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耳の不調と可塑性について  投稿者：瑞穂  投稿日：2013年 1月 3日(木)22時16分51秒   　今晩は、年始のお忙しい中回答ありがとうございました。 　耳の症状ですが、耳の不調だけに気持ちが行っていましたが、左肩のコリが有ります。 　耳の井穴刺絡については間違いなく実施したので、肩こりを治していきたいと思います。 　可塑性については教示の通り実施し、今後もご指導を頂きながら治療していきます。 　ありがとうごぜいました。

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可塑性  投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2013年 1月 3日(木)20時12分12秒   瑞穂さん、治療レポートありがとうございました。年末にいただいて、お礼の返事をお返ししていなかったような？ 　これは、どこかで、何かのかたちで、発表されることをおすすめします。できれば、井穴刺絡研究会が良いと思うのですが、遠いので、、、動画か、ＤＶＤか、文章にされると貴重な治療体験レポートになると思います。 　病気や症状…可塑性ですが、神経は、同じことを続けると、これが形作られてしまうということですが、治療とは、これを巻き戻している？または、これに見合うような違うことを行い形作っている？ 　と、考えられます。ちょっと難しいのですが、作られて変化しにくい、戻りにくいものを戻す、浅見先生は、これを｢作られた神経回路をほぐす｣と言われていました。 　または、その症状、例えば、痛みなどでは、痛みを鎮痛する刺激を送り続けることと、違う場所に見合うだけの刺激を与える？治療は、そんな事だと思います。 　瑞穂さんがやっていらっしゃることは、これにあたっていると思いますので、しばらくは、これで良いと思います。

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耳の詰まり  投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2013年 1月 3日(木)18時42分26秒   瑞穂さん、耳が詰まった、空気がうまく通らずに耳抜きができない状態ですかね？鼻をつまんで耳抜きができますか？ 　耳の症状では、Ｈ５Ｆ５の副交感神経の治療をするか、それとも、Ｈ６Ｆ４Ｆ３などの交感神経を治療するかとなります。 　耳の詰まった感じが出たのは、年末の忙しさから交感神経が働いたからですかね？それとも寒さですか？ 　左だけとなると、左の肩こりも考えられますね。首を動かして肩こりはありますか？心臓や胃腸など、左に関連した不調があれば、それも考えたほうが良いのかもしれません。 　心房細動との関連はありますか？

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耳の不調について  投稿者：瑞穂  投稿日：2013年 1月 3日(木)10時35分21秒   　おはようございます。 　年始早々の質問ですみません。 　昨年末より左の耳が聞こえるのですが「鼻をカンダ」後のような「詰まった」感じがしています。 　血圧は正常なので「左右Ｈ５」刺絡、左右手の甲側小指・人差し指の間圧痛点に円皮針をはりましたが今一つ良くなりません。 　何か他に対応策が有れば教示お願いします。 　心房細動治療のレポートで質問ですが、特に治療経絡の刺激で「可塑性」が気になるのですが、今の考え方・やり方で良いでしょうか？。 　教示お願いします。

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■胃腸炎　ノロウイルス?  投稿者：北岡  投稿日：2013年 1月 3日(木)00時09分40秒   稲舛先生、早速お返事をいただきありがとうございます。 娘一家で感染したのは、３０代前半の娘と、 その娘の５歳と２歳少し前の子どもです。 嘔吐と下痢のピークは１日位で過ぎ、 現在はだいぶ落ち着いてきたようです。 私自身を含め、これからも感染は続きそうです。 孫は全員幼い（６歳以下）ので、 Ｈ５のみをピソマで対応するよう話してみます。 また、大人は胃腸左Ｆ１Ｆ６、肝臓右Ｆ２Ｆ５Ｆ６、 副交感神経抑制のＨ５Ｆ５井穴刺絡で対応したいと思います。 アドバイスをありがとうございます。

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謹賀新年  投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2013年 1月 2日(水)22時50分34秒   瑞穂さん、新しい年がやってきました。太陽が昇らない日は無い、今の努力が、良い明日をつくると思います。がんばりましょう。応援します。

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胃腸炎　ノロウイルス?  投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2013年 1月 2日(水)22時48分29秒   北岡さん、こんばんは、、、あけましておめでとうございます。 年末に、嘔吐と下痢の患者さんが来院されました。ノロウイルスかどうかわかりませんでしたが、すでに、症状は、少し落ち着いてきたところ…でなければ来院できないでしょうが、、、みぞおちを押さえると痛みが=胃痛、それに、右上腹部の圧通が=肝臓、下痢や嘔吐は落ち着いているのですが、まだ、少し症状があります=副交感神経の症状。 　なので、肝臓右Ｆ２Ｆ５Ｆ６、胃腸左Ｆ１Ｆ６、副交感神経抑制のＨ５Ｆ５井穴刺絡でした。 　もう、この場合、全身の交感神経を抑制するＨ６Ｆ４は、治療しませんでした。娘さんは、何歳ですか？５歳前後でしたら、Ｈ５のみでしばらく様子を見てもよいかもしれません。

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感染性胃腸炎（ノロウイルス）  投稿者：北岡  投稿日：2013年 1月 2日(水)17時08分3秒   ご無沙汰しております。 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 ノロウイルスによると思われる感染性胃腸炎が、 周囲で流行しております。 わたくしの娘一家も感染し、嘔吐と下痢の症状がひどいようです。 刺絡をする場所ですが、食中毒の一種とみて、 左右Ｈ５Ｆ５を行なえばいいでしょうか。 また、胃腸炎（嘔吐と下痢）に対処するために、 左Ｆ１Ｆ６を一緒に刺絡したほうがいいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

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あけましておめでとうございます。  投稿者：瑞穂  投稿日：2013年 1月 2日(水)15時29分2秒   　本年もご指導お願いします。

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謹賀新年  投稿者：ぎんなん治療院  投稿日：2013年 1月 2日(水)13時13分58秒   あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。１月２７日は、「井穴刺絡意見交換会」３月１０日は「井穴刺絡研究会」を開催いたします。

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