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手根管症候群

 投稿者:ペロ  投稿日:2014年 1月 4日(土)07時56分39秒
  明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。51歳女性、両手の親指、中指、薬指の痺れがあります。冬に症状が強く出ます。特に中指と薬指の痺れが強くて日常生活に支障があるとの事です。刺絡で良くなるでしょうか?ご指導お願いします。  

ゴム紐症候群

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 1月 3日(金)20時37分37秒
  こんなゴム紐だったら、もしかすると、それほどの影響が無いかもしれない?

と、実験中です。

 

あけまして おめでとうございます

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2014年 1月 1日(水)20時18分35秒
  みなさんのところは、いかがですか?福岡は、暖かいお正月です。

 初詣に行って、世界中の病気で苦しんでいる方、困った症状でつらい思いをされていた方たちの、一日も早い回復をお願いしてまいりました。
 我欲がなくなって、人様のお役に立つようになるのは80歳を過ぎてから、と言われたことがあります。
 浅見先生に、何とか、追いつき、追い越せる?様に、精進して、活動したいと思います。何卒、皆様のご支援をお願いいたします。
 

膀胱炎

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年12月31日(火)11時17分8秒
  70歳代、女性。膀胱炎。病院に行きましたが、菌は出ませんでした。雑菌によって、膀胱の炎症が起こる、そのために、抗生物質を飲んで、菌を殺す・・・???

 年末の忙しさ心身のストレスによって、交感神経が異常興奮する、感受性の高い膀胱が反応して炎症を起こす、日頃はおとなしい常在菌が炎症によって活発化する。


 治療の前に足湯。治療後は、へそ灸。

 治療=交感神経の抑制(H6F4井穴刺絡)。感受性の高い膀胱の治療(F3井穴刺絡)。正中線上の臓器・膀胱の治療(百会の頭部刺絡)
 

心臓のツボは?

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年12月31日(火)10時42分13秒
  今朝は、太宰府天満宮まで合格祈願に行ってきました。途中で、患者さんから電話です。
年末年始、お休みなので、どうしたのかな?と、、、

 「心臓のツボは、どこでした?あのツボの紙が無いので、教えてください」です。手足の井穴の図が無いのでわからないのでした。
 心臓は、手のH3、小指の薬指側とお伝えすると・・・「あー、わかりました、自分でやっておきます」です。 ありがとうございます。

 研修会もやっていますが、携帯電話、インターネット、スカイプ、、、便利な時代になったものです。
 

痩せる

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年12月29日(日)22時25分16秒
  まことさん、こんばんは。76キロ、内臓は、とても丈夫!素晴らしい体ですね。痩せるには?!食事の回数を減らすのが良いと思います。
 食べるだけ食べて、運動で痩せようとしてもうまく行かないようですよ。(歩いてもそれほどのご利益はないと思います)食事を2回にして、まだ、太るようでしたら、1回にされたらどうでしょう。
 1回は、シッカリ食べても良いけども、絶対に、朝から食事まで・・・晩御飯かな?・・・は、お茶や水以外は、食べません。缶コーヒーや缶ジュースもダメです。

 と、まー、ダイエット法や食事法は、いろいろ解説もあるでしょうから、そちらにお任せするとして、井穴刺絡学としてのダイエット法は?となると・・・
“交感神経を働かせること”です。交感神経の異常興奮が続くと、唾液が出ない、と言うことは、消化液の分泌も弱くなる、胃腸の蠕動運動も弱くなって、便秘にもなるかもしれない、ので、ちょっと、不健康かもしれませんが、痩せます。

 この状態が、長期間続く、または、高齢者だと病気になります。30歳代でしたら、大丈夫?かもしれません。
 と、考えて、健康的に交感神経を働かせるには、もし、独身でしたら“恋愛”がおすすめです。
 恋愛=強迫神経症=交感神経の異常興奮=痩せる!かもしれない

 井穴刺絡では、交感神経を働かせる治療法と言うのはないのですが、副交感神経を抑制するH5F5薬指の井穴刺絡をすると、異常興奮した副交感神経を抑制して、やや、交感神経が働いたようになります。

 が、しかし、運動は大切ですよ。それに、交感神経も働かせます。私も、ほとんど毎日筋トレやって、最近は、体幹のトレーニングをやっています。
 ちょっとやりすぎで、ここ一週間、左肩と腰を痛めてしまいました(筋肉痛)それでも、壊れていないところに筋トレをやって、体脂肪率9%ちょいです。
 今日は、左肩が良くなったので、上半身の筋トレをやることにします。

 太っていることを自覚することも必要です。あれを食べようか、これを食べようかとするときに、歯止めになるかもしれません。
 これに最も良いと思われるのが“ボルダリング”です。身についた脂肪の重さを知ることができます。

 しかし、親に感謝ですね。丈夫に産んでもらって、健康に育ててもらったのですから。来院される患者さんは、太りたくても太れない、今、来ている患者さん、身長170センチ46キロです。前立腺癌であと何年かな?
 まことさんは、少なく食べて、たくさん仕事ができるのですから、優秀です。
 

なかなか痩せなくて悩んでいます。

 投稿者:まこと  投稿日:2013年12月29日(日)19時35分17秒
  お世話になっております。私は30代の男性ですが最近、全体的に身体に脂肪がつきだして悩んでいます。
伸長は168センチ体重は76キロ体脂肪率は36です。
食事は普通に三食食べ、仕事ではよく歩きます。
年齢のせいなのか、新陳代謝が悪くなってきてるのかなぁと思います。
日頃から便秘がちなところもあります。
それで先生に相談なのですが、便秘を治すツボ、新陳代謝?基礎代謝を上げるツボ、痩せやすくするツボなどありましたら教えてくれると嬉しいです。
お忙しいところすいませんが宜しくお願いします。
 

肩こり

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年12月28日(土)13時17分18秒
  美容・メイクの仕事をされている70歳代、女性。右の肩こりがあります。腕も痛みます。何度かの治療で、楽にはなっているのですが、首の右側と肘の外側に痛みがある。
 治療をすると、痛みが変わるので「どうして?」と不思議そうに「治療がうまく行ったから、痛みが少なくなって、次の痛みがわかるようになったのです」と説明。

 今までは、井穴刺絡や円皮針などで対応していましたが、今回は、頭の刺絡をすることにしました。
 首を動かして、痛みの所在を確認後、後頭部の刺絡を行いました。目の見え方が少し良くなって、明るく、ハッキリ見えるようになって、肩こりも少し楽になりました。

 首を動かしてもらうと、まだ、右の首の横に痛みがあります。後頭部や首を押さえると、耳の後ろに圧痛があり、これを頭部刺絡することにしました。
 刺絡後は、首残りがずいぶんスッキリしたようです。

 仕上げに、百会と百会の右側4センチほどのところを刺絡しました。終了・・・と思ったら、今度は、右はスッキリしたが、左が少し突っ張るとのこと、百会の左側4センチほどのところと後頭部に一箇所、頭部刺絡をすると左の首の突っ張り間は解消、バランスが取れたところで、、、終了しました。
 

難聴

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年12月27日(金)11時29分38秒
  難聴の治療は、なかなか難しいものがありますが、交感神経の難聴、副交感神経の難聴と考えて治療してみてください。
 メニエルと言われる、耳鳴り、難聴、めまいなどの症状があるときには、まず、副交感神経異常興奮の症状と考えて、H5F5井穴刺絡をやってみます。
 一週間ばかりやってみて、変化が無いときには、交感神経の軟調と考えて、H6F4をメインに、交感神経の抑制の治療を行ってみます。


 

肺気腫

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年12月27日(金)11時08分50秒
  81歳、男性。深呼吸をすると、胸までしか空気が入っていません。日常生活でも、胸がふさがったような、狭くなっている感じがするそうです。
 現在は、肺気腫と言われてますが、それまでの病院では、喘息、気管支炎、肺癌などと診断されています。

 深呼吸の状態を覚えてもらって、今回は、H5井穴刺絡からやってみました。前回は、心臓H3、肺H1とやって変化はあまりなく、H5井穴刺絡をやったときに改善しましたので、今回は、順序を逆にして、H5から井穴刺絡をします。

 最初に「当たるかもしれない?治療」、井穴刺絡をするときは、治療前の症状の確認を何度も、シッカリやっておく必要があります。
 いくつかやった後に“当り”の井穴を治療するときは、それまでの状態との違いで、患者さんは「あっ、良くなった」と理解されるのですが、最初にそれがあると(当たると)、いきなりの症状の変化に、何が起こったのかわからない?の状態になることがあります。

 この患者さんは、何度か、井穴刺絡をやっているので、症状の変化を自覚することができるので、これでやってみました。
 すると、H5井穴刺絡後、胸のふさがったような感じがなくなって、胸を意識しなくても良くなったそうです。

 その後の井穴刺絡は、どれをやっても変化はありませんので、肺気腫と言われている患者さんの症状は、喘息の初期症状?とも考えられます。
 以前にいっていた病院では、気管支拡張剤を出されたこともあり、線香のにおいや寒さ、乾燥で呼吸がちょっとつらくなることがあることを考えると、副交感神経異常興奮・喘息かもしれません。
 

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