過去ログ

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年末年始 肝臓や膵臓の治療 神様も二度目は 冷たい酒の害 ぎんなん治療院 - 2023年12月16日(土) 17時45分25秒 No.1312
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パイオネックスゼロの使い方 脳卒中 風邪 偏頭痛 生理痛 ぎんなん治療院 - 2023年12月16日(土) 17時44分39秒 No.1311
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パイオネックスゼロ 打撲 ぎんなん治療院 - 2023年12月16日(土) 17時43分50秒 No.1310
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食あたり ぎんなん治療院 - 2023年12月16日(土) 17時43分00秒 No.1309
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二日酔い ぎんなん治療院 - 2023年12月16日(土) 17時42分23秒 No.1308
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なぜ、ではなかったのか? gaku - 2023年12月16日(土) 06時55分49秒 No.1307
おはようございます、稲舛先生。
お返事をありがとうございます。

>左側なので、まずは、左側に問題があるのではないか?たくさんありすぎですが、なにかしら右とは違うものがあることは確かですね。

やはり右とは何か違うものを考えていくということなのですね。そしてその右とは違う何かは教えていただいただけで、かなりたくさんの可能性がありますね。問診や動診や圧痛点などで、順番に可能性の高いものを探っていってみます。

>左手の握る拮抗経絡・三焦経H5など陽経の経絡、経絡上のトラブル。指輪、もし、食い込んでいるのでしたら、ゆるめなければならないですし、腕時計も、手首に輪ゴム上のものがあれば外します。

単純に左手にしている結婚指輪も関係するかなくらいに思っていましたが、握るという動作の拮抗経絡が三焦経と考えることもできるのだなと勉強になりました。


>井穴刺絡をやっていると、こちらではこんな反応しているのに、なぜ、こちらにはそうならないのか?この井穴刺絡の反応が、なんでこっちに出ているのか?患者さんを置いて、いろいろ考えたくなりますね。

以前だったら、愁訴が治っていけば、他のことはそんなに気にしていなかったのですが、井穴刺絡をするようになって、色々と考えるようになりました。その考えた治療方向の良し悪しも、井穴刺絡をすればすぐにわかるので、考えるのが楽しいです。ただ、まだまだ考えて刺絡してということに必死で、全ての結果を楽しむ余裕はないのですが(汗)

今回もご指導いただき、ありがとうございました。
試行錯誤して実践していきます。
右肩の痛み 五十肩? ではない? ぎんなん治療院 - 2023年12月15日(金) 15時04分59秒 No.1306
50歳代の男性、右肩の痛みが酷くて動かせません。

 動診をすると、前方拳上がほとんど上げられない。
 後ろや横に動かすのは、それほど痛みはありません。
 大きな車のタイヤを持ち上げる時に傷めた。

●副交感神経異常興奮の五十肩の場合、全方向にそれなりの痛みがあったり、夜間痛が酷かったりと特徴があります。

 寝ているときには、寝返り時以外に痛みはありません。
 患者さんは、アレルギー症状があるので、原因はわかっているのですが、左手のH5をやってみることにしました→自律神経・体性神経の鑑別診断。
 左H5では、まったく痛みが改善することはありませんでした。

 話が前後しますが、圧痛点を探すと、小腸経の腕骨と三焦経の前腕部に激痛の圧痛点がありました。
 痛みは、小腸経と三焦経上の方にあるので、患者さんにも協力してもらって肩の後ろ側にある激痛の圧痛点を“少し痛みが出る姿勢”で探してもらい、その圧痛点を軽く押さえたまま腕を動かしてもらって楽になるか?
 やや改善していますが、決定打ではありません。

 痛みの責任は、小腸経>三焦経だったので、まずは、責任が少ないと思われる三焦経H5井穴刺絡をやってみました。
 痛み無く、水平位まで上げられるようになりました。
 次に、本命の小腸経H4井穴刺絡をすると、途中で患者さん「ああぁ、肩が楽になってきました」
 サイドの動診でも、水平位まで、サッとあげられるようになったので…「治療後の動診は、治療前と同じようにゆっくりやってください」

●お仕置きの痛みだけでしたら、痛みを少し減らせば良いのですが、損傷が大きい場合は、動きを早く、大きくすると、やはり治りが遅くなります。
 ケガしている所をグチョグチョ動かせば、傷のくっつきが悪いのと同様です。

 もう少し痛みが減れば、ご飯を食べるのに支障ないくらいになります。
 小腸経と三焦経の激痛圧痛点に円皮針を貼って、左腕の同位置にシーソー法をやって終了です。
 少し痛みを残した状態で終了、明日、また治療することにしました。
潰瘍性大腸炎 ぎんなん治療院 - 2023年12月15日(金) 14時49分55秒 No.1305
11日に来院の潰瘍性大腸炎の女性、朝、一回目のトイレに少し粘液便が出る程度になっています。

 下血も腹痛もありません。
 毎食、菊芋を1粒飲んでいますが、一週間やってまずまずの成果なので、今日から、2粒にすることにしました。

 食事は、和食でこれから旬の芋が良いと思います。
 芋の中のイヌリンが、腸の善玉菌の餌になるので、オナラが出ます。
 最初は、ややニオイがするオナラですが、だんだんニオイ無しの空気みたいなのになってきます。
 こうなれば、腸の発酵も良好ですね。

★大腸検査は、オナラ、便のニオイ
なぜ、ではなかったのか? ぎんなん治療院 - 2023年12月15日(金) 09時25分49秒 No.1304
gakuさん、おはようございます。

 井穴刺絡をやっていると、こちらではこんな反応しているのに、なぜ、こちらにはそうならないのか?
 この井穴刺絡の反応が、なんでこっちに出ているのか?
 なんてことを考えるようになりますよね。
 井穴刺絡の再現性の高さがあるからだと思います。

 また、反対側に出るのはなぜ?と、考えが深くなったり
 なぜこっちが悪くなったのか、だけを考えのではなく、なぜあっちは悪くなっていないのだろう?
 治療を組み立てる時のバリエーションが増えますね。

 なぜ左手? 面白いですよね。
 患者さんを置いて、いろいろ考えたくなりますね。

 左側なので、まずは、左側に問題があるのではないか?
 心臓、左肺、膵臓、左腎臓、左卵巣などから、左側に手術やケガ、骨折など…
 手なので、上半身・横隔膜から上、鎖骨(胸鎖関節)、左首、左肩甲骨、これら周囲の筋肉や靭帯…
 動診をしての左右差
 左手の握る拮抗経絡・三焦経H5など陽経の経絡、経絡上のトラブル
 たくさんありすぎですが、なにかしら右とは違うものがあることは確かですね。

 指輪、もし、食い込んでいるのでしたら、ゆるめなければならないですし、腕時計も、手首に輪ゴム上のものがあれば外します。
 敏感な患者さんでは、指輪だけで体調が変化することもありました。

 横浜、大阪でやっている実技講習会は、モデルにいろんな治療して反応を見てもらうのが楽しいですね。
手のむくみの左右差 gaku - 2023年12月14日(木) 09時36分22秒 No.1303
おはようございます、稲舛先生。
またご意見を頂きたいです。

40代女性の患者さん、2日連続で普段より多く歩いて足がだるい、特にふくらはぎ。
腹診では肝臓部、膵臓部、腎臓部に圧痛あり。正座の感じ、手のグーパーの感じ、深呼吸はヘソまでを見所に治療。

左H3で深呼吸が下腹部まで入る、グーパーは右手が軽くなった
右H3で深呼吸が更に下まで入る、グーパーは右小指以外がより軽い(右小指を井穴刺絡で握りすぎたせいかな?)
左H2で深呼吸が広く入る、グーパーは変化なし

F3で、深呼吸はもう十分入っていたから、あまり変化なし、グーパーは右手は軽いが左手は変化なし、正座は張りが緩んだがふくらはぎ中央のツッパリが気になる、腎臓部の圧痛取れる

左F6、左F1追加で、肝臓部も含めて腹部の圧痛は全て取れる
最後にH5F5でグーパーの右手がすごく軽い、左手はあまり変化なし、正座でふくらはぎのツッパリ感も無くなる

先日、稲舛先生に解説いただいたゴムバンドの実験やその他その経絡上にあるものの影響で、井穴刺絡の刺激が脳に届きにくい話に通じるのかもしれないのですが、この患者さんのように、井穴刺絡の刺激の反応が体の反対側に現れている場合は、井穴刺絡の刺激は中枢には行っているということになると思うのです。

でもその反応が片側に現れにくい(この患者さんの場合は左手)ということも、やはり、左手の経絡上に傷か何かトラブルがある可能性を考えて良いでしょうか?

この治療をした時は、経絡上のトラブルを考えるまでに至らなかったのですが、左手薬指に結婚指輪をされていることが関係するだろうかとか考えています。

以前、目の治療で、右の頭部刺絡をやっても左目だけが良く見えるようになっている時は、老化による視覚の問題も指摘いただいたので、なにか左手に器質的なことがあるのかとかも考えたりします。
このような井穴刺絡の反応の現れ方の左右差は、どのようなことが考えられますでしょうか?何か考え方のヒントをいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

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