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Re:腰痛に新正体法

 投稿者:橋本  投稿日:2013年 6月25日(火)20時48分33秒
  > 一年間は、リセット操法以外やらないようにと考えていたのですが、完全版だけ、ちょっとやってみようと思っています。
→リセット操法を1年かけて検証してみようという意図だと思いますが、
胸椎と腰椎の捻れ矯正は大事ですので、2つ追加してみたらどうでしょう。
大して手間が増える訳ではないですし、要は良くなればイイ訳ですから。
 

良いストレスと悪いストレス?

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月25日(火)20時25分23秒
  しまえびさん、こんばんは。ストレスには、イジメやリストラなど、悪いストレスもあれば、運動や太陽光線のようなそれほど悪くないストレス?もあります。

 悪くないストレスで交感神経が働いたものであれば、バランスをとる程度の働きになると思います。
 しかし、度を越した運動となると、やはり、交感神経異常興奮となるかと思います。

 ちなみに、交感神経を働かせる活性酸素、これも、良い活性酸素と悪い活性酸素があって、悪い活性酸素を消去させるのが良いのだと言われてますね。
 見方によって、違うのでしょう、それが動作用するかは、個の違いだと思います。
 
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腰痛に新正体法

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月25日(火)20時20分59秒
  アドバイスありがとうございます。1時間ほどしたところで、また、痛みを少し感じるようになりましたので、もう一度リセット操法をやってみました。
 現在は、それほどの痛みはありませんが、右腰にやや、痛みあり、また、寝るときに確認してリセット操法をやってみようと思います。

 一年間は、リセット操法以外やらないようにと考えていたのですが、完全版だけ、ちょっとやってみようと思っています。
 研修会での“みんなで新正体法”も、3回やりました。まずまず、理解者も増えています。
 

胃腸

 投稿者:しまえび  投稿日:2013年 6月25日(火)19時23分33秒
  先生詳しい回答ありがとうございます。

まずは足湯とF1F6F4H4をやっています。
ところで、胃の働きは交感神経が優位になると悪くなると思いますが、
運動も胃腸に悪いのでしょうか?

胃が不調になる前まではジョギング、ウォーキングをしてたので、また
少しずつ始めようと思っています。
 

Re:腰痛に新正体法

 投稿者:橋本  投稿日:2013年 6月25日(火)19時14分53秒
  普段から動診を行っていると、自分の癖というものが把握できます。
そして、普段と体調が違う際には、運動系にも何かしらの変化が表れる可能性がありますから、
動診を行ってみると、いつもとは違う動きがやりにくかったりします。
(あるいは、いつも動きにくいものが、さらに動きにくかったりします)
こういう場合、短時間で矯正するのに、新正体法(=一瞬整体)は役に立つと思います。

新正体法で大事なのが、リセット操法と、胸椎および胸椎の捻れを矯正する体操です。
ですので、首の動診にプラスして、座って手を頭の後ろで組み、左右に回旋する動診と
あお向けで膝を立て、左右に倒す動診も加えてみたら宜しいです。
リセット操法で、胸椎、腰椎の捻れが取れればそれで良いですし、
取れなければ、それらのシングル操法を行います。
特に梅雨の時期は、捻れの操法が大事です。

http://shin-seitaihou.jimdo.com/

 

刺絡療法の法解釈

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月25日(火)17時52分52秒
  井穴刺絡療法は、鍼灸師はやってはいけないのではないかと、消極的に治療をしている先生方もいらっしゃるかもしれません。

 が、平成17年の国会答弁書にありますように、「鍼灸師が行う刺絡針法を違法とはしない」のです。ただし、合法とも言っていない、玉虫色の答弁書になっているので、ここは、慎重に、しかも、継続して続けていきましょう。

 日本刺絡学会のホームページが新しくなって、法律のページもわかりやすくなりました。

http://shirakugakkai.com/haikei/haikei2.html
 

甲状腺機能亢進症 糖尿病

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月25日(火)11時26分49秒
  49歳、女性。2年前、食べても痩せるので、おかしいな?と思って病院に行くと「Ⅰ型糖尿病と甲状腺機能亢進症」と診断されたそうです。

 それほどのストレスはなかったのですが、もともと、家にいるのが好きだったのが、ご主人が単身赴任、子どもたちも手がかからなくなったので働きに行ったことで、ストレスとなったようです。

 現在は、仕事も止め、ご主人も家にいるので、もともとの専業主婦となっていますが、症状は続いている=交感神経の興奮状態を臓器が記憶している?ようです。
 上腹部は、左側が違和感、押さえると硬いのですが、右側も硬いので、まずは右側の肝臓の治療、右F2井穴刺絡をやってみました。

 この治療で、左側も改善、その後、胃腸の治療に左F1F6井穴刺絡や腎臓のF3井穴刺絡もやってみましたが、変化はありませんでした。
 どうも、肝臓の影響が大きいようです。

 心臓の状態、深呼吸をしていただいたら、最初よりも内臓の治療をした後のほうが深くなっています。
 これを確認して、心臓の治療にH3井穴刺絡をすると「もっと呼吸が楽に、深くまで入るようになった」とのことです。

 病気や困った症状は、「良くなってみないとわからない」のです。ずーっとその状態なのですから「どうですか?」とたずねられても・・・毎日この調子、だから・・・「大丈夫です」との返事になります。
 良くなって、治ってみて、わかるのです。

 患者さんは、自分で血糖値を計っているので、これらの井穴刺絡を自分でやっていただくことにしました。
 

腰痛に新正体法

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月25日(火)09時07分34秒
  朝から腰が痛い。今までの腰痛は、すべて右腰の痛みでしたが、今日は、左の腰、前屈で痛みます。
 F5にピソマを貼ると、少し良い感じになりました。井穴刺絡をするかな?と思ったのですが、せっかくですから、新正体法をやってみました。

 いつもの首の可動域制限や痛みは、左振り向きと左横倒しですが、今日は、左振り向きと右横倒しになっています。
 リセット操法で、やってみると、直後に痛みが半分くらいになりました。今日一日は、新正体法をやって、腰痛を確認しようと思います。
 

アトピー には、、、

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月25日(火)07時33分12秒
  waku-wakuさん、おはようございます。なかなかご苦労されているようで、お力になれれば幸いです。

 アトピー性皮膚炎など、アレルギーの症状には、いろいろな分類法があると思いますが、私が考える、治療を目的としたところでは、

 ①アトピーが始まって間もない副交感神経が異常興奮したための皮膚症状
 ②副交感神経の興奮した症状にステロイドなどの薬を使ったためのステロイド皮膚症

 H5F5井穴刺絡のみで改善するのは、①の副交感神経が異常興奮したための症状です。

 ただし、副交感神経を異常興奮させるような「誘因」が続いている場合、井穴刺絡の治療で副交感神経を抑制するほうが強いか、誘因が副交感神経を興奮させるほうが強いかの力比べとなり、なかなか改善はありません。

 患者さんの副交感神経を異常興奮させる「誘因」はなんだ?!を探して、それを止める、遠ざけることが重要なことになります。
 例えば、食べ物が誘因となって副交感神経を興奮させているのであれば、その関連食品を食べない。
 また、猫などの動物が誘因となっていれば、遠ざけることも…引越しの方が解決できるかもしれません。

 ②のステロイドなどの薬を使った場合は、この薬の影響が抜けるまで、なかなか難しいです。
 若ければ新陳代謝が旺盛なので、パーッと出るかもしれませんが、おさまるのも早いようです。
 20歳を過ぎ、10年以上使っていると、止めただけではなかなか抜けず、新陳代謝を旺盛にすることなど必要だと思います。
 ステロイド(副腎皮質ホルモン)、ホルモン剤は、作用が強く、緊急事態に使うことはあっても、止める事を前提として使う薬とされていましたが、どうも、最近は、長期使用を勧めるようです。

 若ければ、運動などで新陳代謝を向上させることもできますが、中高年になるとそれもできない状態になるので、なるべく、早い、若い時期にチャレンジされることをオススメしています。

 全身アトピーの社会人ラクビーの選手だった方は、一ヶ月、ガンガン運動をすることで症状を抑えること=副交感神経の異常興奮+ステロイドの排泄ができました。

 H5F5井穴刺絡の逆は、H6F4交感神経を抑制する井穴刺絡ですが、これらの条件を一つ、一つ、解決していくことが、井穴刺絡の治療よりも、重要だと思います。

 年齢、薬、誘因、代謝能力など、いろいろな要件が絡み合っているので、これが正解!と言うのはありません。
 夏は、代謝が旺盛になるので、冬より変化しやすい時期です。今は、ちょっと、低気圧がいっぱいでつらいかもしれませんが、がんばりましょう。
 

アトピーの改善方法

 投稿者:waku-waku  投稿日:2013年 6月25日(火)06時25分29秒
  稲舛先生、アトピーを改善したく、昨年10月から井穴刺胳(H5F5)を始めました。始めてから9ヶ月が経ちます(2~5/週の頻度)が、何の変化もなく、全く改善しません。H5F5が効果がないので、別の場所を試したいのですがアドバイスを頂けないでしょうか?※H5F5の真逆に作用する場所を試したいと考えています。  

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