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(無題)

 投稿者:うつ  投稿日:2013年 6月12日(水)21時06分41秒
  ”稲”だけではなく、稲盛さんと同じくらいの情熱が伝わってきます。  

足元にも

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月12日(水)20時56分17秒
  足元にも及びませんが、京セラの稲盛さんと似ているところは、稲だけ、一つでも似ているところがあるだけでも励みになりますね。
 やるぞ、明日も!
 
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(無題)

 投稿者:うつ  投稿日:2013年 6月12日(水)20時35分29秒
  国民も西洋医学に対する絶大なる信仰があり、その洗脳を解くことは中々難しい状況です。
稲桝先生のような技術力、人間力のある治療家が多く出てくれば、もっと世にひろがり、鍼灸等の代替医療の方が副作用もなく、治療効果があり、安価でできることを証明していけると思います。

また、安保先生のような医師でありながら、西洋医学にもの申す医師が増えてきていることも力になっていくと思います。これまでの医療に対し、良心の呵責を覚えた正義感の強い医師が増えていくことを期待します。

国民医療費の増大により、国がこれまでのような薬漬け、検査漬けにメスを入れていけるかどうか、既得権を打破していけるかどうかが、この国の存亡にかかわってくると思います。

世の中は、振り子のようで最後まで振り切らないと元に戻っていきませんから、時間、タイミングというものも必要かなと思います。

私の尊敬する稲盛さん(京セラ、KDDIの創業者、JALの再建)は、情熱と呼べるほどの強い思いが必ず成功へ導くと書いてありますから、稲桝先生の情熱があれば必ずやその思いは実現していくと思います。

私も、技術を磨き、鍼灸の普及啓もうに尽くしていきたいと思います。
 

地道に

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月12日(水)19時10分13秒
  どうやったら変わるんでしょう?ねー、うつさん。

 上からも、下からも、なかなか難しいことが多い、変革を好まない国民なんでしょうか、既得権もあって、現状を改善させる?のは、困難、ですが、困難だから、やらなければならないのでしょうね。

 すでにこんな活動20年以上やっていますが、変わらない、いや、変わったかな、でも私の力ではない、、、少しでも、良い方向に進めるように、とにかく、がんばろう 毎日。
 

(無題)

 投稿者:うつ  投稿日:2013年 6月12日(水)18時59分20秒
  H6F4は、交感神経を、H5F5は副交感神経を抑制することのメカニズムはいろいろな解釈があっておもしろいですね!

胆は決断や勇気を主り、他の臓腑の活動状況を監視するといいますから、胆が弱ればビクビクしたり不安感(副交感神経の働きすぎによる症状)が出てきますから、胆にカツ!を入れることにより副交感神経の興奮を抑制できるのではと勝手に解釈しています。
三焦経も同様に上焦、中焦、下焦に分かれて全体を監視する立場にあります。
消化吸収、気血津液を全身に配布したり、水分代謝等の機能がありますから、副交感神経との関連があるのかなと、勝手に解釈しています。

稲桝先生のおっしゃる通り、世の中は、常識と思われていることが、実は、まったく違っている、間違ったことをやり続けていると思います。
これは、既得権益が大きな要因になっていると思います。

がん治療等に対して、安保先生や近藤先生がて間違いを指摘されていますが、勇気ある先生方だと思います。
世の医療の常識が間違いだらけだといつしか国民全体がわかってくれる日が来ることを願います。




 

膠原病 骨折

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月12日(水)17時21分19秒
  膠原病の患者さん、ステロイドを10年以上飲まれて、背骨の圧迫骨折を4ヶ所ほど、骨を強くする薬を飲んでいるのですが、転んで、膝の骨を折りました。
 3ヶ月入院後、来院されました。膝の痛みはそれほど無いのですが、逆流性食道炎がつらい!です。

 左F1F6井穴刺絡では、反れど鎮痛しませんでしたが、H5F5井穴刺絡で、副交感神経を抑制すると、ミゾオチの痛みは軽減しました。
 背骨の骨折の治療に百会の刺絡、腰の真ん中、背骨に痛みがありますので、円皮針を貼って終了です。
 

腰痛と眼精疲労

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月12日(水)11時35分3秒
  鍼灸師の先生の治療です。私よりも年上で、スポーツ界で仕事をされてきた先生です。

●腰痛…何をしたから痛いということもないんだけど、年に一度か二度くらい、腰が痛くなることがある。
 今日も、どの方向に動かしたから激痛が走ることも無いのですが、腰は、左回転と後屈するとなんだか突っ張ったり、伸びが悪かったり、回しにくかったりがあります。

 お腹を押さえると、おへその右横4センチくらいに圧痛があります。もしかすると、腎臓、腎臓の石や腎炎を時々起こしていたのではないか?その時に、腰痛が出ていたのではないか?と考えました。

 F3井穴刺絡をしましたら、ヘソの右横の圧痛はなくなり、腰の反りも回転も楽になりました。
 お酒、かな?です。

●眼精疲労…壁の検眼表を見ていただくと、左眼が見えにくい、首・肩コリもあります。目のまわり、オデコに円皮針を貼ると、左の見えにくさが解消、左右同じくらいになりました。
 首・肩コリも半分くらいになりました。

 後頭部「玉枕」の刺絡をすると、さらに見え方は良くなって、首・肩のコリもずいぶん楽になりました。
 前頭部「目窓」の刺絡をすると、また、ちょっと良くなって、首・肩の感じもちょっと良くなりました。

 百会の刺絡をして終了です。

●心臓の治療…心臓を悪くしている友人がいて、治療法をたずねられましたので、先生の体を使って、実際にやってみることにしました。
 深呼吸後、H3井穴刺絡をしましたら、呼吸が楽になりました。
 冠状動脈は、副交感神経の影響で細くなることもあるので、H5井穴刺絡で、副交感神経を抑制しましたら、さらに、呼吸が楽に、たくさん空気が入るようになりました。
 長く心臓が悪い状態が続いていると、胸の組織が調子の悪さを記憶するので、これを解消するために心経H2井穴刺絡をしましたら、胸が開くようになりました。

 と、友人(患者さん)のためのデモンストレーションのつもりだったのですが、先生も、心臓がお疲れだったようです。
 

交感神経=鼻 副交感神経=耳

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月12日(水)08時08分25秒
  うつさんに刺激されて、私も書き込んでみました。

 浅見先生と、何で、H6F4は、交感神経を、H5F5は副交感神経を抑制することができるんでしょう?と、話した事があります。

「H6大腸経とF4膀胱経は、どちらも、鼻に終始している、H5三焦経とF5胆経は、どちらも、側頭部耳を取り巻いている、これを考えなければならないんじゃないか?」と、、、

 鼻…鼻は、動物の体では最も先端にある、鼻と脳の関係、におい等
 耳…耳は、音・音楽と神経、体側の感覚、平衡感覚等

 考えればキリがありません、が、わからないことばかり、これからの人生をかけて井穴刺絡療法をやりながら、探求するには、充分なテーマです。
 うつさん、ありがとうございます。
 

発想は、自由に、疑問を持って、追試

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 6月12日(水)07時54分8秒
  うつさん、おはようこざいます。興味深い書き込み、ありがとうございます。自分で考えること、楽しいですよね。
 浅見鉄男先生も、とても、喜んでいらっしゃると思います。
 このような自由な発想を持って、それを検証・追試する!世の中には、常識と思われていることが、実は、まったく違っている、間違ったことをやり続けていると言うこともあります。

 これに異論を唱え、臨床で結果を出し、今では、ネットで配信、動画を配信することもできます。
 それなりに攻撃されることもあるかもしれませんが、恐れずにやってみることは大切だと思います。

 今では、ネットで同じような考えや行動(治療法も)を共有できる仲間作りもできるようになりました。
 失敗も恐れずに、活発に意見を出し活動したいと思います。うつさん、また、書き込んでください。
 

(無題)

 投稿者:うつ  投稿日:2013年 6月12日(水)07時16分33秒
  掲示板を見させていただき、勉強になり感謝しております。

交感神経の働き過ぎを抑えるツボがH6,F4なんだろうと考えていましたら、浅見先生が「膀胱経を刺激すると神経節を刺激して交感神経を抑える」とおっしゃっていたと書いてありまして、なるほどと思いました。では大腸経はなぜかと疑問がわきました。

井穴刺絡をこの掲示板で勉強させていただいて間もない私がおこがましいと思いますが、このような推測は成り立たないでしょうか。

膀胱、大腸はそれぞれ液体物質、個体物質として、外に排泄する器官であります。
排泄しているときは、一番!無防備であり(笑い)、リラックスしている最幸の状態です。その経絡を刺激してしているわけですから、副交感神経を最良に高め、働きすぎている交感神経を抑制することになるのではと、浅はかな推測と思いながら投稿してしてみました。
交感神経と副交感神経は必ずしもシーソーゲームをしているわけではないことも承知していますが。。

これからも、この掲示板で勉強させていただきたいと思います。稲桝先生の治療に対する熱意は、私を奮起させていただいております。
ありがとうございます。


 

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