井穴刺絡療法についての質問や感想だけでなく何でもどんどん書き込んで下さい。
Reload
投稿者
題名
内容
<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。
(詳細)
ファイル1
ファイル2
ファイル3
アップロード可能な形式(各4MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 動画(amc,3gp,3g2)
URL
[
ケータイで使う
] [
BBSティッカー
] [
書込み通知
] [
検索
]
スレッド一覧
◇
全力全開(0)
◇
全力全開(0)
◇
全力全開(0)
◇
ぽろりっ(0)
◇
ぽろりっ(0)
◇
ぽろりっ(0)
◇
ぽろりっ(0)
スレッド一覧(全7)
他のスレッドを探す
*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。
無料掲示板作成
《前のページ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
次のページ》
全6488件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
手根管症候群
投稿者:
ペロ
投稿日:2014年 1月 4日(土)07時56分39秒
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。51歳女性、両手の親指、中指、薬指の痺れがあります。冬に症状が強く出ます。特に中指と薬指の痺れが強くて日常生活に支障があるとの事です。刺絡で良くなるでしょうか?ご指導お願いします。
ゴム紐症候群
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2014年 1月 3日(金)20時37分37秒
こんなゴム紐だったら、もしかすると、それほどの影響が無いかもしれない?
と、実験中です。
あけまして おめでとうございます
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2014年 1月 1日(水)20時18分35秒
みなさんのところは、いかがですか?福岡は、暖かいお正月です。
初詣に行って、世界中の病気で苦しんでいる方、困った症状でつらい思いをされていた方たちの、一日も早い回復をお願いしてまいりました。
我欲がなくなって、人様のお役に立つようになるのは80歳を過ぎてから、と言われたことがあります。
浅見先生に、何とか、追いつき、追い越せる?様に、精進して、活動したいと思います。何卒、皆様のご支援をお願いいたします。
膀胱炎
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年12月31日(火)11時17分8秒
70歳代、女性。膀胱炎。病院に行きましたが、菌は出ませんでした。雑菌によって、膀胱の炎症が起こる、そのために、抗生物質を飲んで、菌を殺す・・・???
年末の忙しさ心身のストレスによって、交感神経が異常興奮する、感受性の高い膀胱が反応して炎症を起こす、日頃はおとなしい常在菌が炎症によって活発化する。
治療の前に足湯。治療後は、へそ灸。
治療=交感神経の抑制(H6F4井穴刺絡)。感受性の高い膀胱の治療(F3井穴刺絡)。正中線上の臓器・膀胱の治療(百会の頭部刺絡)
心臓のツボは?
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年12月31日(火)10時42分13秒
今朝は、太宰府天満宮まで合格祈願に行ってきました。途中で、患者さんから電話です。
年末年始、お休みなので、どうしたのかな?と、、、
「心臓のツボは、どこでした?あのツボの紙が無いので、教えてください」です。手足の井穴の図が無いのでわからないのでした。
心臓は、手のH3、小指の薬指側とお伝えすると・・・「あー、わかりました、自分でやっておきます」です。 ありがとうございます。
研修会もやっていますが、携帯電話、インターネット、スカイプ、、、便利な時代になったものです。
痩せる
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年12月29日(日)22時25分16秒
まことさん、こんばんは。76キロ、内臓は、とても丈夫!素晴らしい体ですね。痩せるには?!食事の回数を減らすのが良いと思います。
食べるだけ食べて、運動で痩せようとしてもうまく行かないようですよ。(歩いてもそれほどのご利益はないと思います)食事を2回にして、まだ、太るようでしたら、1回にされたらどうでしょう。
1回は、シッカリ食べても良いけども、絶対に、朝から食事まで・・・晩御飯かな?・・・は、お茶や水以外は、食べません。缶コーヒーや缶ジュースもダメです。
と、まー、ダイエット法や食事法は、いろいろ解説もあるでしょうから、そちらにお任せするとして、井穴刺絡学としてのダイエット法は?となると・・・
“交感神経を働かせること”です。交感神経の異常興奮が続くと、唾液が出ない、と言うことは、消化液の分泌も弱くなる、胃腸の蠕動運動も弱くなって、便秘にもなるかもしれない、ので、ちょっと、不健康かもしれませんが、痩せます。
この状態が、長期間続く、または、高齢者だと病気になります。30歳代でしたら、大丈夫?かもしれません。
と、考えて、健康的に交感神経を働かせるには、もし、独身でしたら“恋愛”がおすすめです。
恋愛=強迫神経症=交感神経の異常興奮=痩せる!かもしれない
井穴刺絡では、交感神経を働かせる治療法と言うのはないのですが、副交感神経を抑制するH5F5薬指の井穴刺絡をすると、異常興奮した副交感神経を抑制して、やや、交感神経が働いたようになります。
が、しかし、運動は大切ですよ。それに、交感神経も働かせます。私も、ほとんど毎日筋トレやって、最近は、体幹のトレーニングをやっています。
ちょっとやりすぎで、ここ一週間、左肩と腰を痛めてしまいました(筋肉痛)それでも、壊れていないところに筋トレをやって、体脂肪率9%ちょいです。
今日は、左肩が良くなったので、上半身の筋トレをやることにします。
太っていることを自覚することも必要です。あれを食べようか、これを食べようかとするときに、歯止めになるかもしれません。
これに最も良いと思われるのが“ボルダリング”です。身についた脂肪の重さを知ることができます。
しかし、親に感謝ですね。丈夫に産んでもらって、健康に育ててもらったのですから。来院される患者さんは、太りたくても太れない、今、来ている患者さん、身長170センチ46キロです。前立腺癌であと何年かな?
まことさんは、少なく食べて、たくさん仕事ができるのですから、優秀です。
なかなか痩せなくて悩んでいます。
投稿者:
まこと
投稿日:2013年12月29日(日)19時35分17秒
お世話になっております。私は30代の男性ですが最近、全体的に身体に脂肪がつきだして悩んでいます。
伸長は168センチ体重は76キロ体脂肪率は36です。
食事は普通に三食食べ、仕事ではよく歩きます。
年齢のせいなのか、新陳代謝が悪くなってきてるのかなぁと思います。
日頃から便秘がちなところもあります。
それで先生に相談なのですが、便秘を治すツボ、新陳代謝?基礎代謝を上げるツボ、痩せやすくするツボなどありましたら教えてくれると嬉しいです。
お忙しいところすいませんが宜しくお願いします。
肩こり
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年12月28日(土)13時17分18秒
美容・メイクの仕事をされている70歳代、女性。右の肩こりがあります。腕も痛みます。何度かの治療で、楽にはなっているのですが、首の右側と肘の外側に痛みがある。
治療をすると、痛みが変わるので「どうして?」と不思議そうに「治療がうまく行ったから、痛みが少なくなって、次の痛みがわかるようになったのです」と説明。
今までは、井穴刺絡や円皮針などで対応していましたが、今回は、頭の刺絡をすることにしました。
首を動かして、痛みの所在を確認後、後頭部の刺絡を行いました。目の見え方が少し良くなって、明るく、ハッキリ見えるようになって、肩こりも少し楽になりました。
首を動かしてもらうと、まだ、右の首の横に痛みがあります。後頭部や首を押さえると、耳の後ろに圧痛があり、これを頭部刺絡することにしました。
刺絡後は、首残りがずいぶんスッキリしたようです。
仕上げに、百会と百会の右側4センチほどのところを刺絡しました。終了・・・と思ったら、今度は、右はスッキリしたが、左が少し突っ張るとのこと、百会の左側4センチほどのところと後頭部に一箇所、頭部刺絡をすると左の首の突っ張り間は解消、バランスが取れたところで、、、終了しました。
難聴
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年12月27日(金)11時29分38秒
難聴の治療は、なかなか難しいものがありますが、交感神経の難聴、副交感神経の難聴と考えて治療してみてください。
メニエルと言われる、耳鳴り、難聴、めまいなどの症状があるときには、まず、副交感神経異常興奮の症状と考えて、H5F5井穴刺絡をやってみます。
一週間ばかりやってみて、変化が無いときには、交感神経の軟調と考えて、H6F4をメインに、交感神経の抑制の治療を行ってみます。
肺気腫
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年12月27日(金)11時08分50秒
81歳、男性。深呼吸をすると、胸までしか空気が入っていません。日常生活でも、胸がふさがったような、狭くなっている感じがするそうです。
現在は、肺気腫と言われてますが、それまでの病院では、喘息、気管支炎、肺癌などと診断されています。
深呼吸の状態を覚えてもらって、今回は、H5井穴刺絡からやってみました。前回は、心臓H3、肺H1とやって変化はあまりなく、H5井穴刺絡をやったときに改善しましたので、今回は、順序を逆にして、H5から井穴刺絡をします。
最初に「当たるかもしれない?治療」、井穴刺絡をするときは、治療前の症状の確認を何度も、シッカリやっておく必要があります。
いくつかやった後に“当り”の井穴を治療するときは、それまでの状態との違いで、患者さんは「あっ、良くなった」と理解されるのですが、最初にそれがあると(当たると)、いきなりの症状の変化に、何が起こったのかわからない?の状態になることがあります。
この患者さんは、何度か、井穴刺絡をやっているので、症状の変化を自覚することができるので、これでやってみました。
すると、H5井穴刺絡後、胸のふさがったような感じがなくなって、胸を意識しなくても良くなったそうです。
その後の井穴刺絡は、どれをやっても変化はありませんので、肺気腫と言われている患者さんの症状は、喘息の初期症状?とも考えられます。
以前にいっていた病院では、気管支拡張剤を出されたこともあり、線香のにおいや寒さ、乾燥で呼吸がちょっとつらくなることがあることを考えると、副交感神経異常興奮・喘息かもしれません。
《前のページ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
次のページ》
以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
/649
新着順
投稿順