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稲舛先生 こんばんは!こちらは愛知の加藤です。いつもお世話になっております。10月25日(日)の井穴刺絡意見交換会並びに、実技編?は参加しますのでその時は、御指導よろしくお願いします。出来ましたら、頭部刺絡(ノイロにて探索あり:これが意外と難しい。私の場合どこを触ってもピーピー鳴る?)、眼精疲労(ノイロ使用の直流での治療)、大椎6穴治療(喘息に良いそうですが…)などあまり研究会でやっていないことも含めて実演して頂くと私のような初学者には嬉しいのですが…まあ時間がありましたら是非ともお願いします。
さて、とうとう当院にも難しそうな患者さんが来院なさるようで、男性、30代くらいですか?今までに薬物による治療をされていたのですが、「自律神経免疫療法」を最近知ったそうでそこのリンクから当院のホームページ見つけたそうで後日来院される予定です。電話で話したところ、「血小板が減少している」のだそうです。このような症例は井穴刺絡つまり出血させて良いのでしょうか?止血しづらくなってはきませんか?やはりお灸、パイオネックス、鍼等に変えるべきでしょうか?まだ来院していませんので一向に分かりませんが、稲舛先生ならどうアプローチされますでしょうか?前回の研究会出席の折り、浅見先生は、白血球増多症を井穴刺絡(H5、F5)で治療されたそうです…井穴刺絡療法は血液系疾患にも効果があるでしょうか? 何卒御指導お願いします!!
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