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左脚の痛み 大腿骨骨折手術後の後遺症
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 1月21日(月)12時03分36秒
福岡のN赤病院で手術をされ、ほとんど効果が無かったリハビリ、行くたびに「人工関節にしよう」と言う医師、、、もう、がっかりと疲れ果てたところで、友人からぎんなん治療院を紹介されたそうです。
さて、3回目の治療です。患者さんは、たった数回の治療で歩きが良くなり、痛みが軽減されてきたので、ちょっとビックリです。
今日は、開脚の動きでも痛みが出るので、これを治療することにしました。仰向けで寝ていただいて、開脚で開くときも、閉じるときも、太ももから膝の内側(肝経F2)と外側(胆経F5)それに、少し前側(胃経F6)に痛みと突っ張り感が出ます。
患者さんには、おそらく、10ヶ所くらいの痛みや運動を制限する筋肉や靭帯の痛み、手術の後遺症があるでしょうとお話をしています。
F2F6F5をそれぞれ井穴刺絡をしながら、動きや傷みの確認をしましたずいぶん開脚の動きも良くなり、可動域も最初が20度、終わる頃には60度くらい開くようになりました。
最も痛みや動きの制限があるのが、外側・胆経なので、膝を立てた状態で、痛みを探し、これに針を刺しました。
痛みが少し治まったところで、動かしてもらうと、だんだん動きが良くなりました。これを胃経も肝経もやって終了です。
歩く話をしていると、バスから降りて突然胸が苦しくなったことがあると・・・心臓の治療もしました。H3とH5井穴刺絡で、空気が広く入るようになったそうです。西洋サンザシを飲んでいただくようにしました。
次回は、金曜日です。治療が終わって、患者さんは「あー、体が軽くなった、歩くのも楽、なんだかこれから人生が変わりそう」です。
目標を“春のお花見バスツアー”にしました。
http://6025.teacup.com/inamasu/bbs/10813
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花粉症? のどの不快感 鼻水 目
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 1月21日(月)07時07分41秒
同じような方がいるかもしれないので、書かせていただきます。花粉症と言って来院された患者さんです。
昨年も、同じ時期、同じような症状(アレルギー=副交感神経異常興奮)で困ったそうです。
しかし、今月の早い時期から、、、表は雪が降っているのに、「私は花粉症?」今までやっている井穴刺絡は、H5F5H1左F1F6で、正解です。
なかなか、症状が治まってくれない、というのは、井穴刺絡では治まりきれないほどの副交感神経の異常興奮の誘因と接触したということになります。
花粉でないことは明白、花粉は飛んでいないのですから。でも、症状は、春の花粉症と同じなので、花粉症だろうと、思っているのです。
さて、患者さんと私は、探偵と助手になって真犯人を探すことにしました。とりあえず、私が探偵です。
証拠品=誘因の手掛かりは、昨年も同じような症状が出た、二回目であることに注目しました。
さらに、最も症状がひどいのが、鼻も目もですが、のどの不快感=胃腸のアレルギー症状です。
となれば、年末年始、昨年と同じような、アレルギーが出るようなものを何か食べたか?カニ、エビ、または、お節料理が腐っていた?
と、ここまで、話が進んだところで「昨年も、今年も、お節料理は、同じ所のものを食べました」いわゆる、“お取り寄せのお節料理”です。
カニやエビもでしょうが、どこかが作ったお節料理、早くから作るので長持ちさせるために防腐剤?のような薬品が使って・・・
もし、これに副交感神経が反応したのであれば、なかなか、おさまらない、エビもカニも、まだ食品の範疇ですが、防腐剤は薬品=食べ物ではないので、体に処理法が備わっていないと考えられます。
副交感神経の抑制には、副交感神経を抑えるとともに、健康的に交感神経の働きが必要です。
H5F5井穴刺絡をすれば、副交感神経を抑制してアレルギーの症状が引っ込んでくれる、、、それは、残念ながら、それほど期待できません、アレルギーは病気ではないからです。
H5F5井穴刺絡をするのは、生活改善のきっかけです。アレルギーの治療を探して、地の果てまで探しに行っても、そんな治療法はありません。
しかし、自分の足で、腹を減らして、地の果てまで歩けば、健康的に交感神経が働いて、副交感神経の症状=アレルギーはおさまってしまいます。
スポーツジムに車で行くよりは、歩いてスポーツジムまで行くほうが良いかもしれません。お金もかからず、太陽光線にあたって、新鮮な空気を吸ってと良いことばかりです。
車で行けば、空気を汚し、交通事故も心配で、イライラもするし、蛍光灯の下で、他人が吐き出した呼気が充満するなかで、なんの代償も無いお仕置きのようにベルトの上を歩く・・・介助が必要な条件でもあれば別ですが
患者さんは、飛行機で来られてます。耳が詰まった状態が続いています、鼻は通っていると言われますが、鼻声です。
「その場駆け足」をやっていただくことにしました。治療室の中で、駆け足です。健康的な交感神経の興奮、発汗するほどに運動すれば、どうなるか?をやってみることにしました。
「あー、汗が出てきました」と言うところで、耳の詰まりが取れ、鼻がすっきりしました。
体を動かす、太陽光線、発汗、飢えるが嫌いな患者さん、これを改善しない限り、また、別のところの臓器や組織が、副交感神経に反応して、アレルギーの症状が出ます。
来年は、お節料理は食べずに、竹熊先生がやっていた「食わぬ正月」に、しましょうか。
●毎日がお正月料理をたべているので、お正月くらい、食べずに過ごしましょう。と、熊本の竹熊先生が菊池養生園でやっていました。
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自然薬研修会
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 1月20日(日)22時03分0秒
良いとこ取り、患者さんにプラスになるものであれば、何でも取り入れる!ドイツの自然薬なかなか優れものです。
土曜日の養生会では、講師を招いて、自然薬の研修会を開催しました。うーん、日本の、、、ずいぶん先を歩いている、ドイツです。
効果、安全性、臨床応用、国レベルでの開発と認可、どれをとっても日本とは違いすぎます。日本の健康食品とは、すべてのレベルが違う。
良いとこ取り ドクターショッピングのすすめ
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 1月19日(土)19時37分14秒
奈央子さん、どんなことでも応援します。私にできることがあれば、何でもやります。患者さんは、自分にあう治療家を探す権利があります。
「もっと早くくれば良くなった」「あっちこっち行ったらまともな治療はできない」なんていう治療家は、一度、病気をすると、患者さんの気持ちがわかるようになる、かも、知れない。
来られたときに、最善を尽くします。最も良いと思われるアドバイスをします。何かもっと良い方法はないか探します。
左耳の不調
投稿者:
奈央子
投稿日:2013年 1月19日(土)11時57分41秒
先生おはようございます。さっそくのお返事ありがとうございます。
星状神経節ブロックの治療と、H5F5の刺絡は全く真逆の作用だったのですね。
それは良くないですね。調子が悪いまま仕事をしているので、何か良い方法はナイかと、アタフタしており、しっかり体の変化を観察できていませんでした。
症状をよく確認してみた所、星状神経節ブロック後に「悪化」はしていないようで、改善もなければ悪化もナイ。といった状態です。ただ、注射後に耳が熱くなり、効いてるのか?なんとなく効きそうだな?と思ったみたいなので、しばらく週1でブロック注射をしてみて、改善がなければ、また先生に治療をお願いしてもよろしいですか?
難聴の治療には、早期治療が決め手と良く見かけます。ステロイド、鍼灸といろいろ試しましたが、どの方法が体に合っているのかわからないまま、不安で焦ってしまっています。
先生いつもありがとうございます。
肩こり・首の横のコリ
投稿者:
瑞穂
投稿日:2013年 1月19日(土)09時02分27秒
おはようございます。
教示通りの症状です。
1 昨年末、寒さと忙しさで凄く疲れて、まだ少し疲れを引きずっている感じがします。
2 H4の理由は首を通っている経絡で「天窓・天容」付近を押したら楽になりました。
H6は交感神経亢進抑制です。
3 左肩付近の肩こりが今も続いています。
4 眼鏡については、位置ズレ等有りませんが、今度調整に行ってみます。
こう言った状態でしたが、原因は「左肩こり」も大きな原因ですね。
今朝は、H6の効果か少し耳鳴りはありますが気にならないレベルです。
今後左肩コリを治療していきます。
また、話は心房細動になりますが、「右H3刺絡一発回復」については昨夜も鳩尾付近の圧迫が有り刺絡しましたが、「右H3一発回復」は継続中で、針を刺すと同時に鳩尾付近が「スッ」して鳩尾付近が「グルグル」と動き出します。左右H3 20回しました。今朝は快調です。
的確な教示ありがとうございました。
すでに存在する症状が わかるようになる
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 1月19日(土)08時43分31秒
瑞穂さん、次々に症状が現れるように感じるは、・・・治療を行っているときには、よくあることです。
体には、すでに、10個くらいの症状があると思ってください。
その中で、最もつらい、強い症状が、第一位でそれが見えている(症状がわかる・確認できる)。
その症状を治療して改善させると、次の症状が見えてくる。
次の少々を治療すると、また、次の症状が見えてくる、10個全部とはいいませんが、気にならないくらいの症状まで到達すると「健康になった」と感じます。
次の症状になるには、最もつらい症状が10、次の症状が8とすると、、、治療で症状が7以下にまで改善すると次に移行するように思います。
痛みの治療をやっていると、「痛い所がかわった、痛みの質がかわった」といわれます。これは、やっていた治療がうまく効いたと言うサインでもあります。
患者さんによっては「あなたが治療したから、他のところが痛くなった」と言う方もいますが、お若い先生方は、上記のように説明されると良いと思います。
これが、いくつか移動して、ぐるっと元の症状に戻ったとき(最初に痛いと訴えていた所)、、、何ヶ所の痛みでこの症状が構成されているかがわかります。
もちろん、痛みのレベルは下がっています、が、患者さんは「やっぱり痛い」といわれます。かんじゃさんにとって、今の痛みが100%なのです。
痛み以外でも、このようなプロセスがあるようです。
H4H6で小さくなった耳鳴り
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 1月19日(土)08時27分16秒
おはようございます、瑞穂さん。井穴刺絡療法は、自律神経と体性神経の異常幸福状態・症状を改善する治療効果がメインな治療法です。
今回の耳鳴りは、仕事で疲れて、だんだん夕方になるにしたがってひどくなっていることを考えれば、交感神経の異常興奮、または、肩コリ症状の結果の耳鳴り、または、両方かも知れません。
H4H6は、肩コリのときにも使う井穴です。肩と言うより、首の横と少し後ろ側に、押さえると痛い所はありませんか?
このコリに対して、円皮針を貼ると、耳鳴りがしにくくなるかもしれません。
交感神経の異常興奮が症状の原因としても、それが、どこに出るか=感受性が高いところ=弱いところ・・・首コリ肩コリをしているために敏感になっている耳=耳鳴り、と、まあー、こんな図式があるのではないかと思います。
もしこれが正解でしたら、何で首コリ肩コリをしているのか?を探さなければいけないことになります。
手術や古傷なのか?着るものなのか?ゴム紐なのか?ディスプレイの位置なのか?そー言えば、眼鏡を作られましたね、作った後、ちゃんと見えているか、眼の位置が合っているかなどの調整に眼鏡屋さんに行かれましたか?
症状が有るときはやる。
投稿者:
瑞穂
投稿日:2013年 1月18日(金)23時42分9秒
今晩は、同じような質問ばかりですみません。
現在は確実に良くなってきていますが、「一つの症状が良くなると新たな症状」、と言う感じで次々に症状が出てきている状態ですので、どうしても神経の慣れ「可塑性」が気になり質問しました。
現在の症状は「耳鳴り」が昨年末より続いています。
症状は、耳の中に指を入れると腫れているのか痛いです。また、常にモーターが回っている音がします。風呂に入る時と寝る時は少し静かになります。仕事中と通勤から帰った時はマックスにうるく、会話をすると声が「ブンブン」反響してうるさいです。
音が聞こえないことは有りません。
自分の刺絡治療の経過を調べ、「家庭治療虎の巻」31ページの治療キーワード「H6」に辿り着きました。
H5F5の副交感神経抑制の結果、交感神経亢進状態になり結果として「耳鳴り・詰まり」になった感じがします。
耳鳴りの治療経過ですが「H5F5不可:F3・4不可:H4可:H6良」と言う経過をたどりました。
H4で少し小さくなり、昨日と今日「H6を左右20回」刺絡で現在気にならない程度まで回復しています。
自分の体が良い具合に症状をだしているので今後の家庭治療の参考になります。
ありがとう御座いました。
主に、自律神経、体性神経
投稿者:
ぎんなん治療院
投稿日:2013年 1月18日(金)21時04分16秒
yurikさん、こんばんは。井穴刺絡療法の治療では、自律神経=内臓の働きをコントロールしている神経、と、体性神経=痛みや動きに対する治療をやっています。
私は、精神領域の治療は、苦手と言うか、やっていません。気分が変わったとか、スッキリしたという方はいますが、それを目的に治療をしたことはありません。
うつのように、副交感神経の症状と言う意味合いが強いものには、H5F5井穴刺絡=副交感神経抑制の治療をすることはあります。
以上は、新着順11番目から20番目までの記事です。
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