仕事始めの5日から連日来院されていた腎臓が悪い高齢男性、10日にはすっかり腎臓も良くなって腹診をしても痛みを感じなくなっていました。
翌週の13日から二日に一度の治療にしようと思っていたのですが、愛犬が亡くなって来られなくなった後、大阪に出張、インフルエンザ発症です。
数日インフルエンザで臥せっていて、やっと昨日来院されました。
が、腹診をすると左の腎臓は強い圧痛となっていました。
症状は、とにかく元気が出ない、だるい、声が出ない、呼吸が入らない、声がかれている。
風邪の治療に高位中枢の抑制H6F4せいけつ刺絡に呼吸器系の治療の左右H1、腎臓の治療に左右F3など行うと、呼吸も楽になって、治療が終わると「あースッキリした」です。
加齢すると自然に交感神経が亢進するので持病や遺伝的に弱い臓器が悪くなります。
交感神経の亢進の風邪をひかせると体調を崩すのはそのため、風邪は万病の元と言われるのはこんなことからかもしれません。
高齢者には無理をさせない、暴飲暴食は謹んで、暑い寒いに注意して、悲しい話を聞かせない。
翌週の13日から二日に一度の治療にしようと思っていたのですが、愛犬が亡くなって来られなくなった後、大阪に出張、インフルエンザ発症です。
数日インフルエンザで臥せっていて、やっと昨日来院されました。
が、腹診をすると左の腎臓は強い圧痛となっていました。
症状は、とにかく元気が出ない、だるい、声が出ない、呼吸が入らない、声がかれている。
風邪の治療に高位中枢の抑制H6F4せいけつ刺絡に呼吸器系の治療の左右H1、腎臓の治療に左右F3など行うと、呼吸も楽になって、治療が終わると「あースッキリした」です。
加齢すると自然に交感神経が亢進するので持病や遺伝的に弱い臓器が悪くなります。
交感神経の亢進の風邪をひかせると体調を崩すのはそのため、風邪は万病の元と言われるのはこんなことからかもしれません。
高齢者には無理をさせない、暴飲暴食は謹んで、暑い寒いに注意して、悲しい話を聞かせない。
わかりやすいのが風邪の治り方かもしれません、朝起きたら症状が軽くなっている、スッキリ治っていたことを経験されていると思います。
風邪をひくと熱は出るし、頭は痛い、食欲もなくなって…寝ます。
夜、寝ている間に副交感神経が充分働いて、血流促進、細胞の修復、炎症が抑えられ、免疫向上などあって風邪が治っていくメカニズムがあると思います。
病気を治すため、壊れた組織を修復させるためには寝ることが重要で、自律神経もこの日内リズムが大切です。
そのためには早寝早起きですが、早寝させることは難しい、とにかく何があっても早起きしてもらいます。
早起きを一週間やっているとだんだん夜眠たくなるので、9時になったらテレビも明かりも携帯もすべて消して布団に入ります。
これを一カ月続けていると、だいたい、自律神経の働き、日内リズムが整ってきます。
副交感神経の亢進したアレルギー症状でも同様で、これからの花粉症なども夜更かしして朝起きるのが遅くなるほど症状はひどくなります。
どんな治療をやっても、自律神経の働きを正常にしてなければうまく行かない。
病気は患者さんの生まれて今までの結果です。
何か改善点があれば是正する、手術で取ったり、薬を飲むだけでは治ることはありません。
たくさん改善しなければら習いことがあっても…
しかし、人の体は大きな船、急に舵を切ると転覆するかもしれません。
船に乗っている人が気が付かないくらい、ゆっくりと、しかも確実に舵を切って人生の方向を転換させることが良いのかもしれません。
風邪をひくと熱は出るし、頭は痛い、食欲もなくなって…寝ます。
夜、寝ている間に副交感神経が充分働いて、血流促進、細胞の修復、炎症が抑えられ、免疫向上などあって風邪が治っていくメカニズムがあると思います。
病気を治すため、壊れた組織を修復させるためには寝ることが重要で、自律神経もこの日内リズムが大切です。
そのためには早寝早起きですが、早寝させることは難しい、とにかく何があっても早起きしてもらいます。
早起きを一週間やっているとだんだん夜眠たくなるので、9時になったらテレビも明かりも携帯もすべて消して布団に入ります。
これを一カ月続けていると、だいたい、自律神経の働き、日内リズムが整ってきます。
副交感神経の亢進したアレルギー症状でも同様で、これからの花粉症なども夜更かしして朝起きるのが遅くなるほど症状はひどくなります。
どんな治療をやっても、自律神経の働きを正常にしてなければうまく行かない。
病気は患者さんの生まれて今までの結果です。
何か改善点があれば是正する、手術で取ったり、薬を飲むだけでは治ることはありません。
たくさん改善しなければら習いことがあっても…
しかし、人の体は大きな船、急に舵を切ると転覆するかもしれません。
船に乗っている人が気が付かないくらい、ゆっくりと、しかも確実に舵を切って人生の方向を転換させることが良いのかもしれません。
70歳代、女性、リウマチ、関節の変形、肘、膝の痛み。
前回から炎症の治療=交感神経の抑制に切り替えました。
結果は、なんだか良い感じ、痛みが少なくなっています。
治療は、全身の交感神経抑制の左右H6F4井穴刺絡に、患部の痛みのある経絡の井穴刺絡です。
副交感神経抑制の治療から交感神経抑制の治療にしたのは・・・
関節の変形などのリウマチ症状が停まっている。
痛みのパターンが副交感=リウマチとは違ってきたから。
リウマチなど副交感神経症状は、夜から朝午前中の痛みや関節の症状が出るが、午後からは軽くなります。
患者さんもそうでしたが、最近は、朝の辛い症状、身体の動きの悪さはさほどないのですが、同程度の痛みが一日続いている→炎症性の痛み。
患者さんの経過を見ながら、今は交感神経の抑制をメインにしようと思います。
前回から炎症の治療=交感神経の抑制に切り替えました。
結果は、なんだか良い感じ、痛みが少なくなっています。
治療は、全身の交感神経抑制の左右H6F4井穴刺絡に、患部の痛みのある経絡の井穴刺絡です。
副交感神経抑制の治療から交感神経抑制の治療にしたのは・・・
関節の変形などのリウマチ症状が停まっている。
痛みのパターンが副交感=リウマチとは違ってきたから。
リウマチなど副交感神経症状は、夜から朝午前中の痛みや関節の症状が出るが、午後からは軽くなります。
患者さんもそうでしたが、最近は、朝の辛い症状、身体の動きの悪さはさほどないのですが、同程度の痛みが一日続いている→炎症性の痛み。
患者さんの経過を見ながら、今は交感神経の抑制をメインにしようと思います。
昨夜から内科系疾患の治療法が始まりました。
胃から始まっています。
医学書の棚を見ると胃に関する本がとても多い、逆に大腸の本は少ない。
胃は口、食道の次で見やすい、症状も様々出るし、患者さんも胃痛を訴えることが多いので研究するのに良いのでしょう。
出口の大腸の本が少ないのは・・・そんな理由からかもしれませんね。
胃は体の信号機の役目をしています。
内臓が悪くなっても、精神的なストレスでも、なんでも胃が痛む、なので胃の治療は最後にするようにしています。
胃が痛いと行って鎮痛剤で痛みを取ってしまうと、信号機の赤を青にしているだけ、何にも解決にならないことが多いと思います。
年末になると製薬会社が○○を飲んで今夜も宴会・暴飲暴食だ!とテレビで宣伝します。
儲かるような仕組みを作っているんですね。
腹診でミゾオチや左季肋部の圧痛=胃の症状を調べて、肝臓や腎臓や婦人科や眼精疲労などを治療して改善すると、胃の痛みが同時に解消されることはとても多い!
こんな患者さんに胃薬を飲ませても効くのは半分、また、痛みだします。
井穴刺絡で胃が痛んでいる根本を探して治療することは重要な事、患者さんにとってとてもメリットがあります。
胃から始まっています。
医学書の棚を見ると胃に関する本がとても多い、逆に大腸の本は少ない。
胃は口、食道の次で見やすい、症状も様々出るし、患者さんも胃痛を訴えることが多いので研究するのに良いのでしょう。
出口の大腸の本が少ないのは・・・そんな理由からかもしれませんね。
胃は体の信号機の役目をしています。
内臓が悪くなっても、精神的なストレスでも、なんでも胃が痛む、なので胃の治療は最後にするようにしています。
胃が痛いと行って鎮痛剤で痛みを取ってしまうと、信号機の赤を青にしているだけ、何にも解決にならないことが多いと思います。
年末になると製薬会社が○○を飲んで今夜も宴会・暴飲暴食だ!とテレビで宣伝します。
儲かるような仕組みを作っているんですね。
腹診でミゾオチや左季肋部の圧痛=胃の症状を調べて、肝臓や腎臓や婦人科や眼精疲労などを治療して改善すると、胃の痛みが同時に解消されることはとても多い!
こんな患者さんに胃薬を飲ませても効くのは半分、また、痛みだします。
井穴刺絡で胃が痛んでいる根本を探して治療することは重要な事、患者さんにとってとてもメリットがあります。
ありがとうございます。右肩胛骨の下や右胆経と膀胱経の2行線の間の痛みが強いので経絡上の痛みとして考えた時経絡の存在がなく迷っていました、この場合大きな痛みを小さくするH5F5しかないのでしょうか?他胸部や脇にも痛みがありますが右脾経F1や胆経F5等同部に存在している経絡の刺絡しても効果がなくお手上げ状態です。F5H5は発症直後からしていたので出血数を多くして頑張ってみます。
今夜のYoutubeライブセミナーから内科疾患が始まります。
まずは消化器疾患の胃の病気の治療からです。
「21世紀の医学」を読みながら解説し、私の症例なども織り交ぜながら30分間解説させていただきます。
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まずは消化器疾患の胃の病気の治療からです。
「21世紀の医学」を読みながら解説し、私の症例なども織り交ぜながら30分間解説させていただきます。
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昨年11月、ポロッと血尿が出て検査したところ膀胱癌、カテーテルで摘出し、1月にもカテーテルでの処置をやっています。
40歳くらいから尿酸値が上昇して薬を飲んでいます。
2月に検査して、その様子では次の治療となるかもしれません。
現在、不快な症状は先日のカテーテル後の違和感、少し痛みがあります。
建設業でお付き合いがあるので?酒をよく飲まれています。
夜も遅く、眠れないこともあったり…毎日の生活は病気を進行させるような状態です。
動診は、立位の後屈と左回転で腰の真ん中に痛みが出ます。
首の痛みはありません。
腹診をすると、左の上腹部=腎臓と下腹部=膀胱に圧痛があります。
それ以外は、あるかもしれませんがわからない、圧痛を感じていません。
左上腹部と下腹部に手を置いて目印にして泌尿器系の治療の左右F3せいけつ刺絡を200回やりました。
治療直後に左上腹部の圧痛は解消、下腹部の圧痛は半減しました。
動診も右回転の腰の痛みは取れ、後屈の痛みは半減しました。
再度腹診すると、左の季肋部に圧痛=膵臓と考えて左F6井穴刺絡をすると圧痛は解消、動診での腰の痛みもやや改善しています。
再度腹診すると、右の季肋部の肝臓の圧痛がわかるようになっています…右F2井穴刺絡150回で圧痛解消、腰痛もやや改善しています。
再度腹診すると、右記録日の中央に一点圧痛があります…胆のうと考えて右f5井穴刺絡で鎮痛し、腰痛もやや改善しています。
再度腹診で下腹部の圧痛を確認後、百会の頭部刺絡をすると下腹部の圧痛は解消、カテーテル後の尿道の痛みも半減しています。
全身の交感神経を抑制するH6F4せいけつ刺絡をやって終了です。
酒は止めて朝は日の出前に起床、運動するようにお願いしました。
患者さんは友人から「頼むからぎんなん治療院に行ってくれ」と泣きながら言われたそうで、「これはなにかある」と来られたそうです。
ご紹介された方は、以前、治療した患者さんだそうです。
ありがとうございました、がんばって治療を続けます。
40歳くらいから尿酸値が上昇して薬を飲んでいます。
2月に検査して、その様子では次の治療となるかもしれません。
現在、不快な症状は先日のカテーテル後の違和感、少し痛みがあります。
建設業でお付き合いがあるので?酒をよく飲まれています。
夜も遅く、眠れないこともあったり…毎日の生活は病気を進行させるような状態です。
動診は、立位の後屈と左回転で腰の真ん中に痛みが出ます。
首の痛みはありません。
腹診をすると、左の上腹部=腎臓と下腹部=膀胱に圧痛があります。
それ以外は、あるかもしれませんがわからない、圧痛を感じていません。
左上腹部と下腹部に手を置いて目印にして泌尿器系の治療の左右F3せいけつ刺絡を200回やりました。
治療直後に左上腹部の圧痛は解消、下腹部の圧痛は半減しました。
動診も右回転の腰の痛みは取れ、後屈の痛みは半減しました。
再度腹診すると、左の季肋部に圧痛=膵臓と考えて左F6井穴刺絡をすると圧痛は解消、動診での腰の痛みもやや改善しています。
再度腹診すると、右の季肋部の肝臓の圧痛がわかるようになっています…右F2井穴刺絡150回で圧痛解消、腰痛もやや改善しています。
再度腹診すると、右記録日の中央に一点圧痛があります…胆のうと考えて右f5井穴刺絡で鎮痛し、腰痛もやや改善しています。
再度腹診で下腹部の圧痛を確認後、百会の頭部刺絡をすると下腹部の圧痛は解消、カテーテル後の尿道の痛みも半減しています。
全身の交感神経を抑制するH6F4せいけつ刺絡をやって終了です。
酒は止めて朝は日の出前に起床、運動するようにお願いしました。
患者さんは友人から「頼むからぎんなん治療院に行ってくれ」と泣きながら言われたそうで、「これはなにかある」と来られたそうです。
ご紹介された方は、以前、治療した患者さんだそうです。
ありがとうございました、がんばって治療を続けます。
じんさん、辛いですね。
肋間神経痛の治療は、左右のH5F5せいけつ刺絡します。
手足を真っ赤になるまで温めてしっかり100回くらいはやってください。
肋間神経痛の治療は、左右のH5F5せいけつ刺絡します。
手足を真っ赤になるまで温めてしっかり100回くらいはやってください。
前回ぎっくり腰でご相談させて頂きありがとうございました。お陰様でぎっくり腰はよくなりました。このたびは右肋間神経痛?(病院に行ってないのでわからないのですが)痛みが出る部位について質問が
あるのですが、何か所かあるなかで右肩胛骨の下縁10センチ付近は経絡が存在していないのですが刺絡はどこをそればよいでしょうか?昔先生の過去ログか動画かで肩胛骨周辺は小腸経を利用すると記憶していますが右F4効果なし、手刀部位の圧痛なしでお手上げ状態です、現在なんとかトイレまでは歩いて行けてますが前屈みにしないと歩けない状態です。発症して5日になりますが思い当たる原因は発症1〜3日間は両脇が痛かったので、良かれと思い行った仰向けで両膝を立て左右に振る体操?しかないです。腰の動診も満足にできなく前屈みになると歩ける=後屈不可で施術したほうが良いのかアドバイスよろしくお願いいたします。
あるのですが、何か所かあるなかで右肩胛骨の下縁10センチ付近は経絡が存在していないのですが刺絡はどこをそればよいでしょうか?昔先生の過去ログか動画かで肩胛骨周辺は小腸経を利用すると記憶していますが右F4効果なし、手刀部位の圧痛なしでお手上げ状態です、現在なんとかトイレまでは歩いて行けてますが前屈みにしないと歩けない状態です。発症して5日になりますが思い当たる原因は発症1〜3日間は両脇が痛かったので、良かれと思い行った仰向けで両膝を立て左右に振る体操?しかないです。腰の動診も満足にできなく前屈みになると歩ける=後屈不可で施術したほうが良いのかアドバイスよろしくお願いいたします。
ケガや骨折の直後に来院される患者さんは少ないと思いますが、主訴とは別に過去のケガや骨折、打撲で残った痛みの治療は多いと思います。
問診では、そんな患者さんの中には、「私はいつも右側ばかりなんです」と、片側にケガや捻挫、肩こり、腰痛などを訴える方がいます。
もちろん、そうでない偶発的なものもありますが、来院中の患者さんに聞いてみると、そうだったりします。
そもそもなんで片側ばかりなんだろう? です。
ケガや骨折などいろんな出来事は必然と言われることがあります。
そう考えると、例えば左の脚の打撲…なんで右脚ではなかったんだろうと考えが及びます。
歩行中の転倒など考えても理由があるはずで、左足や股関節が弱い?
その原因となっているのは、足の指、足首、膝、股関節、腰、体幹の弱さが左側にあるからかもしれません。
筋肉靭帯系もありますが、それを弱くしてしまったのが左の腎臓、左の卵巣、左にある膵臓、左寄りの心臓など左の臓器?
動診では、歩行での転倒を考えれば、歩くことが片足立ちの連続とすれば、動診での“片足立ち”の診断は重要です。
眼を開けての片足立ち、眼をつぶっての片足立ちの安定、もちろん、転倒しないように患者さんに手を添えて行います。
腹診でも、腎臓や卵巣、肺など両側にある臓器に左右の差がないかを注意します。
過去の手術が影響することは度々経験することで立位での圧痛の確認。
これら初級の講習会でやっている内容ですが、なかでも“寝姿”を注意して観察すると原因となることが見つかることもあります。
どちら向きに寝ることが多いのか、逆は何で寝ないのか?が基本ですが、横向きに寝てからの“寝返り”、寝た状態からの起き上がりも大切な動診です。
脚に問題が無く、それほどの腰痛も無く、でも片足立ちがフラフラするとなると、体幹が弱くなっている事も考えられます。
仰向けに寝た患者さんがどのようにして起き上がるか?
一度横向きになるのか、まっすぐ起き上がるのか、うつ伏せになるのか、誰かに手を借りなければ起き上がれないのか?
内臓の問題や筋肉系の痛みなどが複合して体幹が弱くなっている事もあるので、治療後の運動が大切となります。
さて、歩いてて転倒する場合、裸足で転倒する人はほとんどいません。
靴を履いている、どんな靴を履いているのか、その靴を履いて片足立ちをすると安定感はどんなだろう、その靴に問題はないだろうか?
膝や腰の痛みを訴える患者さんで、裸足になって動診したり歩いてもらうと痛みが出ないことがあります。
これらの問診からの動診、腹診をやってもあまり問題を見いだせない場合、患者さんが中高年であれば軽い“脳卒中”を考えます。
治療とともにDHAをすすめて予防します。
軽い脳卒中が原因の場合、患者さん「あの頃からなんだか」と違和感を持っていることがあります。
一回目はほとんどわからないと思いますが、それでも左右の握力や足の反射などを注意し、二回目、三回目をやらないように、発症期間を伸ばすように、治療と養生・生活の改善を指導、お願いします。
片側を傷めてくる患者さんの問診は、そもそもを知るうえでもしっかり聞きこむのは大切です。
時間をかける必要無く、動診や腹診をやりながら同時進行でたずねます。
患者さんの事を知っていることは何一つないのですから、どれだけ教えてもらえるのか!?
問診では、そんな患者さんの中には、「私はいつも右側ばかりなんです」と、片側にケガや捻挫、肩こり、腰痛などを訴える方がいます。
もちろん、そうでない偶発的なものもありますが、来院中の患者さんに聞いてみると、そうだったりします。
そもそもなんで片側ばかりなんだろう? です。
ケガや骨折などいろんな出来事は必然と言われることがあります。
そう考えると、例えば左の脚の打撲…なんで右脚ではなかったんだろうと考えが及びます。
歩行中の転倒など考えても理由があるはずで、左足や股関節が弱い?
その原因となっているのは、足の指、足首、膝、股関節、腰、体幹の弱さが左側にあるからかもしれません。
筋肉靭帯系もありますが、それを弱くしてしまったのが左の腎臓、左の卵巣、左にある膵臓、左寄りの心臓など左の臓器?
動診では、歩行での転倒を考えれば、歩くことが片足立ちの連続とすれば、動診での“片足立ち”の診断は重要です。
眼を開けての片足立ち、眼をつぶっての片足立ちの安定、もちろん、転倒しないように患者さんに手を添えて行います。
腹診でも、腎臓や卵巣、肺など両側にある臓器に左右の差がないかを注意します。
過去の手術が影響することは度々経験することで立位での圧痛の確認。
これら初級の講習会でやっている内容ですが、なかでも“寝姿”を注意して観察すると原因となることが見つかることもあります。
どちら向きに寝ることが多いのか、逆は何で寝ないのか?が基本ですが、横向きに寝てからの“寝返り”、寝た状態からの起き上がりも大切な動診です。
脚に問題が無く、それほどの腰痛も無く、でも片足立ちがフラフラするとなると、体幹が弱くなっている事も考えられます。
仰向けに寝た患者さんがどのようにして起き上がるか?
一度横向きになるのか、まっすぐ起き上がるのか、うつ伏せになるのか、誰かに手を借りなければ起き上がれないのか?
内臓の問題や筋肉系の痛みなどが複合して体幹が弱くなっている事もあるので、治療後の運動が大切となります。
さて、歩いてて転倒する場合、裸足で転倒する人はほとんどいません。
靴を履いている、どんな靴を履いているのか、その靴を履いて片足立ちをすると安定感はどんなだろう、その靴に問題はないだろうか?
膝や腰の痛みを訴える患者さんで、裸足になって動診したり歩いてもらうと痛みが出ないことがあります。
これらの問診からの動診、腹診をやってもあまり問題を見いだせない場合、患者さんが中高年であれば軽い“脳卒中”を考えます。
治療とともにDHAをすすめて予防します。
軽い脳卒中が原因の場合、患者さん「あの頃からなんだか」と違和感を持っていることがあります。
一回目はほとんどわからないと思いますが、それでも左右の握力や足の反射などを注意し、二回目、三回目をやらないように、発症期間を伸ばすように、治療と養生・生活の改善を指導、お願いします。
片側を傷めてくる患者さんの問診は、そもそもを知るうえでもしっかり聞きこむのは大切です。
時間をかける必要無く、動診や腹診をやりながら同時進行でたずねます。
患者さんの事を知っていることは何一つないのですから、どれだけ教えてもらえるのか!?

