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耳の不調

 投稿者:奈央子  投稿日:2013年 1月23日(水)14時49分19秒
  先生、心強いお言葉本当にありがとうございます☆
先日、耳鼻科の先生に「若いのにこれだけ聴力が落ちるのは何か別に異常があるんじゃないのか?耳小骨が折れていたりとか。。CTを撮って詳しく調べましょう!それ次第では手術して聴力が回復するかもしれない!」っと言われたそうです。
それで、土曜日に詳しい検査をすることになりました。
4年前から「感音性難聴なので特に治療はナイ」と言われ続けていたのに、手術して回復するかも!!!という、期待感と本当に手術できる難聴に該当しているのか?という不安感でいっぱいです。
彼本人は、期待に満ち溢れているのですが!
土曜日の検査がドキドキです!
それと、彼が16日に原付でトラックにはねられ、首・膝等を痛めてます!幸い大怪我ではありませんでした!
せっかくブロック注射治療を継続しようかと思ってた矢先、しばらく外科通いになりそうです。
とりあえず、厄払いに行きます☆
いつもありがとうございます!
 

膀胱症状 過敏性? 頻尿

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 1月23日(水)12時06分56秒
  一日に、多いときは17回トイレに行ったと言う患者さん、前回の治療で、腎臓はF3、過敏にはH5F5と言う話をしてました。
 帰って、円皮針「バイオネックス0.6」をこれらに貼ったところ、一日の排尿回数が7回程度になったそうです。

 今日の治療もH5F5F3、鑑別診断にF1やH3などをやってみました。尿漏れもあるので、百会の治療もやってます。
 今度は、ファィンタッチを使って、シッカリ井穴刺絡をやってみよう!と言うことになりました。
 
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ぎっくり背中

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 1月23日(水)08時36分1秒
  おはようございます。さーさん。背中の状態、いかがですか?発症の状態が、椅子に座ってとありますので、これを考えると、長時間の座業のために股関節前面の筋肉群にコリが発生、その常態で前かがみになって、筋肉が傷んだことも考えられます。

 股関節の前面(鼠径部)で、押さえるとギャッ!と言うほどの痛みがある所(筋肉や靭帯)がありますか?
 両側に痛みがあることを考えると、特定の動きと言うよりは、長く座ったことによる姿勢を保持する筋肉が原因かもしれません。

 股関節前面の筋にのコリが原因の場合は、F1F2F3F6も良いと思います。しかし、このコリに対して、円皮針での鎮痛治療や体の前側を引き伸ばすストレッチが重要だと思います。

 陸上選手が、立位で、片手を何かにつかまって、反対の手で、片足を後ろに持ち上げて、股関節を伸ばしているストレッチが有効かもしれません。

 これをやるときは、最初は、後ろ手に足を持った姿勢で、足を引っ張らずに、深呼吸をして、吐く時に力を抜く、その程度で良いと思います。
 もし、手が足に届かない、できなかったら、止めてください。

 とっても痛いのでしたら、腰を後ろにそらす動きだけでもOKです、が、ラジオ体操のように、勢いをつけてやったらダメです。
 じー、わーっと、吐く息とともに、曲げられる半分くらいで良いですから、曲げて、ギックリ背中の状態がどんなか確認してください。もし痛かったら、即、止めてください。
 

しつこい足首の捻挫

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 1月23日(水)08時22分43秒
  おはようございます。waku-wakuさん。登山中の捻挫、困りますね。街中だったらタクシーで帰るということもできますが、まさか、おんぶしてもらってと言うのも、骨折でもなければ難しいですね。

 浅見先生と、治りやすさ、治りにくさについてお話したことがあります。
 治りやすいのは、若い人、発症後直ぐに適切な治療、原因が軽いもの
 治りにくさには、高齢、発症から時間が経っている、一回の衝撃・ストレスが大きなもの、同じ病気や症状を何度も繰り返す・・・ でした。

 捻挫して、使わなければ良かったかもしれませんが、山道を歩かなければならなかった、一ヶ月以上の時間の経過、再度、同じところを傷めてしまった。

 こうなると、捻挫の足首だけでなく、二次的な、三次的な痛みがどこかに作られてしまって、それの解消もしなければならない状態になっていると思います。

 足首の痛む状態は、①何もしないでも痛みがある(自発痛)、②歩くと痛い、③歩かなくても足首を特定方向にひねると痛い、④足首だけでなく、膝や腰なども痛い、⑤階段(登り、降り)、⑥他

 また、こんな歩き方をすると足首が痛まないというのはありますか?階段でも、登りと降りで、どちらの足が、どのようになっているときが痛い、または、痛みがない、というのも教えてください。

 捻挫の井穴刺絡ですが、外くるぶしの下側あたりに痛みがある場合は、F4F5井穴刺絡です。
 が、捻挫によっては、足の甲の前面が痛む場合もありますので、これはF6や中指の井穴刺絡が必要かもしれません。

 また、その後山道を歩いたための痛みがあれば、親指F1F2も必要になります。

 まずは、上記 どのようにすると痛みが出るか、この動き、この姿勢でどこに痛みが出るかを確認してください。
 治療の前に、症状の確認を必ずやってください。いきなり、井穴刺絡をするのは止めてください。

 足首の状態がわかったら、書き込みしてください。
 

しつこい足首の捻挫

 投稿者:waku-waku  投稿日:2013年 1月23日(水)07時58分49秒
  昨年「井穴刺絡意見交換会」に参加させて頂いたものです。
しつこい足首(右足)の捻挫の治し方について質問させてください。
右足を捻挫して(急勾配の山道を数時間歩いたのが原因)1ヶ月以上経つのですが、一向に治りません。一時快方に向かったので油断して歩き過ぎた結果、更に悪化させてしまいました。今では右足をかばうように歩くせいか、左足首まで痛みだす始末です。井穴刺絡すべき場所をご教示頂けないでしょうか。
 

どう料理するか?

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 1月23日(水)07時31分10秒
  同じ材料でも、料理によって体の反応が違う、神経の働き・異常興奮、消化液など分泌の違いはあるし、何といっても、美味しさが違います。
 美味しさが違うのですから、体の反応も違うと思うのですが、あまり研究されていない、まだ、素材が体にどう反応するか?レベル。

料理が美味しくない国があるようだが、ハサミで切ったり、フードカッター、切れない刃のカンナをひっくり返したスライサー、これで作れば、だれが作っても美味しくないし、コテコテの味付けをしなければ食べられません。
 素材の味を生かし、体に良いものを作る料理法、日本の料理法、和食には、そんな知恵もたくさんあるようです。

 魚介類が美味しくない地域もある。魚でも、日本近海は脂が乗った魚が多いのに、ヨーロッパではパサパサの魚が多いそうだ、日本人が食べたら↓だろう。日本に魚食文化が発生したのもこのあたりにあるかもしれないと思います。

 しかし、魚料理ほど、包丁の切れで左右される料理もないかもしれない、もちろん、野菜料理もですが、命をいただくというのは、切れ味も必要なのかもしれません。
 美味しい料理を作る人、一流の料理人が、包丁を研がないことはない、美容師もハサミを研ぐ、刃物研ぎがものづくりの原点かもしれません。

 週に何度か本屋に行きますが、健康、治療、料理のコーナーだけで時間がなくなって、釣りの雑誌を読む時間がなくなってしまいます。
 本屋の店員になるか、しばらく、本屋に住むか? な そう、釣りに行かずに、本屋に行けば読める・・・また、患者さんに、言われそうだ。
 

ぎっくり背中 回転系

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 1月22日(火)22時53分24秒
  回転系の痛みは、中心軸の治療、正中線を軸にして回転することを考えると、百会の治療が良いかもしれません。
 刺絡が良いと思います。刺絡ができなければ、爪楊枝を10本、輪ゴムでとめて、百会をツンツンします。ちょっとくらい血が出てもOKです。
 

冷えから耳の詰まり

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 1月22日(火)22時50分15秒
  昨日まで、耳が詰まっていたと言われる男性70歳台、の、治療です。とても元気が良い患者さんで、60歳台では、疲れを知らない、仕事もバンバンできたし、病気したことが無かった、風呂もほとんど入ったこと無く、冷える?なんて、だれの話?

でしたが、ここ数年で、しっかり高齢者になったそうです。それでいいんだと思います。時々病気やけがをして体の使い方を練習して、健康長寿の準備です。

 さて、今回は、一週間くらい前?に、どうも冷やしたようです。頭も体も温かいのですが、足だけ冷たい、と、奥さんから指摘されたそうです。
 治療中にも足の裏がけいれん、つってしまいました。

 治療は、F1F2F3F4F6H3H6交感神経を抑制しました。治療後、お湯で足湯の練習をしました。一週間、足湯をすることにしました。

 30歳くらいまでは、何をやっても壊れることも無く、一晩寝れば元に戻る。

 40歳は、ちょっと危なくなる、体を動かすことも減って、代謝も落ちて、それまでやっていたことと同じことをやるとダメージが!そんなバカなと思っても、老化は始まっている、動きは落ちて、食べるのは増えている。

 50歳、失敗すると戻れなくなって、症状が固定化する。壊れたら治療で修理するよりも、壊さないことを心掛けなければならなくなります。
 ここで壊してしまうと、晩年まで弱点になってしまうこともあります。

 60歳と70歳は、分岐点。70歳、まだ大丈夫がきかなくなります。そんな70歳を過ぎた患者さん、来年は、秋から冷え対策をすることにしました。
 まずは足湯。仕事場にウレタンの畳を敷いて断熱することにしました。それに、風呂は、“大名風呂”で入るようにします。
 大名風呂…入ったときは、ちょうど良い湯加減、だんだんと炊きあげて、あがる頃にはポカポカの熱い風呂にします。

 患者さんも「先生に言われて、風呂に入るようになって、体が温かくなってきた」70歳を過ぎて、これで、元気なんですから、私よりも長生きしそうです。
 

ぎっくり背中

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2013年 1月22日(火)16時46分12秒
  さーさん、ご苦労様です。さて、次は、F5です。回転系の動きの治療では、F2が良いことが多いのですが、これの対になっているのがF5胆経です。

 下向きでの痛みは、後頭部に通る経絡、膀胱経F4と胆経F5です。F4はやったので、やはり、今度はF5だと思います。
 どうぞ、お試しください。

 また、井穴刺絡で良かった経絡の、経絡上の足の甲や手の甲の骨の間に圧痛はないか?調べて円皮針、なんですが、在庫切れているのでしたら、それを押さえて体を動かすだけでも良くなるかもしれません。

 ちなみに、背中の痛み、広範囲でここと言うところが無い場合、だいたい、多くの場合で、それに湿布をしても良くならないことが多い(円皮針も無効なことが多い)です、が、湿布して気持ちが良かったら、やったほうが良いでしょう。
 

(無題)

 投稿者:えびすの友  投稿日:2013年 1月22日(火)16時25分55秒
  正に貼って頂いた動画の如くですね。
UPありがとうございました!大変勉強になります。

現在、線維筋痛症様(未確定)患者さんが来院されており、
どちらの神経興奮を抑制していくか考えるのですが、
薬を多用してある事からも、両神経共に異常亢進状態と見受けます。
良いアドバイスをいただきました、ありがとうございます。
 

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