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リウマチ

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 4月19日(金)15時44分17秒
  調子が良かったのですが、一昨年、流行り始めた野草酵素を自分たちで作って飲んだところ、副交感神経の異常興奮!リウマチが再燃してしまいました。

 友人は、「とっても元気になるから、飲んで、飲んで」と、言われたのですが、友人は、交感神経の興奮するタイプだったのではないか?

 すっかり落ち込んでしまって、毎回、泣きます、それほど悲しい話でもないのに、泣く=副交感神経の心の症状かもしれません。
 治療は、H5F5井穴刺絡です。浮腫みが少しあるので、心臓H3と腎臓F3の井穴刺絡もしました。
 

血糖値 計らなければ

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 4月19日(金)15時26分28秒
  70歳代、男性。自分で血糖値を計っていないので、計りかたを教えることにしました。

 朝食抜きで11時空腹時血糖が120です。ちょっと高めです。果物(リンゴ、バナナ)を食べて2時間、血糖値が140になっていました。
 この患者さんには、果物はあまりおすすめではありませ。ご自分で、どの食品が、どの程度血糖値を上げるかは、知っておいて損はありませ。
 
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肺癌 半年

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 4月19日(金)12時10分4秒
  時々書き込んでいる、肺癌の患者さんです。昨年の秋に病院で肺癌と診断され、手術をすすめられたのですが、断ってぎんなん治療院に来られています。

 病院では、手術をして3年くらい?手術をしなければ半年と言われたそうです。そろそろ、半年になろうとしていますが、体調が悪かった年末からすると、咳はほとんど出なくなって、畑仕事もできます。

 「あの時手術していたら、どうなっていただろう」と、しみじみとおっしゃいました。
 患者さんは、苦しみながら生きるよりも、半年でも元気に生きていたい。との願いです。しかし、一ヶ月、二ヶ月、三ヶ月、だんだん痛みが出たらどうしよう?と不安もいっぱいだったようです。

 そんな心配をしていた2月のはじめから治療して、痛みはまったく無く、昨年よりも健康に過ごしているので「これなら大丈夫」と、少し安心されています。
 

副交感神経の症状

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 4月19日(金)07時42分0秒
編集済
  やっと、副交感神経の症状が治まる季節になってきました。ここ数日、帯状疱疹やヘルペスなどのアレルギー症状の患者さんも少なくなってきました。
 これから、順次、東日本、北日本でも落ち着いてくるのではないかと思います。

 季節は、一週間くらい早いようです。皆さんのところはいかがですか?福岡では、すでにツツジが咲いて、これも一週間早いとのことです。
 海の水温も高いようで、温暖化?なのか、魚の釣れ方も少し早め、魚がまわってきています。

 こんな天候不順な年は、副交感神経の働きが強くなることが考えられ、農作物にも影響が出る、種類によっては、でき過ぎ、不作で価格も乱高下します。
 昔の人(私の農業の師匠古賀先生)は、梅が咲く向きによって、その年の天候を予測されていました。

 天候不順となると、作物にアクが強くなる、病気や虫が来る、こんな作物を食べると、体にもあまりよく無いので、副交感神経が働いて排泄反応が強くなる=アレルギーの症状です。

 副交感神経の症状は、今の時期は「春眠暁を覚えず」と言われるように、低血圧となり、眠たい、体がだるい、頭がボーっとする偏頭痛、結膜炎などで視覚異常などがあります。
 これを解消するには、断食したり、副交感神経の異常興奮させないために糖質を控えます。

 断食や糖質を控えたときに、眠気がこない、頭がすっきり、視野が広がる、やる気が出る、イライラの解消、運動能力の向上などがあります。
 これは、糖尿病の症状ではなく、血糖値が上がるための副交感神経異常興奮の神経症状=正常な反応だと考えられます。
 これらが改善することも大切ですが、だからと言って、糖尿病が良くなった、は無いと思います。

 糖尿病の症状は、ほとんど無症状に近いもの、のどの渇きやオシッコの変化など、ほとんど日常生活でもあるようなことで、振り返ってみたときに「ああっ、そうかな」程度のものです。
 だから、糖尿病が進行しているのに気がつかない。初期症状と言われているものは、すでに、ずいぶん進行している症状と思います。

 眠気や頭がすっきりなどは、副交感神経の神経症状であって、これが糖尿病の症状?とは、言いがたいと思います。
 血糖値が下がっていることも重要ですが、合併症、中でも血管の健康状態が悪くなることが心配です。
 誰しも加齢すると、何らかの病気や症状が出てきます。では、その病気、どこに出てくるか、それは弱いところ、弱らせたところです。

 高血糖状態で、血管が弱ってくると、若い頃は良くても、中高年になるとそれが弱点!脳や心臓も血管の硬くなり、足の末端の血流も悪くなれば壊疽にも、私の同級生では、硝子体出血で困っている糖尿病の友人もいます。
 「70歳だから、見えなくても良いだろう」なんてことは、絶対にありません。
 

カッピーに工夫しました

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 4月18日(木)22時53分53秒
  カッピーをお買い上げいただいた皆さん、ありがとうございます。ちょっと工夫をしてみましたので、お知らせいたします。

 

新正体法って?

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 4月18日(木)22時27分24秒
  教えるなんて、おこがましい!私がやってて、とても良かったからご紹介です。

 

Re:新正体法

 投稿者:橋本  投稿日:2013年 4月18日(木)21時05分8秒
  本を最初から読んでキチンと理解してからというのは
立派だとは思いますが、実際のところ、「新正体法入門」を買いながら
最後まで読み通していない方も少なくないと思います。
全部読まなくとも、最初の方にチャート1~3を掲載し、しかも大盤振る舞いで
下記URL↓から無料でダウンロード出来るという有様です。
頭で全て理解してからでないとやりたくないというならともかく、
簡単に結果だけ享受したいのでしたら、リセット操法の箇所をジックリ読み、
あとはチャートを参照してやってみたら宜しいと思います。
明日も、本を買ったけど読んでいない友人が訪ねてくるので、
10分で教えてあげようと思います。

追記
股関節が硬くてリセット操法ができない場合、
例えば右股関節でしたら、足を伸ばして座り(長座)、右足首を反らせ
足の側面が床に近づくように、股関節から外側にひねり、
そこで脚を5cm持ち上げ、ストンと落とす。
これを数回行えば、少しは可動性が出てくると思います。
動診でやりにくい動作さえ分かれば、いくらでも体操は作れます。

http://shin-seitaihou.jimdo.com/

 

ジャンプサイン 顔の表情で判断

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 4月18日(木)21時03分39秒
  しゃがみ込んで草取りをしていると、腰痛が出る方です。腰の圧痛はありません。股関節前面はどうか?と調べても、圧痛はありません。

 となると、足や足首なのか?末端から調べることにしました。全体重がかかるところは、しゃがみ込みでは、“つま先”です。指が強く折り曲げられ、体重がかかりますので、相当なストレスがかかっていることは考えられます。

 指、足の甲、足首は…骨の数が多い、筋肉や靭帯が細い、細かな動き、微細な調整をしている、体重の負担が大きい、運動などでは急激な動きに対応している、などで、とても壊れやすいと思います。

 足の親指の先端の圧痛は、それほどではありません。指の真ん中あたりの圧痛は、体がピクッとジャンプサイン、顔の表情も少しビクッとします。
 指の付け根の圧痛は、大きく体が動き、顔の表情はギャオッ!!!です。

 この先端、真ん中、付け根、の三ヶ所で、どれを治療したら良いか考えれば、「付け根」です。
 圧痛を確認するときは、必ず、患者さんの顔を見るようにします。言葉は出なくても、顔に出ます。痛みで言葉が出ないこともあります。

 足の圧痛を見るのに、顔の表情は見にくい、特に、立位で顔の表情を見るのは、私の首が痛くなりそうですが、これが治療ですから、私の体に負担がかからないように眼の端で見るようにします。
 

糖尿病の合併症

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 4月18日(木)20時47分13秒
  ebatoさん、血糖値が下がる、A1Cが下がる、それで、糖尿病が良くなった、治ったわけではないと思います。
 薬や食事療法で、血糖がコントロールできた、、、それも重要ですが、それではすまないのが糖尿病・・・いったん進みだした症状は、進行のスピードを止めないこともあるのです。

 壊れても快復する程度の壊れ方、快復する事ができる力がある人、快復する年齢があると思います。
 私も、そろそろ、快復する力もなくなってきて、快復する年齢もずいぶんと、こんな人は、壊してしまうと、取り返しがつかないのですよ。
 若くても、快復できないほど壊してしまうと、膵臓や肝臓や腎臓、ダメージを受けて発症して、進行する、例え薬や食事療法で進行のスピードを緩やかにしても、何かのストレスが加わったときに、堰を切ったように悪化することもあります。

 そのストレスは、体だけでなく、心のストレス(お金、人間関係、身内の死、ペットの死、リストラなど)で、止まっていたはずの症状が、動き出すことはたくさんあります。

 「それほど恐れなくてもいい病気なのかな」は、ebatoさんが、元気で若いからかと思います。
 3歳の頃に死にかけた私には、そんな余裕はありません。患者さんにも同じような人、これからそうなりそうな人をみると、注意しすぎることはありません。

 足を切ることになった患者さん、眼が見えなくなった患者さん、人工透析になってしまった患者さん、「あの時に注意していれば、誰かが教えてくれていれば!」悔やんでも、悔やみきれないと思います。
 

高齢者の打撲、転倒は?

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 4月18日(木)20時26分23秒
  さいさん、高齢者ですか。どのようにして打撲されたか?ですが、もしかすると、どうなって打撲されたか、ご自身でもわかっていないかもしれませんね。
 転倒して尻餅でもついていたら、圧迫骨折か、膀胱経上と正中線から少し離れているのでしたら、腰椎の突起を骨折しているかもしれませんね。

 これでしたら、百会の頭部刺絡をすると、痛みは半減するかもしれません。が、骨折などの深部痛が強い場合は、“ある程度痛みが感じなくなる”というところまでの鎮痛は難しいと思います。

 逆に考えれば、さいさんがやられた治療で、思ったほど鎮痛していないとすれば、骨折や打撲での内出血などの深部痛があるとも考えられますね。
 朝、お電話で、確認後、病院に行かれることをおすすめされてはどうでしょう?


 常連の患者さん、病院(デイケア?)でリハビリのようなマッサージを受けていたときに、ベッドから落下、腰の痛みがあったのですが、病院でのレントゲン検査では“異常無し”でした。

 そのまま患者さんは自宅に帰され、あまりに痛いので、私のところに電話をかけてこられました。
 電話での痛み具合を聞いても、圧迫骨折の可能性が大きかったのですが、病院でのレントゲンの結果では、異常無し、骨折は無いとことだったので、治療してもらえないかとのことでした。

 あまりに話がおかしいので、翌日、痛みがひかなかったら、“別の病院”に、腰の痛みの理由を言わないまま、レントゲンを撮ってもらうようにアドバイスしました。
(明日、付き添って病院に行く娘さんには、私の推理をお話しました)
 お察しの通り、診断は「圧迫骨折」です。

 患者さんは、初めての圧迫骨折だったので、これが、背骨の圧迫骨折だとはわからなかったようです。
 入院二ヵ月後、事の顛末を理解された患者さん、お礼を言いにこられました。いつもお世話になっている病院、まさか、と思ったそうですが・・・
 

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