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アドバイスを頂き、ありがとうございました。 患者様とたくさん会話をして、色々と聞きだして、 自分なりに考えてやってみます!
これは、また別の方なのですが H1年〜C型肝炎でネオファーゲンCを打たれています。 昨年の秋頃から、肝臓の飲み薬を徐々に減らし、今は完全に絶たれています。
5月末の検査でGOT,GPTが100を越えたので、ネオファーゲンCを3本に増やされ 6月末の検査で52,54に下がったので、ネオファーゲンCを2本に減らされました。 7月に入り、GOT,GPTの値を下げる!を目標に刺絡をお伝えすると、 毎日ご自宅でされていました。
そこで7月末の検査結果は・・・なんと37,43に下がっていました! お医者様はネオファーゲンCを減らしたのにどうして?みたいな感じだったそうですが ご本人さまや奥様は大喜びでした! しかし「血小板が79,000に下がっているので様子をみましょう」 と言われたそうですが、この場合の刺絡はどうしたらいいでしょうか? アドバイスをよろしくお願いします。
心臓の調子のあまり良くなかった奥様も、 毎日刺絡をされて、本当に調子が良くなり、ご夫婦でとても喜ばれています。 結果が出て、喜んでいただけるととっても嬉しいですね。 本当にありがとうございます。
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