福岡井穴刺絡研究会 〒812-0029 福岡市博多区古門戸町5-18 電話092-281-1566 FAX092-281-1570(福岡健康医学社内)
■研究会紹介
井穴刺絡療法・井穴刺絡学は、横浜の医師、浅見鉄男先生が
東洋医学や良導絡の約40年の臨床研究から成させた治療法。
指先のツボ・井穴に針を刺し、30滴程の出血をさせることにより
自律神経や体性神経の治療をすることが出来ます。
自律神経の治療では、癌、胃炎や肝炎等の炎症、風邪、心臓
疾患、腎臓・膀胱疾患、高血圧、眼精疲労等の交感神経の治療。
喘息、アトピー、帯状疱疹、偏頭痛、リュウマチ、花粉症、じんまし
ん、元気が出ない等の副交感神経の治療ができます。
腰痛、肩こり、肘・膝の痛み、眼の疾患、口・歯茎の疾患、頭痛
五十肩等の体制神経の治療にも威力を発揮します。
ぎんなん治療院では、20年来バンキー治療(吸玉療法)と
刺絡療法の治療研究を行っており、毎月の研修会では患者さん
とその家族向けに勉強会を行っています。
福岡井穴刺絡研究会は、井穴刺絡学会.福岡大会の後発足。
毎月の井穴刺絡勉強会を研究会の活動として浅見先生著「21
世紀の医学」を教科書に研修と実技指導も行っております。
浅見先生が会長の横浜井穴刺絡研究会と連携しています。