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井穴刺絡研究会

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中国刺絡療法学会  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 5月28日(月)14時38分49秒
  天津の中医大学から、「刺絡学会」の案内が来ました。内容は、中国語なので?古典的な刺絡の方法やいろんな民族がやっている刺絡療法などの発表があるようです。7月26日から29日まで中国天津でやっているそうです。  

耳鳴り  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 5月28日(月)13時06分13秒
  陣内さん、若林さんの生活のようには患者さんにはできないかもしれませんが、自律神経からきているのであれば、井穴刺絡療法もさることながら、生活の改善をアドバイスされるのも良い方法だと思います。また、体性神経で肩こりや首のコリから来るものであれば、それらを治療して、時間がかかることを念頭にやっていくのが良いのかもしれません。  

花粉症  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 5月28日(月)13時03分26秒
  若林さん、こんにちは。病気ではないというのは、この薬を飲んだらパッと治るということはないということです。私も不快なアレルギーの症状に悩まされることはありますが、ちょっと反省しながら、健康的な交感神経の働きを強めるように(釣りが役に立ってます、釣りやってる間はアレルギーが出ない)生活しています。お互いがんばりましょう。  

(無題)  投稿者:陣内  投稿日:2007年 5月28日(月)12時57分47秒
  稲枡先生、ありがとうございます。
この耳鳴に別の要素ですか。そう考えたいのはやまやまですが、この方とは毎日のようにお会いして話をしますので、やはり刺絡に引き続いて生じた耳鳴であるとしか申し上げようがありません。
自律神経のバランスを考えるのと、先生がおっしゃった「低血圧の方で、耳鳴りが発生する多くの場合ではH6F4の井穴刺絡のように、交感神経の抑制をしたときに起こる可能性が高い」ということを勘案して方針を決めようと思います。
いろいろご相談にのっていただきありがとうございました。
 

ありがとうございました。  投稿者:若林  投稿日:2007年 5月28日(月)11時50分37秒
  早速のアドバイス有難うございます。花粉症の時期が終わって、季節の変わり目と、その上に濃度の濃い杉花粉のエキスを舌下に入れて、副交感神経が興奮して暴走した結果、その興奮を神経が記憶し、臨戦状態にあるところに、今度は蕎麦で同じく興奮してしまったと言うことですね。大変納得しました。今後は副交感神経の興奮が抑制されるまでは、アレルギーの原因物質は遠ざけ、抗ヒスタミン剤などは使わないで、健康な交感神経の興奮を作り出して副交感神経を抑制させることにつとめます。井穴刺絡は朝のジョギングと、熱い風呂の後にやってみます。本当に丁寧に有難うございました。  

春は副交感が興奮する時期  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 5月28日(月)09時29分43秒
  若林さん、おはようございます。私も副交感神経が優位になりやすい体質でもあるので、春の気圧の変動が大きな時期(この変動を副交感神経が感じて興奮する)には、目のかゆみや鼻水が出ます。別に、花粉症というものでもなく、四季のある日本では、おそらくずーと昔からこのようなこと、時期があったと思います。最近になって、このようなアレルギーを「病気だ」といって、何とか治療=金儲けしようということになって、健康食品や薬が出てきてます。では、昔はどうやっていたのか?「鍛える」子どもも大人も「鍛錬」したのですね。今ではこんなことを言うと、「いじめ」と非難されそうですが、恐れずに、皆さんにおすすめしています
 まず、若林さんは、私以上に「健康」であったことは確かで、誰から言われたのか副交感神経の興奮状態を「病気だ」と指摘されてしまったのですね。どうなんでしょう、私の考えだけではなんともいえませんが、杉の花粉に感受性を持っている副交感神経や鼻、眼の症状に、杉の花粉を使って・・・減感作療法、名前は良いし30年以上前から聞きましたが???
 残念ながら、若林さんの場合は、おっしゃる通り副交感神経が興奮してしまっているようですね。副交感神経は、生命維持を担当している神経(食べて成長、悪いものの排除など)なので、この神経はおいそれと抑制されません。何かやったとたん、パタッと副交感神経が働かなくなっしまったら、生きていけません。逆に、興奮しやすい神経とも思われます。
 さて、治療はお止めになったそうなので、体の中には「物」としてはないと思いますが、副交感神経の興奮と神経が「記憶」しているのではないかと思います。その記憶がよく似た刺激をする「蕎麦」に反応してアレルギー・アナフィラキシーを起こしてしまったと思います。これはよくある話です。
 腐った貝を食べて、おなかが痛くなったとき、ある人は下剤を飲んで出し、ある人は下痢止めを飲んで体の中に留めた…結果、おなかに留めてしまった人は、その後貝を食べたり卵を食べたりするたびにジンマシンが出たということです。
 さて、この神経の興奮がどれほどの日にちで抑制されるか、また、記憶がどれだけで忘れられるか?人によって違うとしかいえませんが、今の努力を続けられること、それに、夏の太陽光線や暑さを利用して、安全、健康な交感神経の興奮を作り出して副交感神経を抑制させる。また、食べ物では、少し、若干の塩分増量(塩を食べてはいけませんよ)味噌や醤油で調整しながらやや交感神経を働かせる。
 シャワーにかかるくらいなら、熱い湯に短時間つかるほうが良いと思います。朝、短時間でよいからジョギングして、熱い風呂にざぶっとつかり、それから刺絡をする。
 それに、今の体調は、免疫の反応もさることながら、副交感神経の興奮状態によって出ている体調、症状ばかりだと思います。神経の状態は、血液検査やレントゲンCTでは出てきませんので、証拠がないと話にならない病院の検査では「異常なし」となります。器械は異常がない、壊れていなくても、そこに指令を送っている電気信号が正常でなければ動きが悪くなるのは当然です。
 

耳鳴り  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2007年 5月28日(月)08時56分34秒
  おはようございます、陣内さん。左顔面の違和感、これは、麻痺の前兆の可能性は考えられませんでしょうか、ちょうど、その時期に軽い麻痺がどこかに起こったときに治療をされたとも考えられます。
 私の経験で、一度、治療を数回やった頃に、顔の麻痺が起こった患者さんがいました。病院にもかかっていた患者さんなので、私の治療との因果関係がないことはわかってもらっていましたが、予防の難しさ、病気や症状によっては、勢いを止める、また、改善させることの難しさを痛感させられました。
 浅見先生も、医者仲間との話で、予防医学に進むか、治療医学に進むかで論争となって、最後は、治療家なのだから、治療するのだとなったそうです。一体、予防というのはできているのか?可能なのか?「養生」だったらわかりますが、特定の病気の予防…大変に難しい問題だと思います。
 また、発病して、症状が強い勢いで進行しているときに、私たちに何ができるのか?可能な限りのことをやっても止まらない、神経の興奮がおさまらないこともあります。もちろん、止まることもあるのでがんばってやっているのですが・・・
 この耳鳴りも何か別の要素も含んでいるのではないかと考えますが、いかがでしょう?
 

ありがとうございました。  投稿者:トシ  投稿日:2007年 5月27日(日)22時52分40秒
   稲枡先生、お忙しいところ先日の質問にお答え頂き有り難うございました!

 肩こりも視野に入れてH5F5で変化を見てみます。
 

始めて投稿します。よろしくお願いいたします。  投稿者:若林  投稿日:2007年 5月27日(日)21時42分27秒
  横浜に住む50才男性です。2年ほど前から、スギの減感作療法の舌下に添加するSLITを行っていて、1ヶ月ほど前に濃い濃度のSLITを自宅で舌下するのを始めて5日目に、アナフィラキシーショックになり、救急で治療を受けました。その後SLITを止めて、1週間ぐらいしたときに、今までよく食べていたそばで急にアナフィラキシーになり、同じく救急で治療を受けました。20年ほど前から2年ほど前までは、23時に寝て、朝5時に自然に目が覚めて太極拳をやり、朝から血圧は、135/85と安定し8時にはばりばり頭が回って、日中は体温は37度近くあって、夕方6時には血圧が下がり始めて、夜11時には3秒で寝るという生活でしたが、SLITを始めて1年目ぐらいから朝が起きれなくなり、今も午前中は低血圧になっていて、正常な血圧135/85になるのは夕方ぐらいで、夕食後は血圧が下がります。体質が根本的に変わったような感じです。アレルギー専門の病院でアレルギーの徹底検査を実施中ですが、治療は薬などでやるつもりはありません。その病院の医師もSLITによって何らかの免疫系の調子が変わった可能性があると言っていました。体質が副交感神経優位になっていると思われますので、朝早くの熱いシャワーと、井穴刺絡を始めましたが、いくら押しても多い指で血が6粒ほどしか出ません。出ないときは30滴出すまで数回さしてやるのでしょうか?始めたばかりですので、要領がわかりません。右の薬指の方は1刺しで6滴、左は1滴しか出ません。足は全く逆です。針はファインタッチを使ってメモリは3です。
 ここ2年ぐらいおろそかにしていた、朝の太極拳も再開して、家庭治療に書いている養生を徹底的に実施し、足湯と手湯と井穴刺絡で自律神経の調子を整えたいと思います。ビデオと家庭治療の冊子を見て勉強しています。もちろんたばこもお酒も20年ほど前から止めています。最近の血液検査では、全ての一般的な値が正常です。
 続けて、井穴刺絡を行いたいと思いますので、アドバイスをお願いいたします。
 

(無題)  投稿者:陣内  投稿日:2007年 5月27日(日)00時31分2秒
  稲枡先生、ありがとうございます。
耳鳴は前に述べた井穴刺絡を完了して数時間後からです。それまでに耳鳴がしたことはなく、その後各種検査をしてその他の要因、たとえば偶然難聴が始まったなどのことはないということは確認が取れています。他の生活上の変化もなく、刺絡と耳鳴の因果関係は私が考える範囲では間違いないと思います。私はこの日の治療以後は治療を行っていません。

血圧については次回もう少し聞いてみることにします。気になる症状としては、左顔面の違和感があることです。あとは左指のH4-H6を押したときの痛み(どれが一番強いか今は分かりません)が強く残っていることです。左右のバランスを気にして左腕にも刺絡をしたのがいけなかったのかと考えてもおります。

今回は稲枡先生がおっしゃるようにH6F4が含まれていますので、それが悪かったということがあるかもしれません。F5を最後にやったから耳鳴がしているのではないか、というのは私の推測であり、本当かどうかは定かではありません。
悪くなったら逆の刺絡をするという意味で、今回何が逆なのか分かりにくいのですが、そういう意味ではまずH5F5をまず試してみる必要があると考えました。H6F4をやる準備をしつつ、まずはH5F5を試してみるのが妥当でしょうか?左だけでよいでしょうか?
 

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