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自律神経の働きは、日の出と同調させる

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 5日(月)08時27分9秒
  GWなので、治療も無く、まーそれなりにのんびり過ごしています。昨日も8時に寝ましたので、今朝は4時起床です。
 ここんとこ、毎日、4時頃起床しているので、とっても体調が良いですね。

●月曜病 これは、日曜日に、遅く起きたり、二度寝して、リズムを狂わせているからではないかと思います。
 休みに日こそ、早寝早起き、すると月曜日は、一週間のなかでも最もスッキリした日になることでしょう!
 やるのは、あなた、できるのは自分自身、無料。
 

RE:指圧がストレスとなるのか

 投稿者:arase  投稿日:2014年 5月 4日(日)21時58分15秒
  アドバイスありがとうございます。

H3を押して確認したあと、一応円皮鍼だけは貼ってみたのですが
やはり反応は同じだったので、いつもは見られない反応に私自身が焦ってしまって
刺絡はやめておこうと思ってしまい、ピソマも試すことなく
H1の刺絡だけにしてしまいました。

普段は何かをやって変化がない時は、他の刺激を積極的に試すのですが、
悪い感じの反応があったので焦ってしまい、それ以上の変化の確認はやめてしまっていました。
そのような時こそもっと冷静に、軽~く触る・ピソマを貼るなども試すべきでした。

次回の治療のチャンスがあったら、いろいろと試してみようと思います。
 

大阪井穴刺絡研究会の会場地図

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 4日(日)17時04分2秒
  地図の拡大です。

 

5月11日「大阪井穴刺絡研究会」開催

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 4日(日)16時55分59秒
  次の日曜日の11日、関西で初めての研究会「大阪井穴刺絡研究会」を開催いたします。

 

指圧がストレスとなるのか

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 4日(日)16時36分18秒
  araseさん、こんにちは。押さえることが、治療刺激にもなれば、逆効果のストレスにもなるのでしょうね。

 円皮針も、外すと改善することがあるのも、そんな理由かもしれません。円皮針の場合は、必要のない刺激は、症状を改善させない、、、悪化ではないけども、患者さんは「それを貼ると重たくなった」「それを貼ると動きが悪くなった」
 この場合は、直前に貼った円皮針を外すと解消することが多いです。

 井穴に対する刺激は、どうなんでしょう、押さえているだけ、ピソマを貼ってトントンする刺激、刺絡で出血刺激、違いを研究する必要がありそうです。
 

H3での反応

 投稿者:arase  投稿日:2014年 5月 3日(土)17時42分5秒
  肩凝りの治療をしに来た、ピアノと合唱の指導者 49歳 女性

肩凝りの治療後に、数年前に喉の手術を受けたことがあることを話してくれたので、
現在の喉の感じや呼吸の深さなどを確認させてもらいました。心臓もやや弱い。
今現在は、発声をしても呼吸をしても特に違和感はないとのことでした。

そこで、左H3を指で押して、呼吸の深さや広がりが出るか確認したところ、
H3を押すとかえって意識しないと呼吸がしづらくなると言われました。
では、右H3ではどうだろうと押さえてみても結果は同じ。H5を押しても変化なし。

それではと、左H1を押して呼吸をしてもらうと、少しだけどいままでより楽になりました。
そこでH1に刺絡をしたら、いままでよりも少し呼吸が深くと言うか楽になりました。

続いて右H1を押さえても特に変化無し。再度H3を押さえてみましたが、
やはり呼吸をするのに意識するようになると言うか少し気管が狭まるような気がするとのことでした。

患者さんが音楽家で、たまたま呼吸や気管の微妙な変化にも敏感な方だったのでわかったかも
知れませんが、H3の刺絡で誰でも呼吸が深くなると思っていましたが、人によっては反対の
反応が出ることがわかった症例でした。
 

Re:スムージーは危険

 投稿者:橋本  投稿日:2014年 5月 3日(土)13時19分43秒
  食物というのは、口腔内で咀嚼され、唾液とよく混ぜ合わされた上で胃に送られ、
十二指腸や小腸、大腸を経て、徐々に消化・吸収されていきます。
咀嚼や唾液との混ぜあわせといったプロセスをカットして消化器官にいきなり
ドカンとこなれていない食物が送られてしまうと、
それらの器官には余計に負担がかかるとも考えられます。
ですので、身体の弱った方も、流動食よりは普通の食事を充分に噛み、
こなして食べるほうが理にかなっているような気もします。
要は「普通に」とか、「余計なことはしない」というのが、
一番の健康法だと35年の研究を通じて信じておりますが、
ただコレはコレ、ソレはソレ、是は是、非は非でありまして、
例えば白内障の方には、躊躇なく、「一時的に」ビタミンCを
大量に(=下痢する程度)摂取することを勧めております。
ビタミンCが体内で大量に備蓄されているのは眼球と副腎ですが、
ストレスなどがあると、そこから大量にビタミンCが消費されてしまいます。
だからといって、毎日毎日、何とかの一つ覚えのように
大量に特定の栄養素を摂っていると、今度は身体が受け入れを拒否し、
排泄する機能の方が高まってしまうのですから、
人体とは本当によく出来ているな~と思います。
 

スムージーは危険

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 3日(土)07時50分43秒
  はるはるさん、ちょっと気になることがありましたので、追伸です。

●果物など口腔でイガイガする

 これは、その果物を食べてはいけないと言う、口の中のアレルギーセンサーが働いているサインです。
 できれば、煮ても止めた方が良いかもしれません。
 果物の基本は、生ですので、生でセンサーが働くのは、、、他の人は良いかもしれないが、あなたには止めた方が良い、と言うお知らせです。

 近年、スムージーと言う果物などの飲み方?が流行っていますが、これで、果物や野菜アレルギーとなって来院される患者さんがいます。
 一つずつ、口で確かめて食べれば振り分けできるものを、においや味の強いものと混ぜて飲んでしまうと、間違ったものが入ってきたので、排除、排泄反応が働く=副交感神経の異常興奮となってしまいます。
 ご注意ください。
 

早起き 自律神経の調整

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 3日(土)05時36分53秒
  アトピーやぜんそく、帯状疱疹、うつっぽい、めまい、りうまちetc副交感神経異常興奮の症状(アレルギーの症状)の解決には、自律神経のバランスがとれた状態がある程度の期間続くことが条件です。

 どのくらいの期間か?3か月が一つの目安のように思います。それほど薬を使っていない患者さんが、3か月やっていると、だいたい症状はおさまっているようです。

 この、絶対条件!は、早起きです。自律神経は、朝の目覚めの時間を基準に働き始めるので、遅く起きた日は、その基準で生活することになります。
 特に、副交感神経を抑制するためには、早起き=日の出の時間に起きるのが、絶対条件、譲れない条件、これができなければ自律神経がうまく働くはずがない!条件です。

 と言っても、特別なことではありません。自律神経で動いている動物で、夜明け以外の時間(夜が開けて、1時間も2時間もして起きる動物)に起きてくるのは、人間くらいではないのかな?特別な動物は除外してくださいね。

 犬でも、スズメでも、世の中のほとんどが、夜明けに起きています。日本人だって、たった百年くらい前までは、夜明けに起きて仕事に行って、日が暮れる前に仕事を止めて帰ってきたのですから、特別なことではなかったし、このころは、アレルギーは少なかったのです。
 たくさんある誘因なのかでも、アレルギーの条件であることは間違いなさそうです。しかも、誰でもできる、誰でもがやらなければならない条件です。

 朝から、自分自身で自律神経の働きを狂わせて、治療や薬で帳尻合わせをしようとしてもできません。

 夜明けに起きて、おはようございますと挨拶する人は、それほど怪しい人はいないと思います。
 夜中にうろうろして、闇に隠れてこそこそやっている人は、とっても危ない。と、思いませんか?
 仕事だから、家族が、と考えていてもはじまりません。仕事や家族のためにも、自分から朝方にシフトしてみませんか。
 

ホルモン剤

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 3日(土)05時14分0秒
編集済
  薬は、反応する人、依存性が高く止められなくなる人、止めるとリバンウドが出る人、出ない人、薬は同じでも、飲む人が違うので副作用も同じとは限りません。

 では、薬の説明を見て、悪いことばかり書いてあるのか、説明する人がこんなに危険だと言うことを説明するのか?うーん、しないですね。
 もしかすると、私が知っているような、とてもまれなケースは、知らないのかもしれません。
 そのまれなケースに、ホルモン剤があります。更年期障害で飲んでいたホルモン剤で、自律神経の反応が過敏になって、ちょっとした温度変化で熱くなって、汗が止まらない、次の瞬間はガタガタ震えるほどの寒気などの患者さんがいらっしゃいました。
 どんな治療をしても、その夜は眠れないようないろんな症状が出ます。

 ホルモン剤を止めてからのことです。今までに数名いらっしゃいましたが、つい最近、男性で前立腺癌?の治療で使った薬(ホルモン剤)がとても強く、しかも、同様の薬を二か所の病院で使って、このような“自律神経過敏症”となっている患者さんがいます。

 必要が無ければ!?!?、使わないほうが良い薬の代表です。
 

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