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風邪? 肩コリ と 咳
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 4月 1日(月)17時23分26秒
患者さんは、咳が出るので、風邪の治療もして欲しいとのことです。首コリがひどく、横曲げ、上向きなど動かすと痛みが出ます。
コリは、三焦経上にあり、耳たぶの裏「翳風」に強い圧痛、その下(アゴのとんがった所)にも強い圧痛がありました。
これらに円皮針を貼ると、首の痛みや動きが楽になりました。
下の写真の青マルのシール部分のコリを押さえると、咳が出る患者さんがたくさんいます。
この患者さんも動揺に、咳が出て、これに円皮針を貼って楽になると、深呼吸での咳が改善しました。
風邪もひいていたのかもしれませんが、このコリ(肩コリ、首コリ)が、咳をひどくしていたと考えられます。
小児喘息の患者さんが、大人になって喘息を発症するときに、肩コリがあるといわれるのも、こんなところが悪い刺激をされているからかも知れません。
喘息の治療にH5F5が効くのは、副交感神経を抑制する効果と、H5三焦経を治療して肩コリが改善しているからかもしれません。
喘息の患者さんに、円皮針などで肩コリの治療をすると楽になることは何度も経験します。
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右手 リウマチ
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 4月 1日(月)16時56分41秒
編集済
70歳代、女性。リウマチ様の手の指の関節のアレルギーです。右手親指はバネ指状態、中指は曲がりません。
左手も力が入らない、このような手の症状が、午前中はひどく、午後から少し楽になります=副交感神経異常興奮の症状の特徴。
手の力が入らないので、鉛筆で字を書くのが大変です。治療前に、名前を書いていただいたのですが“本”の字が書けません。
指を動かす練習をして、2回書いてもらって、何とか、書けました。
H5F5井穴刺絡を2回やって、再度、書いていただきました。力が少し入るようになって、細かい動きも改善しました。
一回でサッと書けるようになりました。
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五十肩
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 4月 1日(月)16時44分6秒
こんにちは、さいさん。今の時期の五十肩、季節が花粉症=アレルギー=副交感神経異常興奮、によっての肩の痛みが多いですね。
H5F5の指圧では、押さえている間は、何とかなりますが、刺激がなくなると、しばらくして症状が戻ることが多いです。
せんねん灸(熱刺激)の方が、持続時間は長くなると思います。せんねん灸を何度かやれば、それなりに、症状の改善が持続します。
五十肩、その後
投稿者:
さい
投稿日:2013年 4月 1日(月)11時00分37秒
おはようございます。
五十肩のその後ですが、その患者さんはその後まだ来院せず(苦笑)
でも、その後に肩の症状の方が立て続けに来院されて、H5・F5で治療した所、
みなさんかなり良好です。
この副交感神経亢進の肩の痛みですが、患側以外のH5F5を自分で数分マッサージや、
せんねん灸でも肩の動きや痛みに変化は出るのでしょうか?
吸玉療法 って、なに?
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月31日(日)15時19分51秒
吸玉療法を開設しています。少しばかり、歴史的なことや安全性、治療効果などです。
吸玉の治療法 全体治療 局所治療
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月31日(日)15時15分44秒
吸玉療法には、大きく分けて、全身に吸着具をくっつける全体療法と、痛みや動きが悪いところ、内臓の治療などを行う局所療法があります。
経絡を利用するときは、肘から先、膝から先が重要です。治療効果は、針で刺したようにピシっ!というよりは、少し、やんわりとして効果かもしれませんが、誰がやってもそれなりに効くのが良いところかもしれません。
吸玉療法 誰がやるのかな?
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月31日(日)15時11分18秒
数千年の歴史がある吸い玉療法、日本では、誰がやるようになっているのでしょうか?どこにも、その記述が無いのです。
ということは、誰がやっても良いという治療法となりますね。一般の方が家庭でもできるし、治療の補助療法としてもOK
吸玉療法 髪の中 頭の治療
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月30日(土)18時48分29秒
後頭部の治療は、いろんな症状・病気の治療に用いられます。「ネックだね」と言われるように、首、その付け根の後頭部の治療は、肩コリ、むち打ち症、眼精疲労、脳卒中、頭痛、風邪などに多用されます。
ちょっと練習すれば、自分自身の頭にも治療できます。
吸玉治療でどこが悪いか? 血流障害 神経異常
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月30日(土)18時38分10秒
吸玉も器械でやれば、メーターを見ながら同じ圧力にできます。同じ時間でやれば、それなりの診断もできます。
吸玉療法 診断法実技
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月30日(土)18時36分17秒
背中のツボ・エリアを使って、吸玉の治療で診断を行います。ちょっと、アバウトですが、これでもずいぶん目安にはなります。
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