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井穴刺絡研究会

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井穴刺絡・頭部刺絡研究会・横浜  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 9月25日(火)18時27分11秒
  浅見鉄男先生が会長の井穴刺絡・頭部刺絡研究会は、次回で50回となります。何かお祝いでもと考えるのですが・・・これから考えます。
 開催は、12月の初旬になると思います。二三日うちにお知らせします。
 どうぞ、皆さん、ご参加ください。何か、ちょっとしたイベントを考えます。例えば、記念撮影でも、ご参加いただいた皆さんの寄せ書き?何か企画があればメールください。
 

ありがとうございました  投稿者:ゆいま〜る  投稿日:2007年 9月25日(火)12時30分15秒
  稲舛先生、早速のご回答ありがとうございました。
毎回、厚かましく教えて頂いてばかりな上に催促の書き込みまでして本当に申し訳ありませんでした。

まず眼瞼下垂の患者ですが、問診でアレルギー症状は家族も含めて全くありませんし、大学病院の検査も異常なしとの事でどうしたものかと思っていました。瞼が下がる(筋肉が緩んでいる?)のは副交感神経の亢進で、それならH5F5かとも思いましたが、アレルギーは何度確認しても全くないとの事でこれを治療依頼してよいものかどうか困っていたところでした。

それから鎖骨骨折の患者は友人の鍼灸師に頼んでH1、4、5、6の刺絡と圧痛点の皮内鍼をやってもらったところその日から2日間は頸肩周辺部の痛みが非常に良くなったと報告をもらいました。今度またF6も追加してもらうようにお願いしてみます。

以上簡単ですがご報告まで。
 

鎖骨骨折  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 9月25日(火)10時59分4秒
  続いて、鎖骨骨折の患者さんの件ですが、やはり、患部の痛みに対する鍼治療(皮内針で良いと思いますが?)をやってみて、症状の変化があるか確認してから次の治療に移ったほうが良いと思います。
 私のところに来院される患者さんで、10年ほど前に鎖骨の骨折・手術をされ、それ以来、床屋さんで肩をもんでもらうときに、少しでも鎖骨の手術痕に触ると激痛がる・・・、でも肩は凝っているのでもんでほしい・・・まるで、ハリネズミの恋愛のようなお話でしたが、その激痛の手術痕に皮内針を5本ばかりやったところ、直後から痛まなくなりました。
 それを確認して、鎖骨でしたらF6胃経やH1肺経を考えてみられたらいかがでしょう。

お返事遅くなりまして申し訳ありませんでした。何度も見ていたのに、その時間バタバタしていて、しかも自分の書き込みで飛ばしてしまいました。
 

眼瞼下垂  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 9月25日(火)10時50分4秒
  おはようございます。すみません遅くなりました。ゆいま〜るさん。
眼瞼下垂ですが、病院で精密検査を受けて異常なしということは、器質的な変化がない、いわゆる、壊れたところが無いということで、それは、それで良かったと思います。壊れていないのだから、問題は、機能的な問題=神経の異常によるものだと思います。
 しかも、午前中は良いのですから…午前中がつらいのだったら副交感神経↑のことが多いです。
 井穴刺絡で「まぶた」の治療ではF6胃経になると思います。ただし、最近の例では、眼の周囲の症状でも、広く「眼」と考えるとF2肝経が有効なこともあると思います。
 ツボでいえば、胃経の、足首の甲側、内外のくるぶしの間「かいけい」が良いともあります。
 

何度も恐縮ですが・・・  投稿者:ゆいま〜る  投稿日:2007年 9月25日(火)10時09分5秒
  稲舛先生、おはようございます。

朝から恐縮ですが、22日に先生にお尋ねさせて頂きました質問につきまして、もし先生が書き込みを見落とされておられるようならご確認頂けませんでしょうか。
お忙しいところ本当に催促がましい書き込みで申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
 

肝臓、胃腸・膵臓、腰痛、左腕の痛みシビレ  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 9月24日(月)12時22分38秒
  60歳男性の二回目の治療です。昨夜は、少しお酒を飲んだそうで、前屈で腰・背中の痛みがでます。みぞおちを押さえると、左右ともに圧痛があります。
 肝臓右F2F6、胃腸膵臓左F1F6の井穴刺絡をすると、みぞおちの痛みがなくなり、同時に、前屈をしても腰・背中の痛みがなくなりました。
 左腕の痛みシビレは、美容師さんの「ドライヤー肘」です。肘より、手首と手の甲に圧痛があり、手の甲の骨の間の圧痛点、中渚、合谷、腕骨に皮内針をすると肘など腕の痛みが改善、シビレはまだあります。
 最後に、心臓の調子を診るのにH3を井穴刺絡をしました。治療後は、胸にスーッと空気が入るとのこと、まだ、治療の必要があります。
 

刺絡の順番  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 9月23日(日)14時55分52秒
  こんにちは、井穴刺絡案内人さん。鼻血の患者さんですが、単に鼻の症状として鼻血が出ていたのではないと思いますので、H6とF4と特に百会は良かったのではないかと思います。百会は脳の血流を改善すると浅見先生は言われますし、中心部(脳)に対しては百会は有効だと思います。これ以外に井穴刺絡をやっていないとすれば、やはり、百会の効果かもしれません。
 再度、この症状が現れたとき、何で効いたのかを検証するために、まずは、H6の井穴刺絡、次に、F4の井穴刺絡、最後に百会の頭部刺絡をやって、治療の間には充分に症状の把握ができるくらいの時間をとって観察してみてください。
 そして、もし、百会で効いたのであれば、その前後や左右に再度頭部刺絡をやってみることをおすすめします。まずは、これで効いているのであれば、ほかの井穴刺絡はせずに、しっかり確認してみてください。

副交感神経の異常興奮の症状は何があったのでしょう、鼻血の可能性ですか?それとも頭痛?もし、何か引っかかるのでしたら、時間をあけて、できれば日を変えてやってみたほうが良いかもしれません。または、交感神経の抑制がしっかりできて、安定してからH5F5をやってみる。
 鼻血、下垂体、頭痛、関連した症状のようですが、もし違ったら?も確認しなければ良い治療とは言えないと思います。治療家の思い込みほどおろかなものはありません。

 かゆみ+眼精疲労の患者さんですが、これからもときどきH5F5をやっていると良いと思います。その患者さんが副交感神経を興奮させる前に、例えば、季節の変わり目が症状が出やすいのであれば、その頃にパンパンと井穴刺絡をしておくと良いと思います。あまり興奮しすぎてしまうと、なかなか副交感神経は抑制されません。
 「昔、怪我をしたところ」は、感受性が高くなっている(何かあるとそこに症状が出る)ので、それが、どの経絡上にあるか確認して、その井穴を刺絡します。(体性神経)
 眼精疲労は、F2F6が良い場合と、後頭部の頭部刺絡が良いとき、それに、目の回りの鍼治療が良いときがあります。一度、これらの治療もやってみてください。
 

H6F4は仕上げに!  投稿者:井穴刺絡案内人  投稿日:2007年 9月23日(日)11時07分36秒
  今にして思えば、全身の交感神経の働きの抑制をするにしても、局所的な治療をした後に、仕上げにH6F4(頭痛でF4をした場合はH6のみ最後に刺絡)したほうが良かったのかと反省していますが、いかかでしょうか?  

鼻血・脳下垂体・頭痛  投稿者:井穴刺絡案内人  投稿日:2007年 9月22日(土)18時17分15秒
  先生こんばんは、先日は大変お世話になりました。勉強させてもらっております。まず例の慢性湿疹と眼精疲労の人の件で、H5F5F2F6を3週間井穴刺絡しれもらいました。1週目は毎日、2週目からは2日に一回、3週目は3日に一回というようにしてみました。はじめのうちは、かゆみはそれほど無いという報告を受けました。が昔怪我をしたところが痒くなるという傾向は変わらなかったようです。よく効くと角質性接触皮膚炎?とか言うそうです。以後どのようにしたらよいでしょうか?
次に頭痛の症状がでてから、大量の鼻血が1週間ほど続き、その前から毎日のように頭痛や眼の奥が痛いという人、MRI検査の結果、下垂体に腫瘍がある診断を受けました。再度精密検査のため今度は造影剤を使ってのMRI検査があります。脳外科と耳鼻科との連携プレイの取れない現代の医療システムの中で行われた検査と治療方針?には素人ながら現代医療システムの杜撰さが感じられました。鼻血が脳腫瘍などからくるのかの原因も分からないまま、耳鼻科でそのまま鼻を焼かれてもうでませんからという愚かな局所的対応。結局、次の検査前に再び鼻血が別の場所からでることになってしまいました。検査結果が分かるまで病院側は何も治療方針を定めることもできず、症状に対する対策も頼りなさを痛感します。再検査までの間、苦しい鼻血や頭痛や眼の奥の痛みその他と付き合わなければなりません。とにかく、症状が少しでも楽になればということで、次の井穴刺絡療法を試みました。まず、副交感神経が異常興奮を起こしている可能性があると思い、療法のH5を刺絡(初めてなのでH部を極力避けてほしいという本人の希望)をしましたが、気休め程度で効果なし。次に年齢と対人意識の問題などで交感神経が特に興奮していると思い片側ずつ症状を聞きながらH6を刺絡して、プラセボ効果?的に聞き始めるがまだまだ痛みが消えない。次に次に後頭部の頭痛の部位としてF4を刺絡、少し楽になったようです。がまだ額や眼と眼の間のところや目の奥が痛むということで百会をファインタッチで8回刺絡して20滴出血。相変わらず痛みは消えず、そのまま5分仮眠後、ここ1・2週間連続の非常な苦痛による頭痛と眼の奥の痛みがケロッとう嘘のように症状が全部消えました。稲舛先生、このような井穴の順序とツボの場所で良かったのでしょうか?結果、良くはなりましたが先生の立場からのアドバイスお願いできますでしょうか。よろしくお願い致します。2007.9.22
 

左手のしびれ、痛み、肝臓、胃腸疾患  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 9月22日(土)17時52分18秒
  60歳、男性。左の肘の痛み、手のしびれ感、人差し指の痛みがあります。首は、右の横曲げで痛みがあり、右を振り向いても痛みがあります。特に、右の横曲げでは、左手、腕のシビレがひどくなります。
 虫垂炎の手術痕の圧痛に5本、皮内針をしましたら、右の横倒し、振り向きともに楽になって、しびれ感も軽減しました。
 腕は、前方に上げたとき、水平位置で肘(親指側)に痛みがでます。後ろに上げたときも同じところに痛みがでます。親指と人差し指につき指の経験がありますので、その圧痛に皮内針をしましたら、痛みは半減しました。
 この親指と人差し指の経絡H1H6の井穴刺絡をしましたら、肘の痛みはなくなり、今度は、上腕の外側に痛みが出ました。H5の井穴刺絡をすると、この痛みはなくなりました。
 次に、脇の下に痛みが移りましたので、小腸経H4の井穴刺絡をしましたら、少しだけ軽くなりました。つぎに、心臓H3の井穴刺絡をすることにしましたが、ついでに、心臓の交感神経の異常興奮具合もチェックします。深呼吸をしていただくと、みぞおちあたりまで空気が入ります。左H3の井穴刺絡をすると、空気の入りが良くなりました。右のH3井穴刺絡をしましたら、もっと空気の入りが良くなり、胸が軽くなりました。
 前屈で、背中に痛みが出ますので、お腹・みぞおちを調べると、強い圧痛がみぞおちにあります。まず、肝臓の治療で右F2の井穴刺絡をしましたら、みぞおちの少し下の痛みが軽くなりました。(若い頃お酒をたくさん飲んだそうです)
 次に、左F1F6の井穴刺絡をしましたら、みぞおちの痛みはほとんどなくなりました。
 立って、前屈をしてもらうと、背中の痛みがなくなっています。この痛みは、胃と肝臓の痛みだったのです。
 仕上げに、F4の井穴刺絡と百会を頭部刺絡すると、首の回転、背中の痛み、みぞおちの胃痛がすっかり良くなって終了です。
 

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