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井穴刺絡研究会

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全100件の内、最新の記事から10件ずつ表示します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 << 前へ  次へ >>

どうぞ  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:11月17日(金)22時25分28秒
  こんばんは、リンパさん。この掲示板の主旨をよくご理解いただきまして、ありがとうございます。名前が出ないのですから、本当はここに質問をしていただきたいのです。でも、デリケートな問題があるのでしたらメールで結構ですよ。出来る限りお答えいたします。  

質問があります  投稿者:リンパ  投稿日:11月17日(金)20時27分0秒
  初めて書かせて頂きます。
数年前から、副交感神経興奮状態の症状で悩んでおります。
自分の症状を「ぎんなん治療院」様に聞いて頂いて、可能ならばアドバイスを頂きたいのですが、メールでご質問させて頂くと言うのは、不可能でしょうか?
本来、この場に症状等を投稿して、みなさんで情報を共有するのが筋と言うのは重々承知しているのですが、可能ならばよろしくお願いします。
 

断食生菜食について  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:11月17日(金)08時48分16秒
  おはようございます。nicさん。幸田先生のお話も何度も聞き、自分でも数年間生菜食をしました。青汁を作るのが面倒になって、歯も丈夫なのでボールいっぱい400gから500gのいろんな生野菜をムシャムシャ噛んで食べてました。食べ終わるのに1時間かかります。6日目、バナナのようなウンチが6本出て、7日目バナナのようなウンチが4本出ました。おなかすっきりです。それから毎日10時から12時の間に、我慢できないくらい大量のウンチが出るので困りました。特に、運転しているとき、もよおしてくると・・・止まらないのです。
 ただし、これは、健康な間にやると良い食事療法であることもわかりました。やはり冬は冷えましたね。断食もいろいろやりましたが、交感神経が強く働くのでアレルギーにはやはり良いです。ただし、「胃潰瘍の人はやってはだめ」といわれるように、胃炎から潰瘍になった人は、もっと交感神経が強く働き、出血してしまうこともあるようです。
 さて、癌の場合どうか?まず、癌自体交感神経の異常興奮状態が続いた結果であることが多く、それに断食をやるともっと交感神経が強く働いてしまうこともあります。おまけに、何でもかんでも食べたい放題やっていた人が、いきなり生菜食をやると、当然のごとく栄養失調になり「激痩せ」します。それも生半可な痩せ方ではありません、ガリガリになる、そんなことになるとは思わないから、家族も本人もがんばってしまうのですが、激痩せしてしまうと、今度は栄養吸収もままならないので、充分な血液もできなくなって、もちろん免疫も弱ってしまうと思います。
 もっと怖いのが、体力が下降線をたどり始めて、化学療法(交感神経の異常興奮を招く)をやって、断食や玄米菜食、生菜食を同時進行させたときです。ご注意ください!
 もちろん、幸田先生のもとでやるのであれば安心でしょうが、本だけ読んでやる、または、本だけ読んで「治るはず」と思って指導される場合は・・・

 玄米菜食、生野菜療法などは、健康な間にやっておくほうが良いと思います。太陽光線に当たり、畑仕事が充分にできる体力、心も安らかに、まるで宮沢賢治のような・・・玄米のおにぎりを100回噛んで、あらゆるものに感謝して
 

ありがとうございます  投稿者:nic  投稿日:11月17日(金)07時52分18秒
  いろいろと感謝しております。
 検査も終わり妹も早期発見だったので転移がなく化学療法が始まるとの事でした。
 読み返させていただき、書籍を今日発注いたしました。甲田光雄先生の著書の多さには驚きました。
 実行もなければ意味が無いのですが、落ち着いて理解してからやったらと伝えるつもりです。
 年かな小生も少し健康を考え始めました。それではまた宜しく御願い致します。
 

足湯とデトックス  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:11月16日(木)20時03分12秒
  こんばんは、のほほんさん。とりあえず、足湯黒酢をつくっている健康医学社では、黒酢足湯はデトックスだといっています。実際、私のところの患者さんでも、二日で足湯の酢が汚れてしまう・・・体からなんだか悪いものが出ているようだ・・・といわれます。通常一週間くらい使っても、そんなに汚くなりません。
 酢風呂の場合もですが、短期間にどろどろになって使えなくなる人がいますね。違いがどうかは???ですが、足湯の酢がきれいに長持ちする、それとともに体調も良くなるとも言われます。これからの課題です。
 

足湯とデトックスの違いをおしえてください  投稿者:のほほん  投稿日:11月16日(木)18時26分12秒
  こんばんは!いつもありがとうございます。
早速ですが・・・
5回ほどお湯に足をつけるデトックスをしました。びっくりするくらい色が出て、回数を重ねる度に少しずつですが、薄くなってきました。
そこで、思った事があります。自宅で黒酢の足湯をしていますが、これも足から毒素を出して、しかも体内にアミノ酸を取り入れている!
ということは、足湯もデトックスと考えていいのですか?だったら、デトックスをしに行かなくてもいいのかな?と考えてもわからないので、この場を借りてお尋ねすることにしました。どうぞよろしくお願いします。
 

糖尿  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:11月16日(木)15時45分45秒
  今は、別にこれといって症状はありません。60歳、女性です。糖尿は140をちょっと超えるくらいです。胆石もあり、血圧は少し高め。全体的に交感神経が働き過ぎている状態です。
 井穴刺絡は、交感神経の抑制の意味でH6F4、胃腸膵臓左F1F6、肝臓右F2F6、腎臓F3を井穴刺絡しています。
 また、左肩が痛く、広げると痛みがありますのでH2、すると今度は、肩の後ろが痛いのでH4、すると今度は肩の上側が痛いのでH6の井穴刺絡をすると、ほとんど痛みがなくなりました。
 

便秘 胃腸  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:11月15日(水)21時16分9秒
  お腹の調子が悪い、50歳、女性。昔から快便ではないそうです。虫垂炎手術跡に圧痛が5箇所。右腰の痛みあり。左F1F6をすると、お腹がゴロゴロ鳴り出しました。でも、なかなか頑固なお腹です。
 明日からの生活のアドバイスでは、起床後お水で唐辛子の種を2粒飲む。(明後日は3粒 5粒まで)、一週間やって変化が無いときは、毎食後にお酢を飲む。その次は、ひまし油。
 

むくみ・アレルギー  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:11月14日(火)20時20分39秒
  20歳、女性。日曜日から顔・目の下から首にかけてむくみが出ています。眼も見えないくらいの腫れ方で、ムーンフェース状態です。アトピーがあるのですが、この夏調子がよくって、ちょいとばかりハメが外れた、食事が乱れてしまったようです。
 H5F5の井穴刺絡などで今日はずいぶんと腫れは引いています。こちらでは、しっかり出血するように、再度H5F5をやって、食事、運動の注意をしました。気圧の変化が大きいこの時期(気圧の変動によって副交感神経が興奮)は、アレルギーを発症させる誘因がそろいやすい時期でもあります。ご注意を。
 

肩こり、神経症  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:11月14日(火)08時48分37秒
  おはようございます。初心者さん。アルコールが入ると肩こりがという方ですが、アルコールが直接肩こりを増悪させるというのは考えにくいので、アルコールの「飲み過ぎ」による、胃腸障害、または、肝臓障害ではないかと思います。特に、肝臓の交感神経が異常興奮すると肩こりが強くなると思います。その場合は、右のF2F6の井穴刺絡をやってみてはいかがでしょう?二日間ほどのということは、それ以降は自然に肩こりが緩和していると考えられますので、アルコールによる、肝臓か胃腸(の場合は、左F1F6)を悪くしている、または、飲みすぎで寝不足?いろいろ考えられますね。肩こりがある人たちの共通点を探ってみませんか?
 シェーグレンについては、ほとんどの症状が交感神経の興奮状態によることと考えられますので、それぞれの臓器や組織での症状に対して治療をおこってみてはいかがでしょう。眼であればF2F6、唾液であればF1F6などという具合に、そして、仕上げに百会の頭部刺絡が良いと思います。
 神経症は、どのような治療分野でもなかなか難しいのではないかと思います。単純な肩こりや腰痛では、他の治療の分野でも改善が良いのと同じで、井穴刺絡でも割と良くなりやすいのではないかと思います。ところが、神経症が原因となっている肩こりや腰痛であれば、なかなか、その原因が改善しなければ、症状の改善もままならないのではないかと思います。そういう意味での不得意です。
 今は、神経症の方がたくさん治療に来られます。見るからに問題を抱えている、自分で認識しているという方は、意外に良い結果が得られやすいのですが(完治するという意味ではなく、今の症状の発生過程が把握できる⇒患者さんの思った以上の良い結果が得られる)ところが、「私の悩みがこの肩こりを起こしている???」となると、その認識から始めることになり、私も、因果関係があるかどうか考え、治療しなければならないことになります。かのせいがある原因に対する治療、もちろん直接も患部への治療などやってみて、その場は良いのだけど、またすぐに発症する、または、なかなか改善しない、症状がその患部の圧痛や炎症や特別な疲労などの原因がない?となると、神経症的な症状・・・「これは、私の技術ではなかなか難しい」となります。その旨患者さんにお話して、違ったアプローチをすることを考えます。
 ところが、ご自分はいくつもの病気を持って、不安神経症で2年以内に死ぬんだと思い込み、病院でも「あなたは風邪をひくくらいで死んでしまう」といわれた患者さんが、井穴刺絡で症状をひとつずつとって、婦人科の手術痕の圧痛を皮内針で取り、眼精疲労の鍼を2回してめがねをかえただけで良くなった例もあります。昨日も、治療に来られてましたが「何年も悩んでいたのが、半年もしないで良くなってしまって、もー、ほんとに治ってしまったみたい、今の悩みは、体調が良いので2kgも太ってしまったこと」こんなこともありました。
 井穴刺絡は、神経症にも有効だと思います。自律神経は心の働きと連動していますので、上手にやればほかの治療では診られない効果があります、が、私の技術不足でなかなか改善させるのが難しいのと、それを判断するのも難しいという意味です。
 なかなか改善が見られない患者さん、親しくなっていろんな話を聞くと、「あー、これが原因なんだなー」というのが見つかるかもしれません。でも、鍼灸師として、その問題の解決(カウンセリングになると思います)にたずさわるか?私の治療の範囲を超えているのかもしれません。もし、いろんな相談にのって、患者さんと強い信頼関係が築かれた時、それが治療家にとって耐えられる、許容範囲であるか?も問題になるところではないでしょうか?
 

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