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首の痛みなど

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 1日(木)08時55分46秒
  HALさん、おはようございます。
 私もですが、歳をとるのは、、、なんと言いますか、大変なものでもあります、父親が「毎日生きてるのも大変だぞ、今年は、今までの十年分歳をとった」と言うのを思い出します。

①少し前から首の左後ろ側にコリがあり、整骨院で電気をかけて首を引っ張る治療を行ったところビリビリとした頭痛が起こった。

●引っ張るのは、止めた方が良いと思います。関節は、引っ張って良くなるようにできていないと思います。神経を圧迫?これも疑問です。

②①の少し前に坐骨神経痛が出てきて、片足をかばっていたらもう片方の足も痛くなってきた。

●最初に痛んだのは、どちらの足でしょう?スポーツはゴルフだけですか?
●過去に手術や骨折、火傷などありますか?70歳は、体の柔軟性が落ちてきて、手術の硬くなった癒着や古傷が悪さをする頃です。(これは重要です!!!)

③1か月ほど前から咳が出るようになった。→風邪をこじらせたのでは?と医者に言われた。のどの炎症を抑える薬を処方されて飲んでいる。

●咳、に、痰は出ますか?痰の色が黄色だったら交感神経の風邪、白、透明だったらアレルギーの副交感神経風邪かもしれません。
 交感神経だったらH6F4 副交感神経だったらH5F5 井穴刺絡です。

④加えて持病の高血圧・メニエール病の薬を飲んでいる。

●親が飲んでいる薬はネットで調べて、どんなものか把握されておいた方が良いです。高血圧の薬、何か、データーのねつ造で問題になっているのがありましたよね。
 

本当に

 投稿者:バートレイ  投稿日:2014年 5月 1日(木)08時43分10秒
  本当に その通りですね。あるべき普通の生活を営むことが、こんなに難しいとは・・です。
ありがとうこざいました!大変参考になりました。
今日も素敵な1日を。
 

理想的な生活

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 1日(木)08時30分51秒
  おはようございます。バートレイさん。
 今現在、がんばって気をつけて生活しているは、50年から100年前は、当たり前の生活だったと思います。
 農薬も、化学肥料も、なかなか手に入らず、遺伝子組み換えも無く、旬の野菜しかできない、端境期には、みんなお腹を減らして我慢した・・・

 たまに食べる肉でも、草で育てられ、魚も近くの漁師さんがとってきたものでした。料理方だって和食、どこに行くにも歩き、運動なんかしなくても、仕事、生活自体が体を動かすことで、家に帰れば体を休めることに専念、風呂に入ってのんびりしたい。

 私達が、今、普通にやっている生活は、昔の“お姫様生活”だと思います。ですから、生活をたずねて、「普通です」と言われると、何か問題があるのでは?と考えてしまいます。
 と考えている、私の生活も・・・
 

首の後ろの痛み

 投稿者:HAL  投稿日:2014年 5月 1日(木)07時46分43秒
  お世話になっております。

先日は父親の白内障の治療についてご相談させていただきまして、
ありがとうございました。
昨日帰省しましたところ、白内障だけでなくいろいろな不調が一気に出ていました。
①少し前から首の左後ろ側にコリがあり、整骨院で電気をかけて首を引っ張る治療を行ったところビリビリとした頭痛が起こった。→医者からは頭痛薬の頓服薬を処方されて、痛い時に飲んでいる。整骨院には毎日行っていてコリは少し改善してきている。
②①の少し前に坐骨神経痛が出てきて、片足をかばっていたらもう片方の足も痛くなってきた。
③1か月ほど前から咳が出るようになった。→風邪をこじらせたのでは?と医者に言われた。のどの炎症を抑える薬を処方されて飲んでいる。
④加えて持病の高血圧・メニエール病の薬を飲んでいる。

ゴルフが趣味で毎日打ちっぱなし、月に数回はコースを回っていますが、
今は上記の症状で控えていて、気持ちもふさいでいるようです。
時々アルバイトもしていますが、
毎日座椅子に座ってテレビを観ていることが多いため、同じ姿勢・運動不足が大きい原因でしょうか。
71歳なのですが、これくらいの年齢ではいろいろな症状が出てしまうのは仕方ないのでしょうか。
今回、さらに薬が増えてしまい心配です。
最近の症状の首のコリや坐骨神経痛だけでも症状が軽くなれば、
また趣味のゴルフも楽しめるようになると思うのですが・・・。
 

なるほど

 投稿者:バートレイ  投稿日:2014年 5月 1日(木)07時40分4秒
  ありがとうございます。私も 最低限の薬を使いながら出来ればと考えていたので 安心しました。
娘は 雨の日以外は常に外で遊んでいます。咳が出てきて止めても飛び出して行くところが 困りものですが元気な子です。私もマクロビオティックや日本の自然療法などを勉強してきて小麦粉や甘いものの害は 考えてきましたが 長女と同じようにお米で育ててきても 彼女の小麦粉好きは 何か特別なものを感じました。主人の方の(アメリカ人)遺伝かしらなどと思っていたのですが、「胎内記憶」を研究されている産婦人科医の先生の言葉の「赤ちゃんがお腹にいる時のお母さんの食物の好みや その子が出てきてからの偏食などは 赤ちゃんの前世の記憶が影響していることがある」というのを読んで妙に納得したのを覚えています。・・とはいえ ここまで来ると 「何かをしなければ健康でいられないというのは 整体とは言えない」(玄米を食べなければ・・何とか体操をしなければ・・などなど)という野口整体創始者の野口さんの言葉を最終目的に 娘達が人生を楽しめる身体を作ってあげたいと思っています。
重ねて 貴重なアドバイスありがとうこざいました!
 

リウマチの 膝

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 1日(木)06時37分59秒
  前回の研修会に初めて参加された女性60歳代、リウマチ、一年です。

 モデルになっていただいて、しゃがみ込むと、膝が痛くて角度では120度くらいで曲がらなくなります。
 耳の後ろの「完骨」にカッピーの吸玉治療(カッピーで少し痛いくらいに吸引を続けて)吸引したまま、しゃがみ込んでもらうと、80度くらい曲がるようになって、喜んでいただきました。

 80度の曲がりは、一週間たった今でも継続しています。今回の治療は、副交感神経を抑制して、どのくらい症状の改善があるか?H5F5井穴刺絡で効く部分がどのくらいあるのか?を確かめます。
 リマチルを飲んでいるので、どんなだろう?ステロイドは飲んでいません。

 首、肩、腰、膝を前後左右回転などの動きで確認後、H5F5井穴刺絡を2回やってみました。
 すると、それぞれに、少し改善したのですが、もっとも改善したのが膝でした。
 ベッドを持ってしゃがみ込んでもらいましたら、膝は、ほとんど痛みが無く、一年ぶりにしゃがみ込むことができて、形からすれば、和式のトイレにしゃがめるくらいになっています。
 

豆乳ブーム も あった

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 5月 1日(木)06時29分22秒
  はるはるさん、なんでも食べ過ぎが困ったことになるという例に“豆乳”がありました。もう、30年以上前のことですので、記憶している人も少ないかもしれませんが、当時、日本人が飲む豆乳の3年分を生産したと言われてました。

 3年分も作ったわけですから、どこの企業も、豆乳を飲ませることに必死になって、一大豆乳ブームとなったわけです。
 それまで豆乳なんて飲んだことがなかったのですから、お腹はビックリ、しかも、大量に毎日飲んでいた人が多かったので、過剰症も出ていました。

 大豆の食べ方として、生っぽいのはダメ、副交感神経を異常興奮させて下痢をさせる。これは、動物に食べてもらって種まきしてほしいので、大豆が身につけた技だと思います。
 煎るとずいぶん違いますが、煮る時間が短いのはダメで、長期間の発酵となると、だんだんお腹に優しくなってきます。味噌、醤油です。

 豆乳は、大豆を食べるのにギリギリの煮方でお腹には、ちょっときついかも?下痢するかも?便通改善には良いかも?でもそれって、下しているだけ!
 「豆乳で健康に?便秘の改善!」なんてキャッチフレーズのテレビのコマーシャルが流れたら、若い女性がたくさん飲んだ ら 数年後、この女性の皆さんが生んだ赤ちゃんは、、、大豆アレルギーのアトピー性皮膚炎が・・・

 ここ15年くらいで、子どもの大豆アレルギーが減っています。豆乳は、健康食品のイメージがありますが、飲み過ぎは、副交感神経異常興奮の誘因となります。
 もちろん、大豆に反応する人はいるので、わかっている人は、止めた方が良い食品とも言えます。

 食品は、食べる量、調理法でアレルギー(副交感神経異常興奮)の誘因になります。
 和食の、煮こぼし、あく抜き、煮合わせ、彩り、五味のバランス、塩梅などは、先人が、古来から何度も経験して習得した安全な調理法なのです。

 しかも、その家の味となると、さらに厳密に、家族の健康のための調理法を受け継いだ、のでしたが、コンビニ、ファミレスが壊している、継承する人もいない、古臭いもの、お洒落じゃないとなってしまったのです。
 

薬で先手を打たれている

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 4月30日(水)21時51分38秒
  バートレイさん、こんばんは。今年は、春先のアレルギーシーズン、反応するのが、気圧や花粉だけでないような気がしますね。
 呼吸器系のアレルギーで苦しんでいる方が多いです。なぜか、突発性難聴も多いような?
 もしかすると、PM2.5の影響もあるかもしれません。

 副交感神経の異常興奮は、いったん、ひどく興奮させると、なかなか抑制ができないので困ります。
 それもそのはず、副交感神経は生命維持装置なのですから、外部から何か刺激しただけで、パッと抑制されて働かなくなったのでは、命が危ないのです。
 喘息などのアレルギーが始まってからの対応ではなく、兆候が見えた時にはやっていなければならない、そのためには、いつ起きるのか、毎年の時期、毎月の時期=性周期などを把握する必要があります。

 では、なぜ、小さな子のアレルギーの発症が多いのか?を考えてみます。子は親の背丈になるまでは成長を続けます。
 だいたい15歳から18歳くらいで親と同等=親になる体型となるのですが、それまでは、消化吸収成長と、副交感神経が優位に働かなければならないのです。

 副交感神経の正常な反応なのですが、強く表れると困った症状も一緒にでできてしまいます。(喘息、アトピー、下痢、湿疹、カユミなど)
 なんとか、親と同じ体型まで困った症状が出ないように、部活で運動、日焼け、早起き、空腹などで、健全な交感神経の働きを強めることをします。

 しかし、小さな子、5歳児ではどうでしょう。親からの遺伝的な要素も強く出ていて、なかなか、自主的に運動をするのは難しいのかもしれません。
 調子が良い時は、あの手この手で運動させ、日焼けさせ(5歳児で皮膚癌は心配ないと思います)、腹を減らせて、交感神経を働かせます。

 我が家は、私が鼻のアレルギーがあり、奥さんが呼吸器系のアレルギー(喘息)があるので、何か子にアレルギーがと思ったのですが、娘が7カ月あたりから何度もアトピー症状が出ました。
 私が自由業なので、天気の良い日は、毎日のように海に連れて行って海水浴をしたり、ペチャンコになるまで腹を減らしたりしていました。

 体が発育途中の子どもに激しい運動は無理ですから、体を動かさなくても健康的なストレスで交感神経を働かせる、日光浴・日焼けが良かったです。
 まだ、寒い日もあるので、いきなり体調の悪い子を裸にするのは止めた方が良いですが、夏には、一年分の日焼けをさせても良いのではないかと思います。

 これも体調の良い時に始めるのがおすすめですが、乾布摩擦や風呂上がりに水をかぶる。冷たい水をかかることで、副腎が刺激され、自前のステロイドの分泌が多くなるそうです。

 しかし、問題は、今夜ですよね。我が家もちょっと前は、高齢の両親と6人家族、毎日、誰かが、何か困った状態になっている!ということもありました。
 現在は、4人ですが、それでも、誰かが何か困った!の状況は、あまり変わりありません。

 共通しているのは、薬を飲んでいないことです。薬を飲んでいないと、治療の効果がはっきり出ます。神経の抑制も、先手を打って、何かがやってしまっていると、後手の井穴刺絡は太刀打ちできません。
 薬の作用は、とても強力ですから…

 今回は、薬を最小限使って、井穴刺絡もやって何とかおさめて、次回が起こらないように、生活の見直しをやるのが良いのかもしれません。
 しかし、生活の見直し、この時期でないと、できないかもしれません。のど元過ぎれば、なんとやら、です。

 治療は、H5F5H1H3井穴刺絡がメインですが、お腹の調子が悪ければ左F1F6、おしっこの調子が悪ければF3などをやっても良いと思います。
 円皮針はあれば、どこか、痛いところ、、、腕の内側、肩や胸などに円皮針を貼っても良いと思います。
 子どもが嫌がったら、絆創膏部分にアンパンマンの絵を描いてください。

 ガラス越しでも良いから日光浴、少しお腹が減っている状態を維持する、甘いもの、油料理、小麦、化学薬品などの注意は、このホームページの「副交感神経の誘因」を参考に、怠りなくやってください。
 

大豆グルテン

 投稿者:はるはる  投稿日:2014年 4月30日(水)21時50分35秒
   先生、早速のご回答をありがとうございます。

 安心しました!、大豆のものがあったのですね。参考にさせて頂きます(*^_^*)。


 私はこの数年、食に興味がなくなり、匂いや味も感じにくくなって食べるのが苦痛、困っていました。

 小麦の炭水化物ばかり食べていました。子供時代の食もですが・・。

 しかし、昨年体調くずし、口腔アレルギー・アナフィラキシーで、大変怖い思いを致しました。

 そして今春、気管支のアレルギーです。子供のころの喘息以来です。


 そこで、ぎんなん先生の治療の動画に出会ったのです。


 喘息・アレルギーの薬は私には強く、子供の用量でしか治療ができません・・(振戦・心拍上昇~目がショボショボ開けてると辛い、衝動性?→タミフル服薬時みたいな)。

  キプレス・ステロイド吸入しながらの円皮鍼。。


 副交感神経の異常興奮・・暴走してからはなかなかとまらない、ですね。

 これから、秋のアレルギーに向けて、体調改善したいです。


 食べすぎも、副交感・・ですよね!

 母がよく「食べ過ぎると目眩がする」と言ってたのが理解できます。

 お腹が減る感覚で、今日は調整してみました。


 何だか健康になれそうな気がして、楽しみです^^。







 
 

小児喘息

 投稿者:バートレイ  投稿日:2014年 4月30日(水)20時33分19秒
  こんばんは。昨日は ありがとうございました。
その後 娘は23時ごろ呼吸が早く苦しそうだったので吸入し、3時ごろには咳き込みゼーゼー音が出たので また吸入して 朝を迎えました。
今朝 病院に行き、やはりキュバールの1日二回の吸入とキプレスの服用が指示されました。
親のこだわりだけで、子供に辛い思いをさせたくないと思いもありますが、現在の喘息は治療するものでなくコントロールするものという現状や 成長に影響が出ているステロイド剤の長期使用には 本能的に危険を感じます。
コメントしづらいかと思いますが、出来る範囲でアドバイスをお願いします。井穴刺絡を続けたいと思いますが、キュバール キプレスを短時間でも使いながら、刺絡を続けるべきか、刺絡を1クールでも試す間は 薬の服用は控えた方がいいのか、または 抗アレルギー剤のキプレスのみ服用しながら 刺絡をするのか または、他の選択肢があればお願いします。
 

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