井穴刺絡研究会

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物忘れとメンテナンス  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 3月 6日(木)17時49分15秒
  大阪より来院の患者さんです。奥さん同伴、86歳のご主人の物忘れがひどくなって困っているとのことです。物忘れがひどくなったのが、数年前、海外旅行行って、飛行機の中でビールを飲んだ、それからしばらくして、なんだか物忘れがひどくなった?同時期に、軽い脳梗塞もあったのではないかと思われるとのことです。
 飛行機では、ご主人は、スチュワーデスさんにモテモテ、ビールもおつまみも食べ放題状態、飛行機を降りるときには、しっかり出来上がってしまっていたそうです。飛行機では気圧が下がり、副交感神経が興奮し、それにビールでまたまた副交感神経が異常興奮してしまったのかな?それとも御歳の標準的な範囲内なのか?かかりつけのお医者さんは、「老化現象だから」といわれるそうです。
 さて、数年前、朝見せ清華90さの頃だと思いますが、私が聞いた「浅見先生流脳の廃用性萎縮防止法」簡単に言うと、ボケ防止法です。浅見先生曰く、「足だって、手だって、頭だって、使わないと萎縮するんだよ」とのこと、そこで、浅見先生が、実際にやっていらっしゃる「脳鍛錬法」とは、「あー、なんだったかなー、思い出せないなーっと思ったら、10分間、考え続ける」のです。
 10分は、けっこう長いですよ。皆さんも一度やってみてください。そして、10分間やって思い出せなかったら、それ以上考えなくても良いとのことです。
 と、この話をその後主人にお話しましたら、早速今日からやってみると言うことになりました。
 深呼吸をしていただいて、空気の入る感じを覚えてもらって、H3をやってみました・・・改善なし(心臓悪くない)、H1をやってみました・・・空気が入りやすくなった(やや、肺がくたびれている)
 お腹を押さえてみますが、痛みや違和感はありません。F1F2FF6F4などやりますが、変化ありません。とても健康です。ただ、F2をやったときに、見え方が良くなりました。やや、眼精疲労気味、緑内障があるそうです。
 

右膝の痛み  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 3月 6日(木)17時01分50秒
  下記の偏頭痛の患者さん(ご主人)を連れてきた奥さんです。前回は、ゆいま〜るさん直伝の膝の矯正で脚が軽くなった患者さんで、二回目の治療です。
 膝の曲がり、痛みも良くなっています。今は、階段を下りるときに膝が痛む、それ以外では痛みがありません。(これを見て、ご主人も治療に行く決心をされたそうです)
 膝の内、前に痛みがありますので、F1F2F3F6の井穴刺絡をしました。治療後、膝の屈伸をしてもらうと、ちょっと良くなっています。ふくらはぎも痛いということで、F4の井穴刺絡をすることにしました。これもOKです。
 再度、膝の屈伸をしてもらうと、太もも前面が痛いといわれます。外側から、斜めに、膝の内側に痛む筋肉があります。これに合計6本針をすると、そのうち3本がめでたく当たり、治療後はもっと屈伸が楽になりました。階段を降りていただくと、OKOKです。
 ずいぶんと脚の筋肉がゆるんだところで、ゆいま〜るさん直伝の腓骨頭を下から押し上げて足を動かしてもらって・・・私の感覚で、半分くらいやったかなと言うところで止めて、足踏みしてもらいます。これもOKOK、後の半分を軽くやって終了です。
 

偏頭痛、視力の低下、首のコリ痛み  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 3月 6日(木)16時43分18秒
  77歳、男性Kさん。首のコリは、左の首の付け根「風池」に押さえていたい、首を動かすと痛いコリがあります。
 頭痛と目まい(強度の偏頭痛)は、朝起きるときは、頭に鉢巻を巻きます。10分ほどすると、何とか起きることができます。8時過ぎ、9時頃になってやっと起きることができます。治療前も、頭の横と後ろがボーっと重い痛みがあります。頭の鉢巻は、3年前からやっているそうです、朝起きれないのは、それ以前からです。
 視力の低下は、原因不明で、右目の視力はありません。左目は視力が0.1以下、手元の新聞も白けて文字が見えません。壁に貼っている経絡図の大きな文字がやっとぼんやり見える程度です。

 まずは、首の痛みから診てみることにします。この痛みは、釘を刺しっぱなしにしてもらったほうが良い!と言うような痛みです。
 今までも、鍼の治療に行ったり、家庭でも奥さんがバンキー治療をしてくれるので、それなりに軽くはなっているのですが、なんだかすっきりしません。眼の症状と偏頭痛も首のコリに出ているのかもしれませんので、いくつか治療したところで良くなっていくのではないかと思います。
 ただし、首のコリの部分に、私も治療しても変化はないだろうと思われます。経絡は、胆経ですので、足の薬指と小指の間、外くるぶし、脚の外側と診ることにしました。すると、右の足には無い、左の足の薬指と小指の間に激痛が2点見つかりました。これに皮内針をして、F5胆経の井穴刺絡をすると、首の痛みがとても軽くなりました。
 まだ、コリと痛みがありますので、左手の井穴刺絡をやってみることにしました。首を動かして痛みを確認してもらって、H1H4H6と井穴刺絡をすると、H4でとても改善がありました。H4小腸経も首に通っています。
 次は、偏頭痛の治療をすることにしました。まず、ご本人が、この頭の痛みやうっとうしさを偏頭痛だと言うことがわかっていませんので、その説明をしました。偏頭痛の症状が、首のコリも増強させていることも考えられます。
 H5F5を様子を見ながら二回やりました。起きていただくと、顔つきが違います。目元が笑っていると言うか、肩の力が抜けたと言うか、患者さんは言葉がありません。「どうしましたか?」とたずねると、「頭が、スッキリしている」と、半ば放心状態です。もう何年間も、こんなに頭がスーッとしたことが無かった、ああ、こんなに楽になるなんて!と言われます。今まで、この頭痛のために、何件病院に行ったことか?!・・・です。
 さて、次は、眼の症状、これは、「見えない」と「眼精疲労」の両方の症状があると思います。F2の井穴刺絡をすると、壁の経絡図の大きな文字の輪郭がくっきりしていると言われます。後頭部の目の裏側のツボをノイロメーターで探しますが、とても左右に離れたところにしか反応が出ません。とりあえず、これに刺絡をしましたが、もっとくっきり見えるようになったそうです。でも、視力が回復したわけではなく、眼精疲労が改善したためではないかと思います。
 では、もっと、他の治療をしようと思って、患者さんにお話を始めるのですが、患者さんは、偏頭痛が何年がぶりに良くなったことで有頂天になって、私の話を聞いてくれません。何を聞いても、「それより頭がこんなにすっきりして・・・」と、よほどうれしかったのだと思いますが、治療になりませんので、これで終了しました。一緒に治療に来ていた奥さんも、呆れ顔です。でも、「ほーら、手品みたいに良くなったやろー」と、鼻、高々です。治療の続きは、奥さんにやっていただくことにして、来週月曜日に来院してもらうことにしました。
 

啓蒙活動  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 3月 6日(木)09時12分5秒
  昨日は、治療をお休みにしてガスの会社のショールームに集まった皆さんにお話をしていました。食事のこと、自律神経のこと、井穴刺絡のこと、ツボの話など、なるべくわかりやすく話した・・・つもりです。ご参加された皆さん、有難うございました。  

膝の痛み、脚の痛み  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 3月 4日(火)12時27分4秒
  70歳、女性。膝の痛み、脚の痛み、しびれ、手のシビレで一週間に一度来院。膝の痛みは、膝には問題がなく、長く正座をしないなど、大腿前面の筋肉のストレッチ不足と足の裏の筋肉、土踏まずにコリがあり、これがじゃまして膝の痛みになっています。
 今日は、膝の治療が最初にということで、足の裏・土踏まずのコリに鍼をしました。F1F2F3の井穴刺絡をした後、うつ伏せに寝ていただいて、私のかかとで患者さんの土踏まずを踏みました、これを一緒に来ていたご主人にやさしくやっていただくことにしました。先週一週間、ゴルフボールで足の裏コリコリをやってもらったのですが、痛くて逃げてしまうそうです。ついでに、孫がゴルフボールは、どこかへ持って行ってしまったとか。
 膝の痛みは少し軽減してきました。次に、子宮外妊娠の手術痕の圧痛を見ることにしました。座ると、左脚の外側に痛みが出ます。仰向けに寝ていただいて、おなかを押しますが、あまり痛い所がありません。初回にも立位でこの傷は見たのですが、痛みが無いのです。座ったときに痛みが出ているので、座って圧痛を見ることにしました。すると、傷にも少し痛みがあるのですが、左のお腹に強い痛みがあります。診ると、10cmの長さに横に痛みがあります?
 と、思い出したように「そー言えば、看護婦さんが、卵巣を片方取ったって言ってたね」です。「あははっのはっ」です。良くぞ思い出してくれました、最初の私の聞き方が悪かったのでしょう!これらの圧痛点に皮内針をして、再度座ってもらうと、痛みシビレが半減しています。ついでに、その場で正座していただくと、しっかりかかとにお尻が乗っています。左にばかり症状が出ているのは、この手術の影響ではないかと考えました。
 今日は、これ以上やっても、治療効果の判定が定かではなくなるので、次回、この傷と卵巣について、最初に治療をすることにしました。
 

肩コリ、首コリ  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 3月 3日(月)15時09分7秒
  30歳、女性Tさん。勉強会に参加される助産婦さんのご紹介です。肩こりが小学生の頃からあります。頭痛もします。MRIなどの検査では異常ありません。小学生の頃から悪くなって、現在コンタクトです。運動はあまりしません。一ヶ月前に第二子出産。妊娠中は、お腹の痛みが強くありました。
 首、肩のコリは、左横倒しで右肩に痛みが、左横廻し・振り向きで右肩に痛みが、首の斜め下向き・斜め前屈で右肩と首の後ろに痛みが出ます。首の前屈・下向きでは、首の後ろと肩甲骨の間に痛みが、上向き・首後屈では、首の後ろに痛みが出ます。
 ついでに、腰の具合も診ましたが、腰の前屈では腰の中央に痛みがあり、床まで20cmの距離があります。後屈では、腰の中央や首に痛みがあります。
 この患者さんには、1歳のときにテーブルでぶつけた傷が左のおでこに、6歳で左鼠径部のヘルニアの手術が、16歳で虫垂炎手術があります。
 まず、左鼠径部のヘルニア手術周囲の傷の圧痛を調べると、最初は、手術痕の上部に直径8cmほどに痛みがありましたが、何度か押している間に6箇所の激痛が残り、これに皮内針をしました。(脾経F1、胃経F6の経絡上)
 皮内針後に首を動かしてもらうと、左横倒しと左振り向きの動きでの痛みがなくなっていました。
 次に、右の虫垂炎の手術痕に皮内針をすることにしました。圧痛は、5ヶ所、中央よりの腎経F3経絡上にありました。これに皮内針をして、首の動きを調べると、左斜め下向きがやや改善して、首の下向きが楽になりました。腰の後屈がこの時点で曲がりやすくなっています。
 左の額の傷は全部に痛みがありましたが、3箇所に皮内針をしました。すると、左斜め下に向くのが楽になりました。
 小学生の頃から目が悪い、眼精疲労から肩こりが考えられますので、眼の周りの主要穴に鍼をすることにしました。鍼治療後は、壁に貼った経絡図の紺色の線がはっきりくっきり見えるようになったそうです。首の動きは、全体的に楽になりました。もう一つ、眼精疲労の治療で、後頭部の刺絡をしてみることにしました。頭部刺絡後は、目がすっきりして、空気に透明感が出て肩もなんだか楽になっています。
 頭をさわると、ちょっとでこぼこして「頭の形が・・・」と言うと「そうなんですよ、子どもの頃からずーっとかっこ悪いんです」と、聞けば、ミルクで育った、母乳を飲んでいないそうです。オッパイを吸うということは、頭の骨の発育に大変重要だと言うことは、もうはっきりしています。患者さんの偉いところは、自分の子には、しっかりオッパイで育てているところです。母親の間違いを二度としない!
 頭の骨の発達が悪いと、眼球を入れる骨も発育しないので、窮屈な中に眼球を押し込んでしまうことになり、眼の発育にとても悪影響をおよぼすといわれます。これにより、焦点がうまく合わずに、眼精疲労を小学生の頃より起こして、肩こりがあったかもしれません。
 と、結局最後に残ったのは、上を向いたときの首の後ろのコリだけです。これには、F4の井穴刺絡をしてみましたが、あまり効果はありませんでした。まだ、他の要素があるのかもしれません。残念ながら、今日は、ここまで、時間切れでした。
 

鼻水と偏頭痛  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 3月 3日(月)08時51分2秒
  ・・・と、書くと、花粉症ですが、この時期は、いろんな要因で鼻水が出ることがあります。そして、鼻水が出るような事態になると、偏頭痛や目のかゆみなどが発症する、別に花粉が飛んでいなくても(今日は福岡は雨)、季節の変わり目はアレルギーが出やすいと思います。
 この時期空に飛んでいるものは、花粉ばかりでなく、黄砂だって大量に降っている、しかも、日本人全員が花粉症になるのではないのだから、花粉も誘因の一つとしても、みな花粉だと言うのはちょっとおかしいのです。
 さて、私の昨日は、早朝より魚釣りに行き、やや風はあるものの、メバル釣りを楽しみました。とても扱ったので、魚の料理をベランダで、薄着でやっていたのが失敗の始まりでした。1時間も水をさわりながら、もくもくと魚と格闘していると、なんだか、鼻水が出始めました。冷えてしまったのです。早めにお風呂に入って、布団に入るのですが、しばらくすると鼻水で息ができなくなりました。
 H5F5の井穴刺絡を奥さんにやってもらい、バンキーで後頭部、前頭部など頭をガンガン吸っていると、鼻水は止まりました。やれやれと寝ると、2時間くらいでまた鼻水です。また、バンキーで吸っていると、鼻水が止まり、寝ることにしました。が、次に起きたときが大変です、偏頭痛で頭が痛くて、痛くて、しかも眠たいし・・・
 一日寒い海の上で釣りをしていて肩、首がこったのかもしれないと、いろいろ運動やマッサージするが頭痛は取れません。あきらめて寝ることにしました。でも、寝ようとすると頭が痛いし、鼻水も出そうです。
 仕方がないので、上着を着たまま、寝ることにしました、喘息の方の起座呼吸みたいなものかもしれません。しばらくすると寝てしまってます。二回目、目が覚めたときでしょうか、偏頭痛が良くなっています。
 ・・・座ったまま寝たのが良かったのか?はたまた、座って寝て、首が前に曲がったために、首の後ろのストレッチ状態になってコリが取れたのか?まだちょっと頭に圧痛がありますが、これは、ガンガンやったバンキーの治療の痛みだと思います。
 とにかく、こんなことで鼻水と偏頭痛は一晩で終わってしまいました。私も、副交感神経が異常興奮する体質(偏頭痛は、父親譲り)なので、ここ一ヶ月くらいは、こんなことがまたあるかもしれません。しばらくお酒は止め、身体を鍛えることにします。今日は、再度H5F5井穴刺絡とバンキーの全身治療をやることにします。
 

花粉症の季節  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 3月 1日(土)18時20分53秒
  この時期の、鼻水、目のかゆみ、涙などのアレルギー症状が、100%花粉であるか?は、さておきまして、そろそろ、春の気圧の変動期のアレルギーが出る方は、H5F5の井穴刺絡をやっておいたほうが良いとおもいます。
 私の友人は、昨年、この時期だけお酒を止めたそうです←副交感神経の抑制のためには、とても良いことだと思います。というより、異常興奮させないためになんでしょうが。
 副交感神経は、いったん異常興奮すると、なかなか抑制されない神経なので、症状が出てからよりは、「ああ、なんかへんだな」と、前兆が見えたらやっておいたほうが無難です。
 

来週にでも  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2008年 2月29日(金)21時31分22秒
  ゆいま〜るさん、ありがとうございます。ご指摘の治療をいろいろ試してみたいと思います。しかし、今日は、見事に、膝と肩の患者さんばかりでした。念じれば通じるですね。とてもおもしろい体験をさせていただきました、誠に有難うございました。  

押してもダメなら・・・  投稿者:ゆいま〜る  投稿日:2008年 2月29日(金)21時18分28秒
  稲舛先生、こんばんは。
御質問の患者さんですが、私の院の患者さんだったら「福岡にぎんなん治療院というとても上手な治療院がありますのでそちらに行かれたらいいですよ」と絶対お勧めします!!
とまあ冗談はさておき、稲舛先生に私ごときのヘッポコ柔整師がお話できることなど謙遜じゃなく本当にありません。

実際にこの患者さんが当院の患者さんだったと想像してあれこれと考えてみたのですが、う〜ん、私ならどうするでしょうか・・・?私の場合は鍼も艾もありませんので、とにかく手であらゆる場所を触ってみると思うのですが、特に大円筋、小円筋をつまんで筋の硬縮がないかどうか確認すると思います。この筋に硬縮が起こると肩の関節機能障害が起きやすくなりますので、この筋をファーストチョイスにしてアプローチを開始したいと思います。それと同時に棘下筋にも同様の硬結圧痛点がないかどうか確認すると思います。特に天宗穴付近を丹念に探してみると思います。また肩関節機能障害治療の必須穴である臑兪穴を狙った刺激を加えるかもしれません。

あとは患者の上肢を両手で挟むように把持して内側、外側に捻れるだけ捻ってみて捻り切った状態で患者に当該上肢に力を入れさせて数秒後に瞬間脱力させるというような手技を試してみるかもしれません。この場合、患者に可動域一杯まで苦痛のない範囲で上肢を動かさせ、その状態で上記方法を試してみる方が有効かもしれませんが決して無理のない範囲で行うのが大事だと思います。これは「皮の操体」と「まわひねりき療法」をミックスしたようなやり方なのですが、案外うまく行く時は著効が見られます。

それでもダメならば「ハーモニックテクニック」と「整膚術」をミックスした皮膚を優しくつまんだ状態で微振動を加えるというような手技を行うかもしれません。押しても叩いてもダメな場合に「揺らす」とこれまた案外うまく行く場合が多いようです。

以上、私の治療はシステムもクソもない場当たり的な治療(治療と呼べるのか?)なので、およそ参考にして頂くものもないと思いますが、「捻り&揺らし」は今私の中ではトレンド(?)となっていますので釈迦に説法の恥を忍んで書かせて頂きました。
本当に偉そうな連続書き込み申し訳ありません。
 

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