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連続テレビ小説「虎に翼」の優三さん ぎんなん治療院 - 2024年05月16日(木) 09時05分40秒 No.1687
連続テレビ小説「虎に翼」を見られていますか?

 今朝は、優三さんにプロポーズされる回でしたね。
 いやー、良かった良かった、虎ちゃんもこれで安心かな?

 さて、問題は虎ちゃんでは無くて、プロポーズした優三さんです。
 優三さんは、何事かあると腹痛と下痢をする体質ですね。
 ここ一番で力が発揮できないのですから、今朝は頑張りました!

 心身のストレスがあると交感神経が興奮する、と、言う専門家の先生がいますが、それでは優三さんの体質を説明できませんね。
 優三さんは、心身のストレスがあると腹痛下痢でトイレに駆け込んでいる(お腹のグル音がすごい!)のですから、副交感神経が興奮しているのです。

■優三さんの体質
 心身のストレス→副交感神経の興奮→感受性の高い大腸が反応→腹痛と下痢

 ここでもう一つの問題がありまして、虎ちゃんとの結婚生活は如何なものか?
 いやいやそんな心配せずに、幸せだけを願っていれば良いことくらいわかっていますが、視聴者の密かな楽しみとして?
 どーなるんだろー?

 今後の結婚生活においては、まー、あの二人ですから、あのようになると思いますのでご心配なくですね。
 子どもはどうなんだろう?

 副交感神経の優位な体質の優三さんと、交感神経バリバリの虎ちゃんの間に生まれた子ども、おそらく足して二で割って、ちょうど良い子になるのではないかと思います。
 めでたし、めでたし。
糖尿病家系の患者さん ぎんなん治療院 - 2024年05月16日(木) 05時33分45秒 No.1686
60歳代、男性、糖尿病。

 患者さんは、糖尿病を発症してから知ったそうですが、母親の家系は糖尿病だった!
 知るチャンスはいくらでもあったのですが、自分が発症しないと理解しない?
 自分より先に弟さんが糖尿病になっていました。
 それでも自分雅とは思わず、発症した後の親族の集まりで母親方には、あっちのオバサン、こっちのオジサン、みんな糖尿病なのがわかったそうです。

 糖尿病などのように遺伝的な要素が強い病気では、その鍵を開けることをやってしまうとなかなか戻れません。
 患者さんも早く気が付いていれば何とかなった、発病をもっと遅らせることもできたのですが、…ちょっと残念。
 これを子どもや孫に伝えるのが患者さんの役目かもしれません。

 さて、患者さんの腹診をするとほとんど圧痛らしきものはありません。
 ただ、若干右のお腹が張っている?
 患者さんにお酒を飲むのかたずねても「飲まない、いや、飲めません、家族も飲めない、両親ともに飲めません」
 この患者さんの母親方の家系は、肝臓が大きな要因となっている糖尿病かもしれません。
 さらに、父親もお酒が飲めない=肝臓が弱い家系とすれば、なおさら肝臓が原因となっている糖尿病を発症する可能性が高くなります。

 糖尿病の治療に肝臓右F2F6、腎臓左右F3、膵臓左F6F1、全身の交感神経を抑制するH6F4井穴刺絡を行いました。
 血糖値、ヘモグロビンA1cも薬を飲んで、まーまー正常値を維持しています。

■患者さんの親、兄弟、親戚の病気を問診時にたずねることは治療の大きなヒントになります。
両肩の痛み 高齢者のトレーニング ぎんなん治療院 - 2024年05月16日(木) 05時19分39秒 No.1685
左腕がシビレルが主訴の60歳代女性の患者さん、来院時はそれほどシビレは無いものの、右腕と比べると重たく、なんだかジンジンした感じの違和感があります。

 動診では、右肩の痛みがあります?
 問診票を見て「左じゃないんですか?」
 患者さん「あら、そーですね、左はジンジン痺れることがあるけど、右はこんな風に(動診)動かしてなかったから肩が痛いのはわからなかった」
 両肩を傷めているのでした。

 治療は首や肩の治療でそれなりに良くなったのですが、原因が「ジムでのトレーニング」です。
 全く運動をしたことが無い高齢者は、壊れているところが少ないのでジムのトレーニングは意外にもいろいろ痛み無くできます。

 ところが運動・トレーニングしたことが無いので自分の限界を知らない!?
 結局、壊れるまでやってしまいます。
 若い頃、無理して壊しても回復が早い、60歳ともなると壊れるとなかなか戻らない。

 なので、インストラクターが必要なのです。
 若い頃、アスリートのインストラクターは安全を考えながらもパフォーマンスの向上がメインとなりますが、高齢者を指導するインストラクターは利用者が“やり過ぎない”を指導することにあります。
 なので、インストラクターも経験豊富な中高年がおススメです。

 筋トレやらずに好きなスポーツを始める人がいますが、筋肉、靭帯、関節などが耐えられなくて壊れてしまうことも、命にかかわることもあります。
 高齢者の登山で、登ったは良いが下りる時に足や膝を傷めるのが多いのも日頃のトレーニング、継続してやっているか!?
 筋トレのジムでも、ピラティスでも、ヨガでも、有能なインストラクターにそれなりの料金を払って毎日のトレーニングに励んでください。

 患者さんの両肩の痛み、天井から下がって入り棒を両手で引っ張る運動をできたから、調子に乗ってやり過ぎた結果の症状でした。
 これを「この運動はこれくらいで」と、止めるのが有能なインストラクターのお仕事ですね。
首、肩、腰の半分は、虫垂炎手術の後遺症 ぎんなん治療院 - 2024年05月15日(水) 16時54分42秒 No.1684
60歳代、女性。首や肩、腰の症状が複数あります。

 動診をして、20歳の時にやった虫垂炎手術の圧痛を診ることにしました。

 立位で、カカト、お尻、背中を壁に付けて、右下腹部の圧痛を探します。
 傷には強い圧痛は無いものの、傷からヘソにかけて6カ所の強い圧痛がありました。
 圧痛部にパイオネックス0.6を貼ると半分の症状が少し軽くなっています。

 虫垂炎・虫垂炎手術後の傷と癒着の治療に右F1F6井穴刺絡をしました。
 右F1井穴刺絡をやった直後に、ミゾオチの圧痛が取れました。
 右F1井穴刺絡外の治療をしたわけでは無い→虫垂炎手術の後遺症の影響を受けた胃の症状を改善させていると思います。
 右F6井穴刺絡後は、首、肩、腰の症状の半分がしっかり改善できました。

 残りの症状は、心臓の治療左H3、副交感神経の抑制H5F5、首の圧痛点にパイオネックス0.6などで改善、ジムで無理して筋肉を傷めたのはあと何度か治療することにしました。
秘結していた、便秘 ぎんなん治療院 - 2024年05月15日(水) 14時17分21秒 No.1683
便が出なくなって四日と言われていた80歳代女性の患者さん、井穴刺絡をしてもお腹はゴロッとなるものの、出る気配がありません。

 治療二日目、もしかすると秘結しているのではないかと?
 一度治療した後も、便意はあるものの出ない…これは、秘結状態ではないかと考えました。

 患者さんは四日と言われていますが、その前から出ない状態があって肛門に栓をしたようになっているのかな?
 そんな話をすると「そう考えると、もっと前から出てないかもしれない」です。
 気が付いたのが四日前で、一週間くらいの便が肛門で栓になっているのです。

 常が便が出ない=便ができない人が四日出ないと言うのは便を作るための食事(菊芋いぬりんを飲んでもらったり)や胃腸の交換神経抑制左F1F6F4治療をするのですが

■この患者さんは、今まで毎日のように排便していたのが出なくなっているのでした。
 これは本物の便秘で、しかもめったに便秘をすることが無い快便な方、気が付くのが遅いのでした。

 来院された時には、すっかり栓ができてしまってて物理的にこれを取らないと中身が出てこないのです。
 井穴刺絡や下剤を飲むような問題ではありません。
 翌日の状態を電話で聞いて、病院に行くことをおススメしました。
 先ほど来院されて、病院でカチカチになった便を出してもらったそうです。
 これからは、胃腸の治療、排便にも気を付けて生活することになりました。
 
 患者さんは「今までこんなことはなかったのに」
 今までなかったから気が付かなかった、でも、80歳を過ぎるとこのような事が日常的にある…五臓六腑で弱いのが症状を出してきます。
浅見鉄男先生生誕百十年祭 ぎんなん治療院 - 2024年05月14日(火) 13時29分48秒 No.1682
橋本さん、貴重なお話、ありがとうございます。

 社会参加も、筋トレもですね。
 これを目指していこうと思います。
 だんだん、患者さんの事、他人事ではなくなってきています。
浅見鉄男先生 生誕110年祭 橋本 - 2024年05月13日(月) 22時24分28秒 No.1681
いつもご指導いただき、ありがとうございます。
26日13時~、阪東橋の「神奈川県地域労働文化会館(横浜市南区高根町1-3)」にて開催される110年祭に参加したかったのですが、行けなくなりました。
以下、先生にお目にかかった際に話そうと思っていた内容を記しておきます。

1.迷走神経の9割
私は迷走神経というのは脳から内臓へ遠心性に走向するものだと思っておりました。
ところが、それは迷走神経の1割程度で、9割方は内臓から脳へ向かう求心性の線維であるという説を知って驚きました。
しかも、この求心性線維は内臓の情報だけでなく、物質も脳へ送るそうです。
ですので、たとえば腸内環境が劣悪だと、腸内の有害物質が脳に送られることになります。
パーキンソン病は、体内の汚染物質が迷走神経を通じて中脳黒質に送られ、蓄積することで発症するという説もあります。
これを裏付けるように、迷走神経遮断術を行うことで、PDの進行を抑制することもできるようです。

2.社会参加>筋トレ
フレイルという言葉は、世の中に定着した感があります。
衰えを遅らせるためには筋トレが大事という風潮になっていますが、ある老人福祉の専門家の講演で感銘を受けたのは、実際の現場レベルでの実態は、社会参加>筋トレという話です。
つまり、ぎんなんホールや地域労働文化会館に行って「社会参加」した方が、家で黙々と筋トレするよりも衰えを防ぐそうです。
筋力は確かに大事ですが、現場レベルでは一人で買い物に行けるか、食事量は減っていないかということが重視されるようです。
具合が悪くて家に籠もっている患者さんが、予約の電話をしたら、急に良くなってきたと言われたことは、治療家なら誰もが経験していると思います。
これは、予約の電話をした時点から、社会参加のスタートが切られたことも一要因ではないかという気がします。

皆さま方に於かれましては、努めて110年祭に行って「社会参加」されますように!
水曜日の井穴刺絡ライブセミナー午後8時 ぎんなん治療院 - 2024年05月13日(月) 15時44分43秒 No.1680
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セイリン パイオネックス ぎんなん治療院 - 2024年05月12日(日) 00時48分55秒 No.1679
ケンコロさん、こんにちは。

 セイリンの社員ではありませんが、お答えします。
 パイオネックスで、ゼロでも、0.3でも、0.6でも構わないと思います。

 圧痛点に鎮痛目的でパイオネックスを貼る場合、0.9だとちょっと刺激が強いかもしれません。
 セイリンで最も販売量が多いのが0.6だと聞いたことがあります。
 多様性があるのかもしれませんね。

 指先・井穴に貼る場合もゼロ、0.3、0.6でも良いのですが、貼った後トントンモミモミして刺激を強めます。
 鎮痛目的で貼る場合には、貼った後はトントンモミモミなどしません!
 そっと貼って、そっと剥がします。
圧痛点に貼る用品 ケンコロ - 2024年05月10日(金) 18時29分14秒 No.1678
稲舛先生、いつもお世話になっています。背中の肩甲骨下端か
ら3センチぐらいのところに圧痛点があります。この圧痛点に貼る道具はセイリンの円皮鍼0.3ミリぐらいでよいでしょうか。基本的なことで申し訳ないですが回答していただけると嬉しいです。

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