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井穴刺絡研究会

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7月17日の件  投稿者:井穴  投稿日: 6月26日(月)13時09分52秒
  7月17日に行われる研修会は1時から何時くらいまででしょうか。
切符の都合がありますので大体の時間を教えて下さい。
 

ニアミス  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日: 6月25日(日)21時40分7秒
  おっと、改名「井穴さん」ちょいと私のほうが遅くエンターキーを押したみたいですね。  

音符は入ってます。  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日: 6月25日(日)21時36分57秒
  オメガ3さん、新宿のジャズ喫茶、私の言わんとするところをちゃんと見抜いていただいてますね。この井穴刺絡という手品、誰にでもできるところがすばらしいと思います。私が浅見先生にお会いした初日「私のとおりやれば、全く同じ効果が出せるよ」といわれ、「私のとおり」がとても難しい技術ではないかと思ったら、とんでもなく簡単だった、というより、今までやっていた事、で、私の頭さえ切り替えればよかったという事を教えていただいたとき、浅見鉄男先生のすばらしさを体感できました。
好きな事をやっているときは、すごいエネルギーが出ている、また、入ってくるのですね。疲れを知らずに没頭できる、超自律神経良好バランス状態!娘が没頭している時、明日の準備や宿題が残っているのですが、「やらせてやりたい」私のように、好きな事に没頭して、大好きな「21世紀の医学」を20回も読んでいるように、彼女にもとことん「もーいいよ」というまでやらせてやりたいと思います。
 もちろん、世の中には、いろんなすばらしい治療があると思いますが、私は、井穴刺絡を中心に、異端で生きていこうと思います。なんでもここに書きますので、どうぞご利用いただいて、皆さんの健康生活の糧に、治療の糧にしてください。異端といわれるのは、浅見先生と、浅見先生の息子さんと、私くらいでよいのかもしれません。皆さんは、もっとおおらかに、いろんなものを見て、実験して、患者さんに喜んでもらって、患者さんはもっと楽な生き方を見つけてやっていかれればよいと思います。

 ところで、サッカーは残念、やっぱり優勝は「ブ」ですかね?
 

線香の熱刺激  投稿者:井穴初心者改め井穴  投稿日: 6月25日(日)21時29分45秒
  三節さん、線香の熱刺激による井穴の反応についてのアドバイス有難うございます。
その上、新しいHNまで頂きまして。以前稲舛先生にも改名を勧められたのですが、まだまだ駆け出しですので。自分としては春夏秋冬、短くとも一年間の臨床を通じた上で、「井穴初心者」を改めようと考えていたのですが、これも何かの縁です。来年の5月くらいまで「井穴」をありがたく使わせていただきます。

今日は一日どんよりとした日でした。久しぶりにバイクにでも乗って山の方へども行きたかったのですが、天気も天気だったし、乳飲み子の世話などもあって、一日マッタリと過ごしました。「眺める」の語源は一説には「長雨」から来ているそうですが、副交感緊張型の人間にとっては特にマッタリ日よりですね。(私もそうです)
 

新宿のジャズ喫茶  投稿者:オメガ3  投稿日: 6月25日(日)20時50分7秒
  こんばんは。連日のサッカー観戦でご無沙汰しておりました。現代社会は、見ようと思えば地球の裏側でのことでもリアルタイムで追えるので便利な反面、生活のリズムを乱して両交感神経のバランスを崩す材料には事欠かないともいえますね。それでも好きなことをやっていると不思議と体調がいいようにも思います。

新宿のジャズ喫茶……そうですね、ぱっと耳目を集める派手さはないものの入ってみると趣向を同じくする方たちがいて、内容にも非常に奥行きがある、といった渋さがあるように思います。
異端という言葉が出ましたが、”時代を切り開くのは常に異端である”---------私の尊敬する人物の言葉です。また、”真実は単純でなくてはならない”---------ちょっとうろ覚えなのですがおそらくひも理論のホーキング博士だったかアインシュタイン博士だったかの言葉だったと思います。井刺を知る者としては”真実は単純で安価で効果的でなくてはならない”といったところでしょうか…。単純な問題をやたら小難しく解釈しそれがあたかも価値があるかのようにみなす現代の風潮にも井刺は一石を投じていると思いますが。患者さんに”手品みたい”と言ってもらえるお医者様は世界を探してもそうそういないでしょうし、人間は自分の好きなことをやるのが一番活力の元になるそうですが、社会的動物なので、人の役にたつことも同じくエネルギーをもらえるようですね。
横浜で研究会があるのですね。私は遠方なので参加できませんが、盛会をお祈りしております。ちょっと弱気な浅見先生には、井刺の発展のためにもご自身のためにも、若返りのツボでも探してもらいましょう♪(←ここに音符記号を入れておりますが文字化けしてましたらすみません)
 

風邪は、万病の元  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日: 6月25日(日)15時58分55秒
  井穴さん、まったく残念なことですね。こころあるお医者さんたちは、無料で、バンキーの治療や足湯、井穴刺絡をやっていただいてます。でも、これでは長続きしないと思います。現状は、言われるように、患者側の啓蒙活動が最も有効なのかもしれません。今後ともがんばっていきます。
 野口先生の風邪のひき方はとてもおもしろいと思います。万病の元といわれますが、風邪を引いたとき、患者さんがどちらの神経のが興奮しやすく、どの臓器が感受性が高いかがわかると思います。これは、今後のこの方の、将来の病気を探すことができるチャンスなのかもしれません。それがわかれば、そのようなことにならないように養生することができるので、中高年になってから、病気を回避することもできるのではないか、、、そういう意味で、「万病の元」といわれたのではないかと思います。
 風邪・・・「交感神経の風邪」または「副交感神経の風邪」これが、どの臓器や組織に出るのか?呼吸器か、胃腸・消化器か、泌尿器か、関節か、頭痛か、耳か etc ?
 

名付け親  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日: 6月25日(日)15時48分17秒
  三節さん、「井穴さん」とは良い名前をつけられましたね。私も以前、改名をおすすめしたときに「さて、どんな名前だったら、以前の井穴初心者さんと同一人物であることがわかるかな?」と考えていたのですが、単純明快、井穴さんですね。三節さんは、名付け親になったのですから、今後とも、このホームページともども宜しくお願いいたします。
 線香の熱ですね、自動的に、一定の距離を保つことができる器具を作れると良いですね。
 

線香灸  投稿者:三節  投稿日: 6月25日(日)13時16分9秒
  ぎんなん先生がおっしゃるように井穴初心者さんは、もう初心者ではないと私も思いますので、井穴さんとお呼びいたします。初めまして、三節(さんせつ)です。
さて線香灸ですが、たった今、これを書くために自分にやってみたのですが、やはり効果を確実に感じられます。今は左のH6で試しました。昨日ちょっとした宴会があり今朝は少し胃が重いのですが、H6に線香灸をするとス〜っと軽くなります。それと胃が動くのが分かります。胃が重いときに動いてくれるととても気持ちいいものです。
線香の熱を使うにもいろいろなパターンがあると思うのですが、最近の私の中の流行(笑)では、千年灸の熱曲線を模写しております。以前は近づけて熱くなると離す、ということを数十回繰り返していたのですが、これだとけっこう熱すぎて不快になるんです。
そこで千年灸熱パターン模写法です(笑)。井穴からの距離を調整して熱量を一定にして、自分好みの温度に保ってみてください。たぶん私以外の人でも気持ちいいはずなのですが。私の体が特殊でなければ・・・。
 

 投稿者:井穴初心者  投稿日: 6月24日(土)22時43分45秒
  トビヒに関するアドバイス、有難うございます。
日本人は安易に薬に頼りすぎると、私もかねがね思っております。世界では死の商人が暗躍しておりますが、日本では医療費、特に薬ですね。以前現役の厚労省のお役人の講演を聞く機会があったのですが、その中でその方は鍼灸をもっと医療に取り込めば薬代が減り、医療費の高騰を抑えることが出来ると考え、省の中で働きかけたそうです。ですが、直ぐにその考えが全く馬鹿げたものであった事と思い知らされたそうです。それは鍼灸の効果が医学的に無効とか何とかといった問題ではなく、厚労省の中の誰一人として薬にかかる費用が減る事を喜ぶ人間がいない(特にキャリアの上の人間)と言う事をまざまざと見せ付けられたからだと言っていました。製薬会社は大切な天下り先ですものね。最近ではジェネリックのコマーシャルが盛んですが、あれも別に患者さんの為だけを思ってではなく、値上がった窓口払いによって病院離れが進み、薬の消費が減る事を恐れての事ですよね。とにかく、何が何でも売りたい人達がいる。そしてそのことに何の疑いも持たない人達の多いこと・・・。勿論薬の中には命を助ける貴重なものもあります。全部が悪いわけではありませんが。

過去に海外の幾つかの国で生活をした事がありますが、稲舛先生が仰るように「確かに何でも、症状が、パッと、治らなければならないというのは、世界中見渡しても先進国といわれる国、特に、日本人にはその気持ちが強いのではないかと思います。」という言葉は真実ではないでしょうか。その裏には、会社を簡単には休めない雰囲気、健康よりも仕事といった風潮があるからではないでしょうか。
「整体」という言葉の生みの親とされる野口整体の創始者の野口晴哉氏は病気、特に風邪などは生体の歪みを正す絶好の機会であるとおっしゃておられますが、一利あると思います。風邪などは人間が本来備えている免疫系を実戦で充分に活躍させてあげる良い機会なのでしょう。それを安易に薬を服用することで、その働きを充分に生かすことができず、暇をもてあました免疫系が自己免疫疾患などの形でクーデターを起こす。
そういった意味では、浅見先生が仰っておられるように、注射器一本で多くの病気を治す事が出来る、しかも石油とプラスチックの類を原料とした化学薬品のように力で捻じ伏せるのではなく、あくまでも自然治癒力に働きかける形で、生体を賦活する井穴刺絡は正に「21世紀の医学」ではないでしょうか。その効果の高さは、臨床で使えば使う程に、驚かされるばかりです。製薬会社と病院が儲からない井穴刺絡は、日本ではきっと医療関係サイドからの働きかけで普及することはないでしょうが、この掲示板を御覧になっている一般の方々や、稲舛先生や浅見先生の講演などに参加される方々が増えることによって、医療を受ける側からの広がりに期待したいものです。
 

7月のスケジュール  投稿者:ぎんなん治療院  投稿日: 6月24日(土)09時12分8秒
  7月のスケジュールを更新しました。福岡は例月どおりとしています。今月から、再版された浅見先生の「21世紀の医学」を1ページ目から再度・3回目・始めます。何度やってもおもしろい、浅見先生の本、また、新たな発見があるかもしれません。

■7月は17日に横浜の研修会が開催されます。会場の都合でこの日しか取れなかったのですが、夏休みに入っている時期になるので、宿泊や乗り物のチケットはお早くチェックされたほうが良さそうです。
 今回使用で一日前に行くので、昨日、いつもの旅行代理店に予約をしましたら、神奈川県下・横浜のホテルはなぜだか満員?しかたなく、品川に泊まるはめになりました。
 

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