井穴刺絡研究会

井穴刺絡療法についての質問や感想だけでなく何でもどんどん書き込んで下さい。

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全96件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

夜尿症  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 6月27日(金)09時33分11秒
  小学校の高学年となると、親にとっては、ちょっと心配でしょう。よーくわかります。我が家にも4年生と年中の子がいます。
 さて、人間の子は、他の動物よりも早産で生まれると言われますね。したがって、生まれてから、少しずつ発育していく、これがなかなか難しいようです。特に、腎臓や肺は、発育が遅く他のところよりもゆっくりなのです。ここで、現代の若者のように、どんどん体が大きくなっていると、発育の遅い、腎臓や肺は取り残されてしまう。ここで、他の体とアンバランスが起きることもあるようです。
 泌尿器の発育は、とても個人差がありますね。ある程度発育すると、夜尿症の問題も解決しやすいと言うのもあります。
 おしっこに行きたい、あっと思っておしっこで目が覚める・・これは、交感神経が働いたときに敏感になります。時々お漏らしをして「この子は、大丈夫かな?」と心配していたら、旅行やキャンプに行くと、ちゃんと目を覚まし、夜中にトイレに言った・・・交感神経が働いているんですね。風邪で高熱が出ているときも、赤い顔をしているのに、ガバッと起きて「おしっこ行く」とすたすた歩いて自分で行きます。

 と、この二つのことを考えなければならないと思います。腎臓機能の発育途中であれば、よるおしっこが出ることをせめて、プレッシャーを与えても何も解決にはなりません。井穴刺絡ではF3ですが、高蛋白、高脂肪の食べ物、化学調味料などを止めて、やさしい味の日本食でゆっくり腎臓を発育させることを考えなければならない思います。
 子どもの頃は、成長のために副交感神経が働いています。なので、よく食べ、よく寝、排泄もいっぱい、ちょっと強く副交感神経が働いている時期はおしっこが出てしまいます。少し交感神経が働くように、昼間は外で体を使い、日光に当たり、体力づくりする。水分の摂取量、寝る前のトイレ、これは、親が注意ですね。
 井穴刺絡H5F5は、寝ている間にやるか、高学年であれば、よーくお話してやってみましょう。夜おしっこが出るからと、夜尿症=病気ではないか?と考えるのは、ちょっと早すぎかもしれません。勿論、腎臓の検査も必要であればやっても良いと思いますが、親はどうだったか?(おばあちゃんも忘れているかも)家族に腎臓が弱かったり、アレルギー(副交感神経の興奮体質)がいないか・・・腎臓のアレルギーまたは、夜のアレルギー?考えてください。
 

100万円の儲け  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 6月27日(金)09時14分1秒
  ゆいま〜るさん、朝から良いお話有難うございます。早起きして、この掲示板を見た方は、100円儲かりましたね。儲かるは、信じる者ですから、いやはや、ありがたい、ありがたい。
 まったく同感で、道路がコンクリートとアスファルトで覆いつくされ、洋服を着た日本人は、靴を履かなければ健康に生活ができなくなっています。しかし、靴の文化は、ヨーロッパから百年遅れているといわれます。
 「今の日本の技術をもってしても、私たちが作る靴に追いつくまで百年、百年経った頃には、また私たちは百年先を行っているかもしれません。これは、文化ですから・・・」と、私が会ったドイツの靴職人は言っていました。
 うーん、もしかすると、ドイツ人の目には、日本人が靴を履いている姿は・・・私たちが感じる、金髪で青い目のスラリとした外国人さんが和服を着ているのと同じに映っているのかもしれません。な、なんだか、ちょっと、違うんだよねー、きれいだけど。
 でも、この微妙な差が靴となると、足にとって致命的な障害をうむのかもしれませんね。
 

夜尿症について  投稿者:若葉マーク  投稿日:2008年 6月27日(金)08時42分42秒
  小学校高学年の夜尿症をH5F5で治療しましたが、あまり効果がありません。他の井穴でも対応できるでしょうか?  

鼻水太郎さん  投稿者:ゆいま〜る  投稿日:2008年 6月27日(金)08時26分26秒
  おはようございます。先日はお世話になりました。

お尋ねの足趾ですが、これはお風呂に入った時に地道に自分の手の指で一本一本丹念に曲げる癖をつけることや椅子に座っている時に足趾を床に押さえつけるようにしてみるなどするしかないですね。或いは、タオルなどを足趾で引き寄せる訓練をするというのもあります。

当院でも患者さんの足趾を数え切れないほど見てきましたが、足趾の根元の関節がかろうじて少し曲がっているだけで爪に近い方の関節が全く曲がらないという方が本当に多いというのが印象です。私が以前出席したセミナーで足裏測定器というのがあったのですが、膝痛や腰痛を持っている人がこの機械(体重計のような機械ですが)に乗ると踵の方に行くにしたがって真っ赤に映り、逆に足趾の方に行くにしたがって黄色く映るというのが圧倒的に多いパターンでした。
赤く映るというのは体重がたくさん乗っている場所で、逆に黄色く映る場所は体重があまりかかっていないということを意味するのですが、足趾をきちんと接地できない人の足は接地時の地面からの衝撃を土踏まずのアーチでうまく吸収できず踵でもろに受けてしまうために膝や腰などに負担を掛ける結果となっているようです。(これを「ヒールストライク」と呼びます)

また足趾をしっかり接地できないと足は小指側に方に流れてしまうためガニ股歩きを助長し、結果的に小指が横倒しになり小指の腹にスジのようなタコができている女性を非常に多く見受けます。(小指が三角形になっています)女性はこのスジタコを熱心に削っているようですが履物を変えない限りこのタコを永久的に消すことはできません。
また、このセミナーでは参加者にスリッパを履かせて部屋を歩かせるのですが、ほんの数十秒履いただけでも、その後に足裏を測定すると踵付近が真っ赤に映ってしまいました。
これはいかに踵の止まっていない履物を履くと足趾が挙がるかという証明になるものと思われます。(足趾を挙げなければ踵の無い履物は脱げてしまうのですから当然です)

当院の患者さんでも靴をしっかり履いて症状が軽快した人がある日突然這うような格好で再来院し「先生また足が痛くなりました。先生の言う通り靴をはいているのに」と仰います。
そこで私が「昨日何かしましたか?」と訊きますと、まず10人中10人が「病院に行って薬を貰っただけです」と仰います。そこで私が「病院のスリッパを履かなかったでしょうね?」と言いますとハッとした表情をされ「そういえばあの病院の帰りから足がおかしくなった」と皆さんが口を揃えて仰います。
これが4〜5人の話なら単なる偶然でしょうが、本当に皆さんが口裏を合わせたかのように同じことを仰るんです。

この足趾の話は100万円分の価値のある話です。
信じる方は信じて下さい。信じない方はそれもまたひとつの人生です。
でも信じない方は一生懸命稼いできた金を全部病院に吸い取られます。
月曜日は内科、火曜日は整形外科、水曜日は神経科・・・。
足趾が壊れれば人間は終わりです。
 

足の指  投稿者:鼻水太郎  投稿日:2008年 6月27日(金)06時44分36秒
  稲舛先生こんにちは。梅雨時期は体がダルいし鼻もグズグズ(花粉飛んでないのに)日頃から運動する、日に当たる、してセルフケアしてますよ〜。
今回はまたまたゆいま〜る先生にお伺いしたいのですが…私も足の指グーパーがあまり出来ないのです。だからなのか脚が疲れて易いです。履物は革靴かスニーカーです。足の指グーパーが出来るようにする訓練法ってありますか?よろしくお願いします。
 

お久しぶりです  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 6月26日(木)12時11分44秒
  よっしーさん、お久しぶりです。書き込み有難うございます。なんだか、今年の梅雨前線は、活発ですね。私も少しばかりむくみと関節の違和感があります。負けないように、毎日、運動、日曜日には釣りと励んでいます。  

よっしー先生  投稿者:ゆいま〜る  投稿日:2008年 6月26日(木)00時53分42秒
  はじめまして。先生の仰るように患者さんはどの先生に診て頂くかで運命は天と地ほど変わってしまうと思います。つい先日も85歳の祖母が夜に自宅で転倒しまして起き上がれなくなり救急車にて夜間救急外来に搬送されました。対応して下さったのは本当に若くて可愛らしい、どう見てもお医者さんになってまだ数年にしか見えない女性でしたが、シャーカステンのレントゲン写真を確認後「良かったですね。骨に異常はありませんよ。打撲ですから自宅に戻られて構いませんよ」ということでした。しかし祖母はそれでも胸が痛くてベッドから起き上がれず我々が手伝ってようやく車に乗せ家まで連れ帰りました。

しかし翌日になっても祖母は胸と肩の痛みを訴えますので別の整形外科を受診しましたところ鎖骨と肋骨が3本、計4本を骨折しており、先生も「この骨折を見逃すというのはあまりにもお粗末」と吐き捨てるように仰いました。
失礼ながらこれが大阪近辺なら「こら、おんどりゃ、骨折を見逃しくさって、ワレ、どない責任取ってくれんねん!!こっちは出るとこ出てもかまへんで!!」とか病院に押し掛けそうですが、その若い女医さんを思い返しますと、経験不足があった(専門外だったのか?)とはいえ人間的には真面目そうな方に見えましたのでどうしても彼女を責める気にはなれませんでした。それよりも経験の少ないお医者さんを夜間当直にせざるをえない我が国の医療制度や医師の適正配置問題について深く考えさせられました。

また私の高校時代の親友は某医科大学の第二外科講師ですが、彼がいつも嘆くのは「せっかく国が大金使って医者を作っても女はすぐ医者を辞めるからね」という問題です。これも女性が働きやすい職場環境が少ないというのもあるでしょうし、真面目なお医者さんほど医療制度、自身のキャリアアップ、家庭との両立などジレンマ、トリレンマ、テトラレンマに苛まれて病院を去って行く方が多いようです。

逆に医者ではなく医屋に専念している先生は患者が治ろうが治るまいが知ったこっちゃないというような態度で当院に来る患者さんなどから酷評されることもあるようです。私は自身も医師を目指した人間ですから「お医者さん善人説」を今でも信じて疑わないのですが、しかしどう見ても今の病院はおかしいと思わざるをえません。
それは医師個人の資質に問題があるのか我が国の医療制度自体がそうしたお医者さんを醸成してしまう土壌となっているのか分かりませんが、いずれにしろ今や病院はひとつの産業であることだけは間違いないようです。

前述の友人が冗談半分で私にこう言いました。「病気にならない方法ってキミ知ってる?それって簡単なんよ、病院に行かんことよ。行くと病人にされてしまうからね。健康診断の数値がちょっと悪くても病院に行かんことよ。行って薬貰うと今度は違う場所がおかしくなるよ。よう頸椎に骨棘があるとか言うやろ、そのせいで手が痺れるとかって。あれって60過ぎたらほとんどの人に出るんよ。それを手術とかすぐ言うやろ、そこまで行かんでもメチコバールとかすぐ飲ませるやろ。あれもほとんどウソやもんね」だそうです。
もう私は話していて空恐ろしくなってしまいました。

医者と法曹家と坊さんは人の不幸で飯を食っているので高潔な人格者がなる職業だと思っていましたが、友人の言葉は私のそんな甘っちょろい幻想を木っ端微塵に粉砕してしまいました。一体誰を信じたらいいのか・・・・・。
 

ゆいま〜るさん  投稿者:よっしー  投稿日:2008年 6月25日(水)23時48分44秒
  う〜ん、ゆいま〜るさんのお話、考えさせられますね。
私も医者(整形外科)ですが、他の病院を受診した患者さんのお話をきいていて、がっかりすることがよくあります。
先日、高齢の男性の方が左第5趾の痛みを訴えてこられました。話を聞くと、4ヶ月も前からとっても痛くて、近くの整形外科に行ったが、レントゲンをとられて異常なしといわれてシップがでた、良くならないので、今度は皮膚科にいったら、ステロイド軟膏を出された、でも良くならなし、痛くてたまらないので、当院に来たとのことでした。痛みのある場所をみると、どうみても鶏眼です。削ったら痛みはなくなりました。
また別の高齢女性の患者さんで、膝の痛みで他院を受診した方は、レントゲンをとられて変形がひどかった為、なんでもっと早く来ないかとおこられて、希望するならヒアルロン酸の注射をするみたいなことをいわれて、もう病院にいきたくないと思ったとか(当院にこられて、ヒアルロン酸注射と円皮針と漢方で痛みかなり減少)、また別の患者さんでは医者にあなたの腰が痛いのはもう治らんといわれたとか・・
よく患者さんを見てないし、患者さんの治癒力を弱めるような発言は多いし、患者さんがかわいそうだなと思います。
一生懸命、患者さんが治ることだけ考えて診療をされている先生も、私はたくさん知っています。どこの病院を受診するかで、患者さんの運命が変わるという事態がなくなるといいですね。
 

涙、涙・・・  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 6月25日(水)21時37分40秒
  ゆいま〜るさん、雨かと思ったら、ゆいま〜るさんと患者さんの涙でした。まったくですね?私の知ってるお医者さんは、患者さんをさわっていますが(私と同類項で、ちょっと変人かもしれません、患者さんの痛い所にさわるなんて)、患者さんの中には、まったく、一度も、ぜんぜん、どこに行っても、痛いというところにさわって調べてもらったことが無いと言う方がいらっしゃいますね。
 先日遠方から来られた患者さんとの話で、お父さんの足の痛みを治療に行ったところで「えーっと、いろいろ調べましたが、原因がわからないですねー、とりあえず、薬、出しときますね」っと、いったいどんな薬が出てるの?!て、娘さんが、お父さんに、あの薬飲むな、飲むなって言っていらっしゃいました。
 ううううううっ、何とか、ならないもんなんでしょうかねーーー。浅見先生は、度々「患者さんがかわいそうだ」と言われます。それに、「医療制度が悪いんだ」とも、今の医療制度では、検査、薬、なるべく長く時間をかけて治療する、次に手術・・・短時間に治して、薬は最小限度、検査も必要なものを結果は共有できるシステム⇒病院経営が成り立たない。
 実際、井穴刺絡を治療にどんどん取り入れてやっていたら、だんだん患者さんが少なくなってしまった?患者さんが待合室にいなくなってきた?来られた患者さんが治ったから、患者さんは幸せ、でも、病院は経営不振に、となったところがあります。
 治療も請負制にしてくれれば、何とかして速く治そう、お金がかからないように治そう、と言うことになるのでしょうが、現状、難しいですね。
 

お医者さん、お願いします!!  投稿者:ゆいま〜る  投稿日:2008年 6月25日(水)18時15分32秒
  稲舛先生、みなさん、こんにちは。
いつも楽しく勉強させて頂いております。ありがとうございます。

さて、本日来院の71歳男性の患者さん。
主訴は右臀部〜膝裏の強烈な引き攣れ感、および歩行時痛。
右膝屈曲時の膝裏の激痛。(正座不能)
両手首の屈伸時痛。

この方はスイカ農家なのですが、ここ最近の繁忙期で繰り返される立ち屈みや運搬作業等から全身の筋に痛みを覚えるまでに悪化しています。あまりに痛いので近所の整形外科を受診したそうですが、お決まりの「レントゲン検査異常なし→湿布、鎮痛剤の処方」で帰って来たとのことです。ところが帰宅してからも痛みは治まるどころか一層悪化して身動きも取れない状況となったためとても恐ろしくなり熊本市内の大病院を急遽受診したそうです。そこでもお決まりのレントゲン検査と血液検査(さすがは大病院、血液検査が追加されています!!)を受けたそうですがやはり異常はなく、特別の治療もないまま15日間の入院を余儀なくされたそうです。
そして言われるままに病院を出て来たのはいいのですが、仕事に復帰しようにもやっぱり痛い!!朝は顔を洗おうにも手首が痛みで曲がらないので水を顔にかけることさえできないような有様だそうです。

そこで当院を受診となったわけですが、早速触診しての感想は「なんじゃこりゃ!!」(松田優作のセリフではない!!)というものでした。臀筋は尻の中にボーリングの球を隠し込んでいるんですかというくらいに硬く、ふくらはぎは「たった今、自転車の空気入れでふくらはぎに空気を目一杯注入しましたよ〜」というくらいにパンパンに腫れていました。
また腓骨は外下方に思いっきり落ち込んで膝を曲げる際に腓腹筋に引っ掛かるような状況でした。さらに前腕部は屈筋も伸筋も「セメントで塗り固めましたよ〜」とでもいうようにカチンカチンになっていました。
この段階に来てはもう試してみるまでもないことでしたが、「足趾をジャンケンのグーのように握って下さい」という私の指示にも足趾は全く反応せずただ真っ直ぐに伸びているだけでした。私「握って下さい」、患者「握ってます」、私「もっと握って」、患者「曲がりません」・・・・・。

もう何度もこの掲示板に書かせて頂いたことですが、この患者さんも農作業中いつも長靴を履いて仕事をしているとのことでした。その点を時間を十分にかけて説明したところ、本人も全て納得が行ったようでした。
また筋肉の状態を自分でもよく観察する癖をつけるようによく説明したのですが、ここ数ヶ月はスイカの運搬が忙しくて前腕の筋をかなり酷使していたようでした。

しかし本当におかしいですね。
病院の先生は何故患者さんが痛いと言っている場所を触りすらしないのでしょう?
あの臀筋を触れば誰だって間違いなく前述の松田優作のセリフを言いたくなるはずなのに・・・。「骨に異常ないので様子を見てて下さい」って言われても、毎日こんな痛いのに様子なんか見てられるかって患者さんはもう泣きそうな顔をして来院されます。
お医者さんは我が国の医療資格で最高の資格なので私のようなヘナチョコ整骨院長がしたくてもできないことを何でも患者さんにして差し上げられるはずなのに何故こうも患者さんの苦しみに無関心でいられるのでしょうか?
「骨に異常はない?」って、バカ言うなって!!「お前の頭が異常なんだよ!!」と私は本当にお医者さんに訴えたい!!お願いですからもう少し患者さんの身になって診察して差し上げて下さい。これでは本当に患者さんは浮かばれません。
お医者さんは偉いんです!!私が青春のすべてを捧げても合格できなかった医学部に合格された優秀な先生方、どうか患者さんを助けてあげて下さい。
そして私なんぞに「お前の頭が異常だ」なんて無礼なことを言わせないで下さい。
お医者さんは偉いんです!どうかどうか親身な診察をお願い致します。
 

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