内針・円皮針④

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月10日(日)07時34分8秒
  知熱感度測定などを解説しています

 

皮内針・円皮針 ③

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月10日(日)07時13分20秒
  「皮内鍼法」総論から
この治療法は、誰でもできる、この本は、誰でも読めるように書いています。


 

皮内針・円皮針②

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月 9日(土)18時24分15秒
  できれば、赤羽先生の「皮内鍼法」・・・ネットでは販売されています。どうぞ。

 

皮内針 円皮針 ①

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月 9日(土)18時16分37秒
  赤羽先生の「皮内鍼法」を教科書に勉強会をやりました。一般の方のレベル?で、わかりやすく、専門用語をあまり使わずに解説しました。

 

心身のストレス解消法?

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月 8日(金)21時57分24秒
編集済
  0にはできない、心身のストレス、しかし、人間本来、許容できるストレスであれば、なんとかなるのですが、今までになかったようなストレスには、とても無力なのだと思います。

 昔から、人間が常に感じていたストレスは空腹ですが、意外にもこれは大丈夫です。でも、満腹のストレスは、今までに受けたことがあまりない、解消するのが難しいストレスだと思います。
 酒の飲み過ぎのストレスも、同様におそらくなかっただろうと思います。

 さらに、テレビのストレス、食品添加物などの化学薬品のストレスetcこのようなストレスを減らすことによって、許容量が増えて(ハードディスクの未使用部分が多くなったように)少々のストレスを受けても、なんとかなるのではないかと思います。

 体調が良い状態と悪い状態で、同じ心身のストレスを受けた場合の反応は違うと思います。
 体調の何が?と考えると、便秘もつらいですが、一週間だって出さない方もいます。おしっこは、そんなに我慢できませんね。
 最も我慢が出来ないのは、“呼吸”ではないでしょうか?

心臓の疲れがひどく、深呼吸ができない呼吸が浅いと、考えも浅く、ちょっとしたことでイライラして、許すこともできない状態・・・呼吸は、大切です。

 受けた心身のストレスと同等の喜びを与える…何ともしようが無いストレスがあれば、それに見合うだけの喜びを与えると言う方法もあるかもしれません。

 簡単な生活改善法は、早寝早起き、食事の回数、量は少なめに、筋肉をたくさんつける生活を、毎日、毎日、同じ繰り返しを何カ月も、何年も、続ける。

 いろいろとたくさんこのような生活法はあるでしょうが、良いと思われることを続けることかもしれません。
 さらに、これと決めたことが見つかれば、ずーっと継続してやっていく、平々凡々かもしれません。
 

心身のストレス解消法

 投稿者:DS  投稿日:2014年 8月 8日(金)13時03分41秒
  個々のによりさまざまで何からやっていいのか気づかない人が多いかとおもいまず、
即効性がないかもしれませんが普遍的な手段ついて、いくつかヒントをください
 

ありがとうございます。

 投稿者:木村  投稿日:2014年 8月 8日(金)09時43分23秒
  先生ありがとうございます。

生活スタイルを見直してストレス軽減にトライしてみます。
症状の改善には刺絡をしたいと思います。

ありがとうございました。
 

心身のストレス

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 8月 8日(金)07時40分46秒
  木村さん、おはようございます。

●心身に対するストレス → 自律神経を異常興奮 → 感受性の高い臓器や組織に発症

 ストレスは、木村さんご本人の生活の改善、解消法を考える以外に無いのかもしれません。
 心身のストレスによって、自律神経の異常興奮で発症した症状に対しては、井穴刺絡によって、ある程度改善させることはできるかもしれません…が。。。

 心身のストレスが、治療前と変わりなくあるのでしたら、根本的な解決にはならないかもしれません。
 治療によって、体が楽になっている間に、心身のストレスを排除、解消する方法を考えてください。

 肝臓の交感神経異常興奮状態=肝炎で来院された患者さん、右足のF2F6井穴刺絡をすると、とても肝臓症状が改善しました。
 なんで肝炎になるまでの心身のストレスが続いたのか?

 患者さんの心身のストレスは、毎晩のお酒でした。お酒を止めない限り、肝炎は何度でも発症する、いや、おさまることは無いかもしれません。
 肝臓の治療をした患者さんが「いやー、先生の治療で、ますますお酒が美味しくなった」という患者さんもいます…

 結局、患者さんが肝臓癌で亡くなった例があり、病気になった時は、人生、生活のターニングポイント、今までの生活パターン、そのストレスでは、病気は改善しない、長生きできない、仕事も、私生活も、考えて、大きく舵を切りましょう、と言うことだとわかりました。
 

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