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遠赤美人
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月30日(土)09時54分43秒
ご指導ありがとうございます。早速、今夜からやってみます。しかし、寝つきが良くなりますね。
やんわり温める効果は、交感神経の抑制には、必須条件ですね。
湯たんぽや電気アンカも買ったのですが、どれも、それほど気持ちよく無い?電気アンカは、温かいのですが、なんだか、足がジンジン、ズンズンするのでやっていません。
無駄遣いでした。。。
冷え性の方、いろんな温めグッズを買う前に、遠赤美人をお試しください。
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Re:毎晩、遠赤美人
投稿者:
橋本
投稿日:2013年 3月30日(土)09時44分44秒
新正体法をする間に加熱とは、まさに理想的な使い方だと思います。
1つだけコツを申しますと、最初は肝臓・胆のう部を温め、
最後は足の裏で〆るとより良いです。
使用例:肝臓・胆のう部→腸(特にへその左下)→腎臓・副腎部
→そけい部→臀部→大腿部→足底
上記のような使い方がスタンダードですが、私は足の裏まで行き着かず
途中で寝てしまうことばかりです。
本を読みながら、布団の中で使っていますが、電気つけっぱなしで
いつの間にか寝てしまうことも少なくありません。
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ハイタッチ 入荷しました
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月30日(土)08時15分24秒
お待たせしておりました、ハイタッチが入荷しました。今日から、発送準備をいたします。
発送が、月曜日になるかもしれませんが、少しお待ちください。
お求めは、ぎんなん治療院まで、ご質問などありましたら、メール(scinamasu@ybb.ne.jp)をお願いします。
毎晩、遠赤美人
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月30日(土)07時49分25秒
昨夜も、寝る前に体のゆがみをみて…首は、左倒し、左回転がやりにくかったので新正体法で調整、調整の体操が5分程度なので、その間に遠赤美人が電子レンジで温まっています。
そうです、電子レンジを料理で使うことが無かったので、初めて購入六千円台であるので、ポイントでいただきました。
下腹部とおへそを温める=膀胱、婦人科、前立腺、腸、前立腺の治療に。
ミゾオチを温める=胃腸、右上腹部を温めて=肝臓と胆のう。左上腹部を温めて=胃腸膵臓。
次に、腰を温めて腰痛の治療、最後に、首や後頭部、首を温めていると、、、寝てしまいます。
治療中に温めたいときは、電気のホットパック(一応遠赤外線が出ているといわれているもの)で温めたり、足の場合はレッグホットで温めてましたが、遠赤美人で温めるような“心地良さ”は、ありませんでした。
遠赤美人と他の温熱器具との違いは、“湿気”にあるのではないか、それに、格段に大量に出ているだろう?遠赤外線ではないかと思います。
乾熱と湿熱の違いは大きいと思います。低温火傷も、乾熱の場合は、とても簡単に火傷しますが、湿気があるとそれほど火傷をしません。が、注意は必要です。
でも、私が「あー、気持ちイー」と思うのは、美容院で頭を洗ってもらった後に、蒸しタオルを首の後ろに入れてもらって、超リラックス!、これを毎日できるのが、幸せです。
美容室では、ブローがある、次のお客さんが待っているので、「気持ちいいなー、もう少し」というところで、起き上がらなければならないのです。
あの蒸しタオル首を温めるリラックス感覚を知っている方は、是非、です。
Re:温熱療法 遠赤美人
投稿者:
橋本
投稿日:2013年 3月29日(金)19時11分7秒
稲舛先生、ご紹介頂き、ありがとうございます。
電子レンジをお使いにならないであろうと思っておりましたので、
先生には製品のことを紹介せず、長らくスルーしておりました。
先日、先生の方から興味を示して頂き、驚きました。
本来なら、私がこういう動画を作るべきなのでしょうが、
お手を煩わせてしまい恐縮です。
長所も短所も、色々あるでしょうが、これほど手軽に
身体を温められるグッズは少ないと思います。
ご活用頂けますと幸甚です。
なお、電磁波に関しましては、こういうグッズ↓を発見しました
http://blog.enseki-bijin.com/?day=20130327
普段あまり温めない場所・・・後頭部、喉(甲状腺)、鎖骨窩、お尻
などを温めるのにも、使い勝手が良いです。
鎖骨窩は、先に右側を5分温め、その後、左側を10分温めると
頭の血の巡りが良くなると思われます(ボケ予防)。
温熱療法 遠赤美人
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月29日(金)18時32分10秒
新正体法の橋本先生のところで教えていただいた「遠赤美人」です。とにかく、気持ち良い。患者さんにも使ってもらって大好評です。私も毎晩使ってます。寝る前に、布団の中で新正体法をやって、遠赤美人で温熱療法です。
小さな靴を履いて歩いて 腰痛
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月29日(金)18時25分21秒
40歳、男性。二回目の治療です。一回目は、もう、2ヶ月くらい前だったか?どこに書き込んだか探せませんでした。
結婚式の出席で、小さな靴を履いて坂道を長時間歩いたら、その後、左の腰の腰痛となった患者さんです。
小指を痛めていたので、F4井穴刺絡と円皮針を貼ったと思います。その一回の治療で、腰痛は改善、まだ、少し痛みはあったようですが、生活に支障がないので、来院されませんでした。
が、数日前に、子どもと遊んでから?腰の痛みが出て、寝返りもできないくらいになったそうです。
しかたなく、整形外科に行って鎮痛剤をもらって、少し動けるようになって来院です。
腰痛は、後屈と左回転で痛みが出ます。やはり、小指がまだ痛い所があり、ふくらはぎや親指にまで二次的な痛みが増えています。
一つ、一つはそれほどの激痛でなくても、たくさん集まると、激痛の腰痛となっているようです。
小指、親指の圧痛点に円皮針を貼って、ふくらはぎと膝の裏の圧痛点にも円皮針を貼りました。
F1F2F3F4井穴刺絡をすると、腰痛は、ほとんど改善しました。来週は、治療に来ていただくことにしました。
汗疱
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月29日(金)18時19分4秒
こんにちは、しばふさん。保湿はやったほうが良いと思います。皮膚を乾燥させたほうが良いということは、あまり無いと思います。
ワセリンでOKだと思います。私のところでも、患者さんにはワセリンをおすすめしています。
30gで、300円か400円くらいですので、たくさん、頻繁に塗らなければならない場合は、ワセリンです。
無香料で添加物が入っていないハンドクリームだったら、良いかもしれません。もう少し、何か、ないですか?と言われたときには「レナテ」です。
靴クリームのラナパーを手荒れがひどい美容師さんたちが使って、密かなブームになって、ドイツの製造メーカーがハンドクリームを作ったと言う実践済みのものです。
汗疱
投稿者:
しばふ
投稿日:2013年 3月29日(金)16時51分27秒
こんにちは。
わかりやすい解説ありがとうございます。
質問ばかりですいません。
汗疱は、保湿はやったほうがいいですか?水泡は今はあまりでていない状態ですが、乾燥している状態です。ちなみに、ワセリンを使っています。
自律神経のバランス
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 3月29日(金)07時20分48秒
しばふさん、おはようございます。アレルギーの症状など、副交感神経の異常興奮症状を抑えるには、毎日、自律神経がうまくバランスをとれるような生活を続けることにあります。
もう、ご理解されていると思いますが、アトピーなどのアレルギーの症状は、病気ではないのです。
副交感神経の興奮するような体質を受け継ぎ、それを助長させるような誘因が一つ、あるいは、複数重なったところで、その人の感受性の高い臓器や組織に発症します。
気管支の感受性が高い人は喘息、皮膚の感受性が高い人はアトピー性皮膚炎や汗疱も、、、などです。
私も父親の副交感神経の優位な体質を受け継ぎ、鼻の粘膜の感受性が高いので、鼻炎、鼻水がときどき出てつらいことがあります。
ご自分の症状が、どんな誘因からひどくなるのか?考えてみてください。この誘因を回避、遠ざける、止めることをしなければなかなか改善しません。
以上は、新着順11番目から20番目までの記事です。
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