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(無題)

 投稿者:うつ  投稿日:2013年 6月29日(土)18時23分20秒
  >江波戸さんへ
投稿して下さって感謝です!

患者さんに糖分の取り過ぎは逆流性食道炎の原因にもなっていますからと忠告してきましたが、食に対し貪欲な方が多く、私の説得では重みがないせいか、中々実行してもらえない状態が続いています。
ドクター江部の糖尿病徒然日記 「逆流性食道炎と糖質制限食」をコピーして渡せば、私が言うより説得力のあるものになると思います。
ありがとうございました。

今朝、その一人を稲桝先生の言われた通りに、H5F5、左足F1で治療しましたところ、先ほど快調との電話をいただきました。

治療に対し受け身の患者が多く、中々食生活まで入り込むことができません。
生き死にに関することでないからかもしれません。人間はせっぱ詰らないと行動を起こさないという悲しい性があるようです。よく考えてみれば、自分もそうです。

江波戸さん、ありがとうございました。





 

肩の痛み プロレス 

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月29日(土)17時29分37秒
  息子とプロレスをやっていて、左肩を傷めてしまいました。肩というより、脇、肩甲骨周りです。
 手や手首の圧痛があるところにソマレゾンと円皮針を貼って、少し良くなっています。これから、井穴刺絡をやってみようと思います。

 プロレスで相手ができるのも今のうち、やれるだけやろうと思います。もう、娘は、中学生、まー、お父さんと遊んでくれませんが、とりあえず、お父さんを嫌ってはいません。
 それだけでも幸せなのかもしれません。
 
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逆流性食道炎

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月29日(土)17時08分37秒
  ebatoさん、書き込みありがとうございます。今後とも、宜しくお願いします。  

逆流性食道炎

 投稿者:ebato  投稿日:2013年 6月29日(土)16時41分22秒
  >うつさん

始めまして、私川崎市で鍼灸をしています、江波戸と申します。
逆流性食道炎の患者さんの治療でお悩みとのことだったので、
助けになればと思い投稿させて頂きます。
逆流性食道炎には糖質を摂らない食生活が有効なことが多いようです。

ドクター江部の糖尿病徒然日記
「逆流性食道炎と糖質制限食」
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-category-96.html

引用開始

一番印象的だったのは、中学校の頃から、毎日昼食後1時間と夕食後1時間に、必ず胸やけがあった30代の男性患者さんです。糖尿人ではありません。

カレーライスの日は特に最悪で、夕食後1時間に加えて、夜中の1時にも胸やけがあって苦しんだそうです。

ブログでの成功経験があったので、

「騙されたと思って兎に角スーパー糖質制限食を試してごらん?」

と奨めてみました。

2週間後の外来診察で、糖質制限食開始当日から、20年来の胸やけが一切消失したという驚きの報告をしていただきました。ヾ(゜▽゜)

引用終了

うつさんが診ていらっしゃる方の症状が良くなりますように。
 

右足の水虫 親指の股

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月29日(土)11時27分55秒
編集済
  常連の患者さん40歳代、女性、久しぶりにお買い物に来られて、水虫の話になりました。

 水虫は、右足の親指の股だけにしか出ていません。他の指の股、それに、左足には出ていないのです。

 これを“水虫はうつる、お父さんからうつされた、風呂の足拭きマットが原因”と言っている方は、どう説明するのでしょう?説明つかないと思うのですが???
 いつも加害者にされているのは、お父さん、そんなバカな話はない!

 右足の親指の爪、人差し指側だけ黒く線が入っています。この方は、少し婦人科の弱いところがあるので、ここに出ているのか?という話になりました。

 水虫は、まずは、「黒酢の靴下足湯」です。足を黒酢漬けにして3時間、これを毎日、一週間やると、5日目あたりで、足の皮がベロンと全部むけます。
 下からは、きれいな皮膚が出てきてますので、安心してください。
 もちろん、F2井穴刺絡、指の股の刺絡も有効です。

 体は、無駄なことは、あまりやらない、これで体の調整を強制的にやるように!水虫からのメッセージなんでしょう。

 

バネ指と腱鞘炎

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月29日(土)07時59分28秒
編集済
  50歳代、男性の患者さん、バネ指、腱鞘炎。副交感神経異常興奮・アレルギー症状があります。
 最もつらいのが、船酔いです。好きな釣りをしていて、度々、船酔いをされさます。釣りと仕事で、手の指を酷使して腱鞘炎、春先からバネ指のアレルギー症状が出ています。


 どの指にバネ指が出るか?感受性の高い指、弱っている指に出ています。

①バネ指の治療は、副交感神経を抑制するH5F5井穴刺絡。
②この患者さんの場合は、腱鞘炎を起こしている使い過ぎた指に出ているので、腱鞘炎の治療をします。痛めた指の井穴刺絡、痛い所、指や前腕部、肘の前側の靭帯などの圧痛にソマレゾンや円皮針を貼る、または、針を刺します。

③手を使う仕事をしていない、腱鞘炎を起こしていない方がバネ指になることがあります。使い過ぎではなく、“感受性が高い指”ですので、痛みがあればその指の井穴刺絡や円皮針やソマレゾンを貼りますが、腱鞘炎ではありません。


 ③の患者さんは、家庭の主婦や力仕事をしない患者さんに多い、のですが、①のように腱鞘炎→バネ指の先入観があると、患者さんに「何か、手を使う仕事をしたでしょう」と、話がとんでもない方向にすすんで、手術をされた方がたくさんいます。


 ●すべてが、腱鞘炎とは関係ないバネ指・・・①、
 ●すべてが、使い過ぎから腱鞘炎、弱っている腱鞘炎の指がバネ指・・・②

 となれば、説明は簡単ですが、混在しているので、わかりにくい。結果、説明しやすい?②になるのでしょうね・・・?(もっと違う理由があるかもしれませんが、お考えください)
 副交感神経を抑制する治療をしない、だから、また、バネ指、また、バネ指、、、また、手術となってしまいます。


 副交感神経異常興奮の症状の話は、ほとんどの方が聞いたこともないので、説明に時間がかかります。
 しかし、副交感神経の働きを頭で理解しないと、その後の行動につながりません。学校で、この話を一時間でもやっていただければ助かります。
 すると、むやみにステロイドを使わなくても良くなる、手術も回避できることが多くなるのではないかと思います。
 

(無題)

 投稿者:うつ  投稿日:2013年 6月28日(金)19時51分39秒
  早速のお返事ありがとうございます。

シンプル イズ ベスト ですね!

 

神経の働きと井穴刺絡

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月28日(金)19時26分30秒
  こんばんは、うつさん、悩ましくならないでください。いろいろ考えて、難しく考えて、難しい治療をしようとすると、なかなか治らないことに、迷宮入りしてしまうことがあります。
 もっと簡単に、短絡的に、ただし、治療の引き出しはたくさんになるように、フレキシブルに、既成概念にとらわれず、患者さんの病気や症状の先入観にとらわれないような治療をされると良いかもしれません。

○副交感神経の異常興奮に対しては経絡の区別なくH5,F5となっていますが、交感神経の異常興奮と同じように各経絡に対し対処する術はないのでしょうか?

 自律神経で考えれば、副交感神経を抑制するのはH5F5ですが、その臓器の感受性を抑えたり、臓器の痛みや違和感を抑制するのには、それぞれの井穴刺絡をされると効果的だと思います。
 例えば、副交感神経異常興奮の胃潰瘍の場合、H5F5井穴刺絡をすると確かに胃がすっきり痛みが改善するのですが、胃の潰瘍がある場合、左足F1F6井穴刺絡をすると、さらに、痛みが改善します。
 この場合、左F1で胃の症状は改善するようです、が、左F6で改善する場合、十二指腸の潰瘍もあるのではないか?と疑います。
 アトピー性皮膚炎の場合のカユミ、経絡上のカユミを軽減させるために、腕の内側であれば、H1H2H3井穴刺絡をします。
 喘息の場合H5F5井穴刺絡に、肺の症状を改善させるためH1井穴刺絡、気管支が体の真ん中・正中線上にあるために百会の頭部刺絡をすることもあります。

★発想は自由に、まずは、やってみてください。

○体性神経に対して、痛みしびれと麻痺は機序が異なりますが、麻痺も同様に刺絡、円皮鍼にて対応できるのでしょうか?

 麻痺と言う場合は、運動麻痺を言うことが多いのですが、最近は、知覚鈍麻(感覚が鈍い)のも、麻痺と言うようです。
 これに対しても、井穴刺絡や円皮針(ソマレゾン)の治療は有効だと思います。


○逆流性食道炎についてです。
 高齢の方は、括約筋の弛緩が原因なのに、胃酸を抑える薬を処方されています。
 高齢になると、胃酸過多ではなく、逆に胃酸の分泌は減少している状態になっていると思います。
 薬により胃酸の量が激減していますから、必要な鉄分の吸収が妨げられ、貧血を起こしたり、少し動くと息切れしている患者が見受けられます。
 そのような患者に対し、薬を使わずにH5,F5の治療で解決できないものかと思いますが、括約筋の弛緩を抑えるだけならいいのですが、胃酸の分泌までも抑えていることになってしまうと思い、悩ましい心境で治療できずにいます。

 これは、患者さんによってまちまちであり、うつさんが言われるような患者さんでは、胃酸の分泌を抑えるような治療では患者さんは困ることになると思います。
 ただし、何歳になっても、副交感神経の働きが強い方もいますし、胃の感受性が高くて、胃酸の分泌が多い場合は、胃の副交感神経を抑制する薬が良く効く場合もあるかもしれません。
 しかし、そのような薬は、胃だけでなく、他の臓器にも効く(一般に、副作用と言われてますが、これはれっきとした薬の作用)ので、交感神経の影響か強く受けている場合(例えば、肝臓の交感神経が異常興奮して肝炎など)では、薬の影響がないのか?心配になります。

 H5F5で良いかも知れませんし、左足F1F6や、胃や食道の治療に百会が効くかもしれません。
 

(無題)

 投稿者:うつ  投稿日:2013年 6月28日(金)18時14分56秒
  ハイタッチを送っていただき、早速使わせていただいております。
ありがとうございます。

いくつか質問がありますが、勉強不足の点もあり、的を得ていないかもしれませんがよろしくお願いします。

○副交感神経の異常興奮に対しては経絡の区別なくH5,F5となっていますが、交感神経の異常興奮と同じように各経絡に対し対処する術はないのでしょうか?

○体性神経に対して、痛みしびれと麻痺は機序が異なりますが、麻痺も同様に刺絡、円皮鍼にて対応できるのでしょうか?

○逆流性食道炎についてです。
 高齢の方は、括約筋の弛緩が原因なのに、胃酸を抑える薬を処方されています。
 高齢になると、胃酸過多ではなく、逆に胃酸の分泌は減少している状態になっていると思います。
 薬により胃酸の量が激減していますから、必要な鉄分の吸収が妨げられ、貧血を起こしたり、少し動くと息切れしている患者が見受けられます。
 そのような患者に対し、薬を使わずにH5,F5の治療で解決できないものかと思いますが、括約筋の弛緩を抑えるだけならいいのですが、胃酸の分泌
 までも抑えていることになってしまうと思い、悩ましい心境で治療できずにいます。

 悩ましくならなくてもいいのでしょうか?
 

脳幹出血

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月28日(金)17時48分2秒
編集済
  53歳、男性。脳幹出血の後遺症、右半身が不自由。左顔面麻痺など、痛みも中枢性のものがあるようです。
 脳幹出血で、よく、ここまで快復されたと、奥様の素晴らしい努力に、驚き!です。

 動きの確認をして、井穴刺絡をF1からF6、H1からH6までやって、頭の刺絡を一ヶ所やりました。
 脳卒中には、パタカラが効果的なので、治療中、奥様にはビデオを見ていただいて、今日からパタカラをやることにしました。
 ビデオの中の要介護4の男性が、だんだん良くなって、歩き、小走りになる様子を見て「これはやってみよう!」と言うことになりました。

 パタカラのビデオは著作権などあると思いますので、YouTubeにアップすることはできないと思います。
 もし、このDVDをご希望の方は、メールかお電話ください。無料で差し上げます。

メールアドレス scinamasu@ybb.ne.jp
電話 092-281-1566 FAX092-281-1570


 

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